重要文化財建造物一覧

全国の重要文化財建造物を史跡単位でリスト化しました。
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都道府県別 史跡検索
全国 重要文化財建造物(1978件 1251-1500件)
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吉野水分神社
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■住所 GoogleMap
奈良県吉野郡吉野町大字吉野山

■概要
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部で、豊臣秀吉も子授けを祈願したと伝えられ、子授け・安産・子どもの守護神として信仰されています。豊臣秀頼が再建した本殿は桃山様式の美しい歴史的建造物です。写真は『吉野水分神社(子守宮) - 吉野山観光協会【公式サイト】』のページから。

■吉野水分神社の重要文化財建造物
幣殿 【桃山】 (1901-04-01指定)
本殿 【桃山】 (1901-04-01指定)
拝殿 【桃山】 (1901-04-01指定)
回廊 (南) 【桃山】 (1901-04-01指定)
楼門 【桃山】 (1901-04-01指定)
回廊 (北) 【桃山】 (1901-04-01指定)
書院 【室町前期】 (1915-04-01指定)

玉置神社社務所及び台所
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■住所 GoogleMap
奈良県吉野郡十津川村玉置川

■概要
1804年に建立された玉置神社の別当寺・高牟婁院の建物で、神仏分離後は社務所、台所、参籠所として利用されています。入母屋造の社務所は台所と接続され、歴史的な趣を残しています。写真は『重要文化財 玉置神社社務所及び台所/奈良県公式ホームページ』のページから。

■玉置神社社務所及び台所の重要文化財建造物
玉置神社社務所及び台所 【江戸後期】 (1988-01-11指定)

加太春日神社本殿
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■住所 GoogleMap
和歌山県和歌山市加太

■概要
江戸時代の記録によると、当初は天照大神を祀っていましたが、後に春日三社を合祀して春日神社と称されました。現在の社殿は1596年建立の檜皮葺一間社流造で、千鳥破風や軒唐破風が特徴です。龍や鳳凰、伊勢海老など、精巧な彫刻が施され、桃山時代の華やかな美が感じられます。写真は『寺社・名所旧跡(加太周辺)|和歌山市』のページから。

■加太春日神社本殿の重要文化財建造物
加太春日神社本殿 【桃山】 (1931-12-21指定)

野上八幡宮
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■住所 GoogleMap
和歌山県海草郡紀美野町小畑

■概要
神功皇后が三韓遠征の帰途に逗留し、応神天皇を主祭神として建立された神社です。後に石清水八幡宮の別宮となり、大社として崇められました。根来衆による焼失後、桃山時代に再建され、現在も拝殿や本殿、若宮社など多くの国指定重要文化財が残っています。写真は『野上八幡宮 – 野上八幡宮の公式サイトです。』のページから。

■野上八幡宮の重要文化財建造物
摂社高良玉垂神社本殿 【桃山】 (1944-11-29指定)
摂社武内神社本殿 【室町後期】 (1944-11-29指定)
摂社平野今木神社本殿 【室町後期】 (1944-11-29指定)
拝殿 【桃山】 (1944-11-29指定)
本殿 【室町後期】 (1944-11-29指定)

十三神社
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■住所 GoogleMap
和歌山県海草郡紀美野町野中

■概要
延暦3年(784年)に神野郷の人々が神代七世の大神などを祀って創建され、当初は「十二社大権現」と称していましたが、十三所大明神を祀っていた可能性もあります。本殿、摂社丹生神社本殿、摂社若宮八幡神社本殿の3棟は、天正年間以前に建立され、桃山時代の社殿建築様式を伝える貴重な遺構です。写真は『和歌山県神社庁-十三神社 じゅうさんじんじゃ-』のページから。

■十三神社の重要文化財建造物
摂社八幡神社本殿 【室町後期】 (1969-03-31指定)
本殿 【桃山】 (1969-03-31指定)
摂社丹生神社本殿 【室町後期】 (1969-03-31指定)

和歌山城岡口門
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■住所 GoogleMap
和歌山県和歌山市一番丁3番地の2

■概要
元和7年(1621年)の城の拡張時に再興され、櫓門形式の防御力の高い構造を持ちます。築城期には大手門として機能し、後に搦手門となりました。門の北側には土塀と銃眼があり、門扉上部は透かし構造で敵を攻撃できました。戦災で多くの建物が焼失した中、岡口門は貴重な文化財として残っています。写真は『和歌山城岡口門 | わかやまの文化財』のページから。

■和歌山城岡口門の重要文化財建造物
和歌山城岡口門 【江戸前期】 (1957-07-31指定)

旧柳川家住宅(旧所在 和歌山県海南市黒江)
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■住所 GoogleMap
和歌山県和歌山市岩橋1822番地紀伊風土記の丘

■概要
柳川家は、文化4年(1807年)に建てられた漆器産地として知られる旧家で、代々平兵衛を名乗り、大庄屋を務めた家系です。切妻造の本瓦葺で、一・二階ともに格子がはめられた外観は実用的かつ美しく、保存状態も良好で、現在は県立紀伊風土記の丘に移設されています。写真は『旧柳川家住宅 | わかやまの文化財』のページから。

■旧柳川家住宅(旧所在 和歌山県海南市黒江)の重要文化財建造物
前蔵 【江戸後期】 (1970-07-31指定)
主屋 【江戸後期】 (1969-03-31指定)

旧谷山家住宅(旧所在 和歌山県海草郡下津町)

■住所 GoogleMap
和歌山県和歌山市岩橋1822番地紀伊風土記の丘

■概要
元々海南市下津町塩津の浜に建てられていた魚家で、寛延2年(1749年)に建てられたことが棟札からわかります。切妻造の妻入りで正面に庇があり、主屋の西側には西倉が接続しています。西倉は二階造りにせず、漁具収納のための工夫が施され、床には漁船の古板が敷かれています。魚家として古く、保存状態も良好な貴重な古民家で、現在は県立紀伊風土記の丘に移設されています。

■旧谷山家住宅(旧所在 和歌山県海草郡下津町)の重要文化財建造物
旧谷山家住宅(旧所在 和歌山県海草郡下津町) 【江戸中期】 (1969-03-31指定)

阿弥陀寺本堂(旧紀伊藩台徳院霊屋)

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和歌山県和歌山市鳴神

■概要
もともと藩主徳川頼宣が徳川秀忠の霊を祀るために寛永9年(1632)に創建した大智寺の御霊屋で、明治4年(1871)に現在の地に移築されました。五間堂で、内外に施された漆塗や彩色が鮮やかに残る第一級の建築物であり、近世初期の霊廟建築として重要です。

■阿弥陀寺本堂(旧紀伊藩台徳院霊屋)の重要文化財建造物
阿弥陀寺本堂(旧紀伊藩台徳院霊屋) 【江戸前期】 (2018-10-20指定)

護国院
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■住所 GoogleMap
和歌山県和歌山市紀三井寺

■概要
日本の歴史と文化を伝える貴重な寺院で、国指定の重要文化財である楼門、鐘楼、多宝塔が特徴です。楼門は室町時代の開放的な門、鐘楼は江戸時代の重厚な造り、多宝塔は二層式の塔で、それぞれ独自の建築様式を備えています。その他にも本堂や御殿などの文化財があり、日本の歴史と美意識を深く感じられる場所です。写真は『建築物 – 紀三井寺』のページから。

■護国院の重要文化財建造物
鐘楼 【桃山】 (1908-05-12指定)
多宝塔 【室町中期】 (1908-05-12指定)
楼門 【室町中期】 (1908-05-12指定)

天満神社
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■住所 GoogleMap
和歌山県和歌山市和歌浦

■概要
慶長9年(1604)に紀州藩主浅野幸長により再建が始まり、慶長11年(1606)に完成しました。元和5年(1619)に徳川頼宣が紀伊守となり、当社を和歌浦の地主神として崇敬し、江戸時代を通じて社家安田能登守が天満宮と東照宮の両社に奉仕し、明治維新まで続きました。写真は『天満神社 てんまじんじゃ - 和歌山県神社庁』のページから。

■天満神社の重要文化財建造物
末社多賀神社本殿 【桃山】 (1974-06-21指定)
末社天照皇太神宮豊受大神宮本殿 【桃山】 (1974-06-21指定)
本殿 【桃山】 (1916-06-21指定)
楼門 【桃山】 (1935-06-20指定)

東照宮
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■住所 GoogleMap
和歌山県和歌山市和歌浦

■概要
「権現さん」と親しまれる東照宮は、本殿が一〇八段の石段上にあり、精巧な彫刻や狩野・土佐派の絵で荘厳され、「関西日光」と称される豪華さを誇ります。また、朱塗り極彩色の桜門は関西随一と評されています。写真は『紀州東照宮|スポット|和歌山県公式観光サイト』のページから。

■東照宮の重要文化財建造物
東西廻廊(西) 【江戸前期】 (1965-06-21指定)
楼門 【江戸前期】 (1965-06-21指定)
東西廻廊(東) 【江戸前期】 (1965-06-21指定)
唐門 【江戸前期】 (1916-06-21指定)
東西瑞垣(西) 【江戸前期】 (1916-06-21指定)
東西瑞垣(東) 【江戸前期】 (1916-06-21指定)
本殿、石の間、拝殿 【江戸前期】 (1916-06-21指定)

角長(加納家住宅)
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■住所 GoogleMap
和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅7番地

■概要
紀州・湯浅にある、鎌倉時代から750年以上続く伝統的な手づくり醤油の醸造蔵です。醤油資料館では、ジオラマやパネルで醤油づくりを紹介しており、予約により見学が可能です。写真は『株式会社 角長 | 湯浅町観光公式ホームページ』のページから。

■角長(加納家住宅)の重要文化財建造物
醤油蔵(南) 【明治】 (2022-12-21指定)
醤油蔵(北) 【大正】 (2022-12-21指定)
樽蔵 【江戸末期】 (2022-12-21指定)
角蔵 【明治】 (2022-12-21指定)
辰巳蔵 【江戸末期】 (2022-12-21指定)
醤油蔵 【江戸末期】 (2022-12-21指定)
主屋 【江戸末期】 (2022-12-21指定)
仕込蔵 【江戸末期】 (2022-12-21指定)
麹室 【明治】 (2022-12-21指定)
穀蔵 【江戸末期】 (2022-12-21指定)
土蔵 【明治】 (2022-12-21指定)

長保寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県有田郡有田川町大字植野

■概要
臨済宗妙心寺派に属し、由良町の興国寺開山法燈国師の隠居所として亀山上皇が建立しました。仏殿は鎌倉時代に伝わった禅宗様式で建てられ、扇垂木や詰組、四半敷きの床などが特徴です。桃山時代の本格的な禅宗様式を持つ仏殿として、全国的にも価値が高い建物です。写真は『長楽寺仏殿(国指定重要文化財)/有田川町』のページから。

■長保寺の重要文化財建造物
長保寺 【桃山】 (1991-06-22指定)

廣八幡宮
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和歌山県有田郡広川町大字上中野

■概要
欽明天皇の時代に創建されたと伝わる神社で、安政元年の大津波の際に濱口梧陵が村人を避難させた場所としても知られています。本殿や楼門などが国指定重要文化財で、室町時代造営の檜皮葺き本殿や朱塗りの楼門が見どころです。境内には樹齢数百年の檜が立ち並び、神聖な雰囲気を漂わせています。写真は『指定文化財 - 廣八幡神社』のページから。

■廣八幡宮の重要文化財建造物
摂社高良社本殿 【室町後期】 (1929-05-10指定)
摂社天神社本殿 【江戸前期】 (1947-02-22指定)
摂社若宮社本殿 【室町後期】 (1929-05-10指定)
拝殿 【江戸中期】 (1947-02-22指定)
本殿 【室町中期】 (1929-05-10指定)
楼門 【室町後期】 (1947-02-22指定)

法蔵寺鐘楼
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■住所 GoogleMap
和歌山県有田郡広川町大字上中野

■概要
湯浅の勝楽寺にあった建物が、元禄8年に広八幡神社に移され、明治の神仏分離で法蔵寺に移築されました。室町時代の唐様式で、寄棟造の屋根が特徴です。精巧な組物や軒周りの装飾から当時の高い技術が伺え、貴重な建造物です。写真は『法蔵寺(鐘楼)(国指定重要文化財)|広川町』のページから。

■法蔵寺鐘楼の重要文化財建造物
法蔵寺鐘楼 【室町中期】 (1947-02-22指定)

濱口家住宅
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和歌山県有田郡広川町大字広字南市場1292番

■概要
江戸時代初期に銚子でヤマサ醤油の基礎を築いた家系で、「稲むらの火」で知られる濱口梧陵と同族の東濱口家です。宝永の津波後に現在地に移転し、江戸後期の町家建築や文化年間の本座敷が残っています。御風楼は9代目吉右衛門により明治後期に建てられ、和風と近代建築を融合した優れた設計です。土蔵や煉瓦塀などもあり、屋敷の歴史を物語っています。写真は『濱口家住宅 | わかやまの文化財』のページから。

■濱口家住宅の重要文化財建造物
文庫 【明治】 (2014-11-30指定)
本座敷 【江戸後期】 (2014-11-30指定)
主屋 【江戸後期】 (2014-11-30指定)
御風楼 【明治】 (2014-11-30指定)
南米蔵 【江戸末期】 (2014-11-30指定)
大工部屋 【明治】 (2014-11-30指定)
新蔵 【明治】 (2014-11-30指定)
左官部屋 【明治】 (2014-11-30指定)
北米蔵 【明治】 (2014-11-30指定)

鈴木家住宅

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和歌山県有田郡有田川町大字中峯309番地

■概要
天明5年(1785年)に建てられた茅葺きの農家住宅で、江戸時代の様式をよく残す大規模な建物です。季節ごとに表情を変える茅葺き屋根と広々とした間取りが、日本の原風景と当時の農村の豊かさを伝えています。

■鈴木家住宅の重要文化財建造物
鈴木家住宅 【江戸後期】 (1969-03-31指定)

白岩丹生神社本殿
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■住所 GoogleMap
和歌山県有田郡有田川町小川白岩谷

■概要
明応5年(1496年)に移築されたとされるこの建物は、室町時代後期の一間社春日造で、檜皮葺や精緻な彫刻が特徴です。拝殿前のネズの老樹が自然と調和し、美しい景観を作り出しています。写真は『和歌山県神社庁-白岩丹生神社 しろいわにゅうじんじゃ-』のページから。

■白岩丹生神社本殿の重要文化財建造物
白岩丹生神社本殿 【室町後期】 (1955-08-01指定)

薬王寺観音堂

■住所 GoogleMap
和歌山県有田郡有田川町大字小川

■概要
室町時代前期に建てられた寄棟造り・本瓦葺きの木造建築で、簡素ながらも美しい調和が特徴です。木立に囲まれた観音堂は静寂な空間を作り出し、国の重要文化財である木造阿弥陀如来坐像が安置されています。

■薬王寺観音堂の重要文化財建造物
薬王寺観音堂 【室町前期】 (1944-11-29指定)

法音寺本堂
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和歌山県有田郡有田川町大字岩野河

■概要
浄土宗鎮西派の寺院で、天平4年(732)に行基が創建したと伝わります。康正3年(1457)に再興され現在地に本堂が再建されました。また、境内には重要文化財の本堂や阿弥陀如来坐像、平安時代前期の十一面観音立像など貴重な寺宝が伝わります。写真は『法音寺本堂(国指定重要文化財)/有田川町』のページから。

■法音寺本堂の重要文化財建造物
法音寺本堂 【室町中期】 (1917-05-10指定)

吉祥寺薬師堂
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■住所 GoogleMap
和歌山県有田郡有田川町大字粟生

■概要
室町時代の応永34年(1427)に建立された茅葺きの三間堂で、かつて岩倉神社の別当寺でした。堂内には国指定重要文化財の仏像が安置されていましたが、現在は宝霊殿に移されています。写真は『吉祥寺薬師堂(国指定重要文化財)/有田川町』のページから。

■吉祥寺薬師堂の重要文化財建造物
吉祥寺薬師堂 【室町中期】 (1917-05-10指定)

安楽寺多宝小塔
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和歌山県有田郡有田川町大字二川

■概要
南北朝時代に造られた高さ約2メートルの小さな塔で、全国に現存する最古級の多宝小塔です。その歴史的価値は、南北朝時代の重要な時代に造られたこと、外観や構造が屋外の多宝塔を忠実に再現していることにあります。単独で重要文化財に指定されている多宝小塔は全国でも珍しい存在です。写真は『安楽寺の重文「多宝小塔」公開 県立博物館 - ロカルわかやま|和歌山県内のグルメ、観光・おでかけ、ライフ情報を発信中』のページから。

■安楽寺多宝小塔の重要文化財建造物
安楽寺多宝小塔 【室町前期】 (1953-04-02指定)

雨錫寺阿弥陀堂
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和歌山県有田郡有田川町大字杉野原

■概要
杉野原の御田舞の舞殿であるこの茅葺きの五間堂は、永正11年(1514)に建立され、須弥檀と厨子を置く他、間仕切りのない開放的な構造が特徴です。写真は『雨錫寺阿弥陀堂(国指定重要文化財)/有田川町』のページから。

■雨錫寺阿弥陀堂の重要文化財建造物
雨錫寺阿弥陀堂 【室町後期】 (1991-06-22指定)

鬪雞神社
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和歌山県田辺市東陽

■概要
社伝によると、允恭天皇8年(419年)に創建され、白河天皇の時代に熊野三所権現を勧請しました。熊野参詣の際に鬪雞神社に参拝し心願成就を祈願したと伝えられ、熊野三山の別宮的存在として熊野信仰を担ってきました。また、社殿は熊野本宮大社の流失前の配置を再現しており、熊野信仰の歴史を伝える貴重な場所でもあります。写真は『世界遺産 鬪雞神社 – 和歌山県 田辺観光協会』のページから。

■鬪雞神社の重要文化財建造物
本殿 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
西殿 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
上殿 【江戸前期】 (2017-02-22指定)
中殿 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
下殿 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
八百萬殿 【江戸中期】 (2017-02-22指定)

旧西村家住宅
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■住所 GoogleMap
和歌山県新宮市丹鶴1丁目7657番

■概要
西村伊作(1884~1963)の自邸で、1914年に西村自身が設計し地元の大工を指導して建てられました。この住宅は、伝統的な接客重視の住宅とは異なり、家族団らんのための居間を中心にした家族本位の設計が特徴で、当時の先駆的な住宅スタイルを示しています。現在は、シンプルで丈夫な家具や西村の絵画、陶芸作品、著書などを展示しています。写真は『和歌山県新宮市 和歌山県新宮市 重要文化財旧西村家住宅(西村伊作記念館)』のページから。

■旧西村家住宅の重要文化財建造物
主屋 【大正】 (2010-08-01指定)

熊野本宮大社
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■住所 GoogleMap
和歌山県田辺市本宮町

■概要
熊野三山の一つで、創祀は崇神天皇の時代と伝えられ、紀伊半島の大斎原に古くから鎮座しています。奈良から平安時代にかけて仏教や修験道と習合し、平安後期には信仰が強化されました。鎌倉時代には広く信仰され、「蟻の熊野詣」という言葉が生まれるほど参拝者が増加しました。江戸時代中期に社殿が建立され、明治の大洪水で一部が流失。2004年には世界文化遺産に登録されました。写真は『熊野本宮大社 くまのほんぐうたいしゃ - 和歌山県神社庁』のページから。

■熊野本宮大社の重要文化財建造物
第一殿・第二殿(西御前・中御前) 【江戸後期】 (1995-12-22指定)
第三殿(証誠殿) 【江戸後期】 (1995-12-22指定)
第四殿(若一王子) 【江戸後期】 (1995-12-22指定)

琴ノ浦温山荘
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和歌山県海南市船尾字矢ノ島370番地1

■概要
1万4千坪の広大な庭園と、重要文化財の建造物群が融合した特別な場所です。潮入の池泉回遊庭園は四季折々の美しい風景を提供し、大正時代に新田長次郎氏が造り上げた庭園は日本庭園の粋を集めています。また、伝統的な和風建築と近代的な建築様式が調和し、歴史と現代が共存しています。写真は『琴ノ浦 温山荘園 – 国名勝指定庭園 重要文化財指定建造物』のページから。

■琴ノ浦温山荘の重要文化財建造物
浜座敷 【大正】 (2010-08-01指定)
茶室 【大正】 (2010-08-01指定)
主屋 【江戸中期】 (2010-08-01指定)

利生護国寺本堂
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■住所 GoogleMap
和歌山県橋本市隅田町下兵庫

■概要
真言律宗西大寺末の寺院で、奈良時代に行基が創建し、弘安年中に最明寺時頼によって再興されました。寺は鎌倉時代には鎌倉幕府の祈祷寺の一つとして重要な存在でした。本堂は南北朝時代に兵火で焼失後、天授年間に再建され、昭和41~43年に修理されて現在の姿が再現されています。写真は『利生護国寺本堂/橋本市』のページから。

■利生護国寺本堂の重要文化財建造物
利生護国寺本堂 【室町前期】 (1965-06-21指定)

慈尊院弥勒堂
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡九度山町字慈尊院

■概要
弘法大師(空海)が高野山開創に際し、参詣の要所として伽藍を草創した場所で、政所や宿所、冬期の修行場所として利用されました。元々は現在地より北側にありましたが、1540年の紀の川大洪水で多くの史跡が流失しました。しかし、弥勒堂は1474年に現在地に移設されていたため、流失を免れ今に残っています。写真は『慈尊院(女人高野・結縁寺)|九度山町の観光』のページから。

■慈尊院弥勒堂の重要文化財建造物
慈尊院弥勒堂 【鎌倉後期】 (1965-06-21指定)

丹生官省符神社本殿
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡九度山町字慈尊院

■概要
三棟は木造一間社春日造、桧皮葺、極彩色北面での社殿です。創建当初の位置は現在の渡し場東、宮の橋付近と考えられ、後に高野領地となり、総氏神として栄えました。弥勒堂の移転に伴い、この神社も高い神楽尾山に移され、気比、厳島二神を祀り、さらに天照、八幡、春日の三神を合わせ祀って七社明神となりました。写真は『丹生官省符神社|九度山町の観光』のページから。

■丹生官省符神社本殿の重要文化財建造物
3棟 【室町後期】 (1965-06-21指定)
1棟 【室町後期】 (1965-06-21指定)
2棟 【室町後期】 (1965-06-21指定)

上杉謙信霊屋
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡高野町大字高野山

■概要
奥之院参道の中の橋手前にある上杉謙信と景勝の廟墓は、謙信が天正2年に高野山を訪れた際に贈られた法名に基づいています。位牌には「為権大僧都法印謙信」「為権大僧都法印宗心」と刻まれています。建物は江戸初期に建立されたとされ、内部には格天井と須弥壇に二基の石碑があります。昭和41年に解体修理され、屋根が銅板葺から檜皮葺に復旧されました。写真は『高野山霊宝館【高野山と文化財:指定建造物 上杉謙信霊屋】』のページから。

■上杉謙信霊屋の重要文化財建造物
上杉謙信霊屋 【江戸前期】 (1965-06-21指定)

金剛三昧院
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡高野町大字高野山

■訪問記

■概要
1211年に北条政子の発願で創建され、源頼朝の菩提のために設立されました。後に源実朝菩提のために改築され、将軍家の菩提寺として信仰されました。国宝の多宝塔や重要文化財の経蔵、本殿などを有し、天然記念物の石楠花が咲く美しい自然に囲まれています。また、参拝者向けの宿坊もあり、修行や瞑想が体験できます。

■金剛三昧院の重要文化財建造物
客殿及び台所 【江戸前期】 (1965-06-21指定)
経蔵 【鎌倉前期】 (1922-05-11指定)
四所明神社本殿 【室町後期】 (1965-06-21指定)
国宝 多宝塔 【鎌倉前期】 (1952-11-12指定)

金剛峯寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡高野町大字高野山

■概要
高野山は空海(弘法大師)によって開かれた高野山真言宗の総本山で、標高約800メートルに位置します。平安時代初期に開創され、修行の聖地として知られています。世界遺産に登録され、境内には国宝や重要文化財が多数あります。見どころとしては、金剛峯寺を中心に、根本大塔、金堂、蔵王堂などの重要な建物があります。
御影堂などが2024年12月9日付で重要文化財に追加指定されました。

■金剛峯寺の重要文化財建造物
奥院経蔵 【桃山】 (1922-05-11指定)
高野明神社 【室町後期】 (1965-06-21指定)
総社 【室町後期】 (1965-06-21指定)
丹生明神社 【室町後期】 (1965-06-21指定)
大門 【江戸中期】 (1965-06-21指定)
家康霊屋 【江戸前期】 (1926-05-11指定)
秀忠霊屋 【江戸前期】 (1926-05-11指定)
国宝 不動堂 【鎌倉前期】 (1952-04-01指定)
New! 御影堂 【江戸末期】 (2024-12-09指定)
New! 西塔 【江戸末期】 (2024-12-09指定)
New! 山王院拝殿 【桃山】 (2024-12-09指定)
New! 山王院鐘楼 【江戸末期】 (2024-12-09指定)
New! 准胝堂 【明治】 (2024-12-09指定)
New! 宝蔵 【大正】 (2024-12-09指定)
New! 大会堂 【江戸末期】 (2024-12-09指定)
New! 愛染堂 【江戸末期】 (2024-12-09指定)
New! 三昧堂 【江戸末期】 (2024-12-09指定)
New! 金堂 【昭和】 (2024-12-09指定)
New! 根本大塔 【昭和】 (2024-12-09指定)

佐竹義重霊屋
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡高野町大字高野山

■概要
佐竹義重の霊を祀る小祠で、切石積基壇に土台を設けた木造方一間の切妻造です。正面には桟唐戸があり、円柱には慶長4年(1599年)の彫刻銘があり、造立年代が明確です。正面両端から側背面には47本の五輪塔形の卒塔婆が並び、壁として機能しています。かつては彩色が施されていた跡が残っており、墓塔の覆堂としては極めて珍しい遺構です。写真は『佐竹義重霊屋 | わかやまの文化財』のページから。

■佐竹義重霊屋の重要文化財建造物
佐竹義重霊屋 【桃山】 (1965-06-21指定)

普賢院四脚門
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡高野町大字高野山

■概要
元々は金剛峯寺裏山にあり、寛永年間に行人方によって造営されましたが、明治25年(1892年)に現在の地に移築されました。唐門形式の四脚門は、軸部が丹塗りで、蟇股や木鼻の彫刻には極彩色が施されています。写真は『高野山霊宝館【高野山と文化財:指定建造物 四脚門】』のページから。

■普賢院四脚門の重要文化財建造物
普賢院四脚門 【江戸前期】 (1965-06-21指定)

松平秀康及び同母霊屋
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡高野町大字高野山

■概要
奥之院御供所の参道に建っています。右側の霊屋は慶長12年(1607年)に秀康の嫡男、忠直によって造立され、左側は慶長9年(1604年)に秀康が母のために建立しました。両霊屋は越前産の笏谷石を用い、秀康の霊屋は入母屋造、母の霊屋は切妻造です。秀康霊屋内には宝篋印塔五基、母の霊屋内には宝篋印塔二基と五輪塔があります。写真は『高野山霊宝館【高野山と文化財:指定建造物 松平秀康及び同母霊屋】』のページから.

■松平秀康及び同母霊屋の重要文化財建造物
秀康母霊屋 【桃山】 (1965-06-21指定)
秀康霊屋 【桃山】 (1965-06-21指定)

三郷八幡神社本殿
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■住所 GoogleMap
和歌山県海南市下津町黒田

■概要
紀伊続風土記によると、丁村の境界に位置し、富村と丸田の産土神として信仰されてきました。本殿は永禄2年(1559年)に建立され、三間社流造の檜皮葺で、室町時代末期の特徴を示す均整のとれた小柄な社殿です。写真は『三郷八幡神社本殿/海南市』のページから。

■三郷八幡神社本殿の重要文化財建造物
三郷八幡神社本殿 【室町後期】 (1944-11-29指定)

善福院釈迦堂
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■住所 GoogleMap
和歌山県海南市下津町梅田

■概要
健保2年(1214年)に栄西禅師によって創設され、古くは七堂伽藍を備えていましたが、加茂氏の没落後に荒廃しました。その後、高野山で真言宗に転宗し修復され、紀州藩時代には天台宗に転宗しました。現在は善福院のみが残り、釈迦堂の本尊釈迦如来坐像の修理銘から再建は嘉暦2年(1327)頃とされています。建物は禅宗様式の典型的な建築で、鎌倉時代後期の特徴を示す寄棟造の二重仏殿です。

■善福院釈迦堂の重要文化財建造物
国宝 善福院釈迦堂 【鎌倉後期】 (1953-04-02指定)

地蔵峰寺本堂
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■住所 GoogleMap
和歌山県海南市下津町橘本

■概要
本堂には大きな石造地蔵菩薩が本尊として安置されています。創建時期は不詳ですが、永享10年(1438)の古文書によると、真言律宗に属し、寺域は広く、僧徒も多く在住していました。本尊が造られた元享3年(1323)頃にはまだ建物はなく、覆屋程度のものであったとされています。本堂の建立時期は明確ではありませんが、正面柱に「永正十」(1513)の刻書があり、この時期の建立と考えられます。建物は三間寄棟造り本瓦葺で、禅宗様の影響を受け、内部には鏡天井や化粧天井が施されています。写真は『地蔵峰寺本堂/海南市』のページから。

■地蔵峰寺本堂の重要文化財建造物
地蔵峰寺本堂 【室町中期】 (1974-06-21指定)

福勝寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県海南市下津町橘本

■概要
熊野古道橘本王子の西北に位置し、弘法大師が開基とされる高野山真言宗の寺院です。本堂は、桁行、梁間ともに三間で寄棟造、本瓦葺きです。建立年代は「永正九」(1512)の墨書があり、それ以前のものと考えられています。求聞持堂は真言密教の行法を行う堂で、紀州藩初代藩主頼宣が慶安三年(1650)に建立したものとされています。鐘楼も同時期のものと推定されます。写真は『福勝寺本堂・求聞持堂/海南市』のページから。

■福勝寺の重要文化財建造物
本堂 【室町後期】 (1991-06-22指定)
求聞持堂 【江戸前期】 (1991-06-22指定)

長保寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県海南市下津町上

■訪問記

■概要
長保2年(1000年)に一条天皇の勅願で建立が始まり、寛仁元年(1017年)に完成しました。仁治3年(1242年)に寺地が東へ移され、延慶4年(1311年)に現本堂が建てられました。創建当初は法相宗でしたが、天台宗、真言宗と変遷し、紀州徳川家初代藩主の徳川頼宣によって菩提寺となり再び天台宗に改められました。

■長保寺の重要文化財建造物
国宝 大門 【室町前期】 (1953-04-02指定)
国宝 多宝塔 【室町前期】 (1953-04-02指定)
鎮守堂 【鎌倉後期】 (1914-05-11指定)
国宝 本堂 【鎌倉後期】 (1953-04-02指定)

浄妙寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県有田市宮崎町

■概要
唐僧如宝和尚によって開山され、かつては七堂伽藍を備えた名刹でしたが、天正13年(1585年)の兵乱で多くの堂舎が焼失しました。しかし、薬師堂と多宝塔は密林にあったため被害を免れました。寺内には多くの文化財があり、薬師堂と多宝塔は建造物として、木造薬師如来像や十二神将立像は彫刻として、蓮華唐草文螺鈿須弥壇は工芸品として国の重要文化財に指定されています。写真は『浄妙寺 - 有田市観光協会』のページから。

■浄妙寺の重要文化財建造物
多宝塔 【鎌倉後期】 (1904-10-21指定)
本堂 【鎌倉後期】 (1904-10-21指定)

道成寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県日高郡日高川町大字鐘巻

■概要
文武天皇の勅願により大宝元年(701年)に創建された和歌山県最古の寺で、国宝の千手観音菩薩や重要文化財が多数保存されています。また、「安珍清姫伝説」の舞台としても有名で、能や歌舞伎の題材にも取り入れられています。写真は『道成寺|日高川町』のページから。

■道成寺の重要文化財建造物
仁王門 【江戸中期】 (1908-05-12指定)
本堂 【室町前期】 (1908-05-12指定)

熊野那智大社
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■住所 GoogleMap
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町

■概要
熊野三山は熊野信仰の中心で、熊野本宮大社・熊野速玉大社とともに多くの人々に信仰されてきた聖地です。那智の滝が近くにあり、神秘的な雰囲気を醸し出しています。2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、国内外から多くの観光客が訪れています。写真は『熊野那智大社 飛瀧神社 那智御瀧』のページから。

■熊野那智大社の重要文化財建造物
御県彦社 【江戸末期】 (1995-12-22指定)
第六殿(八社殿) 【江戸末期】 (1995-12-22指定)
第五殿(若宮) 【江戸末期】 (1995-12-22指定)
第四殿(西御前) 【江戸末期】 (1995-12-22指定)
第三殿(中御前) 【江戸末期】 (1995-12-22指定)
第二殿(証誠殿) 【江戸末期】 (1995-12-22指定)
第一殿(滝宮) 【江戸末期】 (1995-12-22指定)
鈴門及び瑞垣 【江戸末期】 (1995-12-22指定)

那智山青岸渡寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山

■概要
熊野那智大社とともに熊野信仰の中心地として信仰を集めてきた歴史ある寺院です。2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、その歴史的価値が認められました。豊臣秀吉が再建した桃山時代の建築様式を色濃く残す本堂の堂内には日本一の大鰐口や本尊の如意輪観音像が安置されています。写真は『わかやま観光 那智山青岸渡寺 | 和歌山県公式観光サイト』のページから。

■那智山青岸渡寺の重要文化財建造物
宝篋印塔 【鎌倉後期】 (1953-04-02指定)
本堂 【桃山】 (1904-02-21指定)

三船神社
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■住所 GoogleMap
和歌山県紀の川市桃山町神田

■概要
崇神天皇の皇女・豊入日売命によって創建され、高野山の鎮守社として信仰を集めてきました。天正19年(1591年)に再建された三間社流造の本殿は、桃山時代の建築様式を示す重要な文化財で、精巧な彫刻が施されています。朱塗りの社殿が立ち並ぶ静かな境内には、神聖な雰囲気が漂っています。写真は『三船神社』のページから。

■三船神社の重要文化財建造物
本殿 【桃山】 (1969-03-31指定)
摂社丹生明神社本殿 【桃山】 (1969-03-31指定)
摂社高野明神社本殿 【桃山】 (1969-03-31指定)

根来寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県岩出市根来

■訪問記

■概要
和歌山と大阪の県境の山間部にある寺院です。 大河ドラマでもよくでる室町時代の根来衆僧兵の本拠地で最新の鉄砲技術をもちいて織田信長・豊臣秀吉と最後まで戦い、豊臣秀吉の征伐で焼き討ちされましたが奇跡的に多宝塔と大師堂は残り、今に至っています。

■根来寺の重要文化財建造物
光明真言殿 【江戸後期】 (2019-12-02指定)
大門 【江戸末期】 (2019-12-02指定)
行者堂 【江戸中期】 (2019-12-02指定)
大伝法堂 【江戸後期】 (2019-12-02指定)
不動堂 【江戸中期】 (2019-12-02指定)
聖天堂 【江戸中期】 (2019-12-02指定)
大師堂 【室町前期】 (1941-06-19指定)
国宝 多宝塔(大塔) 【室町後期】 (1952-11-12指定)

旧和歌山県会議事堂
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■住所 GoogleMap
和歌山県岩出市根来2347番

■概要
明治31年(1898年)に建てられた日本最古の木造県会議事堂です。和風意匠と洋式技法を取り入れた建築で、吹き抜けの大空間や傍聴席が特徴です。明治44年には夏目漱石も講演を行いました。現在は岩出市に移築され、一般公開されています。写真は『旧和歌山県議会議事堂|岩出市』のページから。

■旧和歌山県会議事堂の重要文化財建造物
旧和歌山県会議事堂 【明治】 (2017-09-11指定)

増田家住宅
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■住所 GoogleMap
和歌山県岩出市曽屋173番地

■概要
古民家の構造や装飾が当時の生活や建築技術を伝え、歴史的価値の高い文化財です。茅葺屋根の重厚な造りや土間、縁側などが見どころで、周囲の自然と調和した美しい景観が癒しを与えます。訪問時は、お茶を楽しみながら、伝統文化に触れる体験ができます。写真は『屋敷|岩出市』のページから。

■増田家住宅の重要文化財建造物
表門 【江戸中期】 (1969-03-31指定)
主屋 【江戸中期】 (1969-03-31指定)

旧中筋家住宅
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■住所 GoogleMap
和歌山県和歌山市祢宜148番地

■概要
熊野古道に面した江戸時代末期の和佐組大庄屋の屋敷で、嘉永5年(1852年)に建てられた主屋が特徴です。三階の望楼や広い大広間、接客空間を持つ紀ノ川流域随一の大規模民家です。戦後、楫本氏が所有し、和歌山市の管理のもと、平成12年から保存修理が行われ、平成22年から一般公開されています。写真は『施設案内 国指定重要文化財 旧中筋家住宅|和歌山市』のページから。

■旧中筋家住宅の重要文化財建造物
表門 【江戸末期】 (1974-02-20指定)
主屋 【江戸末期】 (1974-02-20指定)
長屋蔵 【江戸末期】 (1974-02-20指定)
内蔵 【江戸末期】 (1974-02-20指定)
北蔵 【江戸末期】 (1974-02-20指定)
御成門 【江戸末期】 (1974-02-20指定)

粉河寺
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■住所 GoogleMap
和歌山県紀の川市粉河

■概要
歴史的建造物や文化財が多く残る寺院です。見どころには、江戸時代中期の壮大な本堂、国の名勝に指定された枯山水庭園、そして門前町「とんまか通り」などがあります。また、千手観音像を祀る千手堂や宝物館もあり、年中行事や季節ごとの花が楽しめます。写真は『粉河寺 | 紀の川市観光協会』のページから。

■粉河寺の重要文化財建造物
大門 【江戸中期】 (1996-12-21指定)
中門 【江戸末期】 (1996-12-21指定)
本堂 【江戸中期】 (1996-12-21指定)
千手堂 【江戸後期】 (1996-12-21指定)

鞆淵八幡神社
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■住所 GoogleMap
和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵

■概要
もともとは鞆淵荘の産土神で、石清水八幡宮の別宮として勧請されました。見どころには、荘厳な社殿や大御堂、日本最古の神輿があり、境内には高良神社や若宮神社などの末社も点在しています。写真は『鞆淵八幡神社』のページから。

■鞆淵八幡神社の重要文化財建造物
大日堂 【室町前期】 (1931-01-11指定)
本殿 【室町中期】 (1936-05-12指定)

旧名手本陣妹背家住宅
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■住所 GoogleMap
和歌山県紀の川市名手市場641番地

■概要
紀州藩主の参勤交代や鷹狩りの際に利用された歴史的な建物です。華岡青洲ゆかりの地としても知られ、青洲の妻・加恵の実家でもあります。主屋、米蔵、南倉の3棟が国の重要文化財に指定されており、敷地全体が国の史跡です。江戸時代の建築様式を伝え、当時の生活様式や建築美を楽しむことができます。写真は『旧名手宿本陣』のページから。

■旧名手本陣妹背家住宅の重要文化財建造物
南倉 【江戸中期】 (1969-03-31指定)
主屋 【江戸中期】 (1969-03-31指定)
米蔵 【江戸中期】 (1969-03-31指定)

丹生都比売神社本殿
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡かつらぎ町大字上天野

■概要
4棟の本殿が並ぶ珍しい一間社春日造の壮観な姿が特徴で、第一殿は正徳5年(1715年)、第二・第四殿は文明元年(1469年)、第三殿は明治34年(1901年)に建立されており、歴史の変遷を感じさせます。さらに、神社内には国宝や重要文化財に指定された美術工芸品が多く収蔵され、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてもその価値が高く評価されています。写真は『“丹生都比売神社本殿 和歌山県伊都郡かつらぎ町大字上天野 重要文化財 公式”で検索した結果』のページから。

■丹生都比売神社本殿の重要文化財建造物
丹生都比売神社本殿 【江戸中期】 (1965-06-21指定)
丹生都比売神社本殿 【室町後期】 (1965-06-21指定)
丹生都比売神社本殿 【明治】 (1965-06-21指定)
丹生都比売神社本殿 【室町後期】 (1965-06-21指定)
楼門 【室町中期】 (1908-05-12指定)

宝来山神社
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■住所 GoogleMap
和歌山県伊都郡かつらぎ町大字萩原

■概要
宝亀4年(773年)、和気清麻呂によって八幡宮が勧請され、八幡山と呼ばれるようになったことが起源とされています。本殿四社は一間社春日造であり、中世には紀伊国桛田荘として京都の神護寺の荘園に属していました。この神社の景観を描いた二枚の絵図(宝来山神社蔵と神護寺蔵)は重要文化財に指定され、中学・高校の教科書でも紹介されています。写真は『宝来山神社』のページから。

■宝来山神社の重要文化財建造物
(第二殿) 【桃山】 (1943-07-30指定)
(第四殿) 【桃山】 (1943-07-30指定)
(第一殿) 【桃山】 (1943-07-30指定)
(第三殿) 【桃山】 (1943-07-30指定)

旧高野口尋常高等小学校校舎
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■住所 GoogleMap
和歌山県橋本市高野口町名倉字西大木芝226番

■概要
明治8年(1875年)に村学として設立され、以後数度の改称を経て、昭和12年(1937年)に現在地に建設されました。建物は木造平屋建てで、格式ある入母屋屋根の玄関が特徴的です。校舎は南北棟と4棟の東西棟から成り、約3,500平方メートルの広さを誇ります。構造は鉄筋コンクリートの基礎にヒノキ柱を用いた堅牢な設計で、関東大震災や室戸台風を経た戦前期木造校舎の完成形として評価されています。写真は『旧高野口尋常高等小学校校舎/橋本市』のページから。

■旧高野口尋常高等小学校校舎の重要文化財建造物
旧高野口尋常高等小学校校舎 【昭和】 (2014-01-12指定)

縁城寺宝篋印塔
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■住所 GoogleMap
京都府京丹後市峰山町字橋木

■概要
正平6年(1352年)の造立とされ、南北朝時代の貴重な文化遺産です。塔身や笠の文様や相輪の形から当時の高度な工芸技術が見て取れ、仏教経典「宝篋印陀羅尼経」を納め、供養や鎮魂の目的で建てられました。写真は『縁城寺 - 観光 - 「京丹後ナビ」京丹後市観光公社 公式サイト』のページから。

■縁城寺宝篋印塔の重要文化財建造物
縁城寺宝篋印塔 【室町前期】 (1955-02-20指定)

真宗本廟東本願寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区烏丸通七条上る常葉町

■概要
浄土真宗の一派・真宗大谷派の本山寺院で、通称「東本願寺」として親しまれています。京都市下京区に位置し、宗祖・親鸞聖人の御真影を安置する御影堂や、本尊の阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂など、荘厳な建物が並びます。写真は『真宗大谷派(東本願寺)』のページから。

■真宗本廟東本願寺の重要文化財建造物
御影堂 【明治】 (2019-12-02指定)
阿弥陀堂 【明治】 (2019-12-02指定)
御影堂門 【明治】 (2019-12-02指定)
阿弥陀堂門 【明治】 (2019-12-02指定)
鐘楼 【明治】 (2019-12-02指定)
手水屋形 【明治】 (2019-12-02指定)
宝蔵 【明治】 (2023-06-23指定)
大玄関及び大寝殿 【江戸末期】 (2023-06-23指定)
白書院 【明治】 (2023-06-23指定)
黒書院 【明治】 (2023-06-23指定)
宮御殿 【明治】 (2023-06-23指定)
桜下亭 【昭和】 (2023-06-23指定)
能舞台 【明治】 (2023-06-23指定)
議事堂 【大正】 (2023-06-23指定)
表小書院 【昭和】 (2023-06-23指定)
菊門 【明治】 (2023-06-23指定)
玄関門 【明治】 (2023-06-23指定)
寺務所門 【明治】 (2023-06-23指定)
内事門 【明治】 (2023-06-23指定)
十三窓土蔵 【明治】 (2023-06-23指定)

龍谷大学
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■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区猪熊通七条上る大工町125番地の1

■概要
明治時代の貴重な洋風建築が多く残されており、いくつかは国の重要文化財に指定されています。代表的な建物には、1879年に竣工されたシンボル的な本館、同時期に建てられた南黌・北黌、和洋折衷の意匠が特徴的な正門があります。これらは龍谷大学の歴史と明治期の日本の近代化を象徴する文化財として注目されています。写真は『大宮キャンパス キャンパスマップ|龍谷大学 You, Unlimited』のページから。

■龍谷大学の重要文化財建造物
南黌 【明治】 (1998-06-19指定)
旧守衛所 【明治】 (1998-06-19指定)
本館 【明治】 (1964-06-21指定)
北黌 【明治】 (1998-06-19指定)

燕庵

■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区西洞院通正面下る鍛冶屋町430番地

■概要
古田織部が考案した相伴席付三畳台目の茶室は、独創的な設計と数寄屋造りの発展において重要な意義を持ち、高く評価されています。主な特徴として、茶事の補助を行う相伴席、三畳台目の広さ、伝統的な数寄屋造りが挙げられます。

■燕庵の重要文化財建造物
燕庵 【江戸末期】 (1976-06-21指定)

旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院)

■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区油小路通正面下る玉本町199番地

■概要
建築家・伊東忠太の設計によるもので、日本建築の伝統と近代建築の要素が融合された初期の代表作です。日本建築を再解釈した柱や人字形割束などの独創的な意匠が随所に見られ、伊東忠太の実験的側面が表れています。我が国の建築様式の道程を体現し、歴史的・学術的な価値も高い建築です。

■旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院)の重要文化財建造物
旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院) 【明治】 (2014-11-30指定)

杉本家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区綾小路通新町西入矢田町116番

■概要
町家の技法が随所に用いられた表屋造りで、京格子や出格子、むしこ窓などの特徴を備えています。広い敷地(間口30メートル、奥行52メートル)には主屋のほか、土蔵や茶室などもあり、当時の豪商の生活を感じられます。季節ごとの花々で室内を飾るなど、自然と一体化した暮らしを大切にし、一般公開時には美しい季節感あふれる室内を見学できます。また、伝統工芸や茶道を体験できるワークショップやイベントも行われています。写真は『杉本家住宅について | 杉本家住宅』のページから。

■杉本家住宅の重要文化財建造物
主屋 【大正】 (2010-08-01指定)
大蔵 【明治】 (2010-08-01指定)
中蔵 【江戸後期】 (2010-08-01指定)
隅蔵 【江戸後期】 (2010-08-01指定)

角屋

■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町32番地

■概要
江戸時代の饗宴文化を伝える貴重な建物で、1641年の島原開設から家督が絶えることなく維持され、当時の豪壮な建築様式が残されています。「紅白梅図屏風」や円山応挙の襖絵など、多くの貴重な美術品が所蔵され、華やかさを際立たせています。また、角屋は太夫を中心としたサロンとして、多くの文化人が集う場所でした。現在、「角屋もてなしの文化美術館」として一般公開されており、訪れる人々がその美しさを体験できます。

■角屋の重要文化財建造物
角屋 【江戸後期】 (1952-04-01指定)

梅小路機関車庫
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■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区歓喜寺町3番地

■概要
大正3年建設の日本最古の鉄筋コンクリート造機関車庫で、鉄道史に残る貴重な建物です。扇形に広がる独特の形状と重厚な構造が魅力で、多くの蒸気機関車が動態保存され、実際に動く姿を見学できます。また、運転シミュレーターや鉄道模型のジオラマなど、子供から大人まで楽しめる体験型展示が充実しています。写真は『当館について:京都鉄道博物館』のページから。

■梅小路機関車庫の重要文化財建造物
梅小路機関車庫 【大正】 (2004-12-21指定)

小林家住宅

■住所 GoogleMap
京都府南丹市美山町大字下平屋小字寅石4番地ノ1

■小林家住宅の重要文化財建造物
主屋 【江戸後期】 (1975-08-01指定)
小屋 【江戸後期】 (1975-08-01指定)
土蔵 【江戸末期】 (1975-08-01指定)

石田家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府南丹市美山町大字樫原字中岡9番地

■概要
1650年代に建てられた日本最古の農家です。正方形の平面に板壁と土間玄関を備えた初期の形式をよく残しており、復元された室内では囲炉裏を中心とした当時の生活様式が再現されています。周囲の自然と茅葺き屋根の民家が調和し、美しい景観も楽しめます。写真は『重要文化財 石田家住宅 | 京都 美山ナビ | 京都 美山ナビ | 日本の原風景が残る京都・美山町の観光情報サイト』のページから。

■石田家住宅の重要文化財建造物
石田家住宅 【江戸前期】 (1972-06-20指定)

峰定寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区花背原地町

■概要
平安時代末期に鳥羽上皇の勅願で観空西念によって創建された本山修験宗の寺院で、多くの文化財を有しています。木造十一面千手観音坐像や毘沙門天立像、本堂、仁王門など、創建当時の仏像や建築物が残され、深い自然に囲まれた静かな環境で訪れる人々に安らぎを与えます。写真は『大悲山峰定寺 | 大悲山峰定寺と修験の世界』のページから。

■峰定寺の重要文化財建造物
仁王門 【室町前期】 (1904-02-21指定)
供水所 【室町前期】 (1904-02-21指定)
本堂 【室町前期】 (1904-02-21指定)

瀧澤家住宅

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京都府京都市左京区鞍馬本町445番地

■概要
1760年に炭問屋の住宅として建てられた江戸時代後期の貴重な町屋遺構で、京都市内で最古級の通り土間形式を持つ建物です。玄関から土間が奥まで続く伝統的な間取りが特徴で、18世紀末には二階を居住スペースに改造するなど、時代の変遷に伴う変化も見られます。

■瀧澤家住宅の重要文化財建造物
瀧澤家住宅 【江戸後期】 (1975-08-01指定)

由岐神社拝殿

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京都府京都市左京区鞍馬本町

■概要
左右に分かれた割拝殿という珍しい構造を持ち、中央に通路が通る桃山時代の建築様式が特徴です。慶長12年(1607年)に豊臣秀頼によって再建され、歴史的価値も高いです。拝殿は地面から浮いたように見える懸造りや、中央通路上の唐破風の屋根、美しい内部彫刻が見どころです。

■由岐神社拝殿の重要文化財建造物
由岐神社拝殿 【桃山】 (1907-10-21指定)

勝林院
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京都府京都市左京区大原勝林院町

■概要
長和2年(1013年)に寂源によって声明の念仏修行道場として創建され、後に来迎院と共に「魚山大原寺」と総称される僧侶の研鑽の場となりました。度重なる再建を経て、現在の本堂は1778年に再建された総欅造りの建物で、精巧な彫刻が当時の木彫技術を伝えています。写真は『魚山大原寺勝林院|公式ホームページ|天台声明の聖地』のページから。

■勝林院の重要文化財建造物
勝林院 【鎌倉後期】 (1956-08-01指定)

往生極楽院阿弥陀堂
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京都府京都市左京区大原来迎院町

■概要
大原三千院内にある平安時代の建築様式の仏教建築で、堂内の阿弥陀三尊像は高い芸術性を持つ定朝様式の代表作とされています。また、天台浄土教の恵心僧都源信の信仰に基づく歴史的背景もあります。写真は『三千院 - 大原観光保勝会』のページから。

■往生極楽院阿弥陀堂の重要文化財建造物
往生極楽院阿弥陀堂 【平安後期】 (1897-12-28指定)

来迎院三重塔

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京都府京都市左京区大原来迎院町

■概要
鎌倉時代前期に建造された石造の塔で、当時の建築技術を伝えています。また、来迎院の開祖である聖応大師良忍の墓と伝えられています。

■来迎院三重塔の重要文化財建造物
来迎院三重塔 【鎌倉前期】 (1956-08-01指定)

醍醐寺
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京都府京都市伏見区醍醐伽藍町

■概要
真言宗醍醐派の総本山で、世界文化遺産に登録された歴史ある寺院です。平安時代から続く悠久の歴史を持ち、数々の国宝・重要文化財を有し、国内外から多くの観光客が訪れます。広大な醍醐山の敷地内には、歴史的な建築物が点在し、特に五重塔は京都府最古の木造建築として圧巻の美しさを誇ります。写真は『世界遺産(世界文化遺産) 醍醐寺/京都府ホームページ』のページから。

■醍醐寺の重要文化財建造物
国宝 五重塔 【平安中期】 (1951-07-30指定)
国宝 金堂 【平安後期】 (1954-04-01指定)

三宝院
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京都府京都市伏見区醍醐東大路町

■概要
真言宗醍醐派の大本山寺院で、醍醐寺の本坊です。1115年に醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建され、歴代座主が居住する坊としても知られています。本尊は弥勒菩薩で、建物の多くが重要文化財、表書院は国宝に指定されています。また、庭園は国の特別名勝であり、桃山時代の美しい庭園様式を伝えています。

■三宝院の重要文化財建造物
国宝 唐門 【桃山】 (1954-04-01指定)
国宝 表書院 【桃山】 (1954-04-01指定)
護摩堂 【桃山】 (1897-12-28指定)
庫裏 【桃山】 (1897-12-28指定)
純浄観 【桃山】 (1897-12-28指定)
玄関 【桃山】 (1897-12-28指定)
勅使の間、秋草の間及び葵の間 【桃山】 (1897-12-28指定)
宸殿 【桃山】 (1897-12-28指定)
宝篋印塔 【鎌倉後期】 (1956-08-01指定)

醍醐寺
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京都府京都市伏見区醍醐醍醐山

■訪問記

■概要
醍醐寺の開山・聖宝理源大師が開いた歴史ある場所で、静寂に包まれた神秘的な空間が特徴です。国宝の薬師堂や清瀧宮、重要文化財の如意輪堂など多くの歴史的建造物や仏像が点在し、その美しい建築と歴史の重みが訪れる人を魅了します。

■醍醐寺の重要文化財建造物
開山堂 【桃山】 (1954-11-30指定)
国宝 清滝宮拝殿 【室町中期】 (1954-04-01指定)
清滝宮本殿 【室町後期】 (1954-11-30指定)
如意輪堂 【桃山】 (1954-11-30指定)
国宝 薬師堂 【平安後期】 (1959-08-01指定)

法界寺
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京都府京都市伏見区日野西大道町

■訪問記

■概要
平安時代から続く日野家の菩提寺で、親鸞聖人の生誕地としても知られています。本尊の薬師如来は「日野薬師」として信仰を集め、子授けや安産のご利益があります。見どころは国宝の阿弥陀堂で、平安時代の優美な建築様式が堪能できます。

■法界寺の重要文化財建造物
国宝 阿弥陀堂 【鎌倉前期】 (1951-07-30指定)
本堂(薬師堂) 【室町中期】 (1909-05-10指定)

観智院

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京都府京都市南区八条通大宮西入下る柳原町

■概要
真言宗の塔頭で、東寺に属し、南北朝時代に杲宝によって創建されました。本尊は唐から伝わる五大虚空蔵菩薩です。国宝の客殿は1605年に北政所の支援で再建され、宮本武蔵の「鷲の図」や「竹林の図」が残されています。また、京都の十三参りの寺としても親しまれています。

■観智院の重要文化財建造物
国宝 観智院 【桃山】 (1959-08-01指定)

教王護国寺
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京都府京都市南区九条町

■概要
真言宗の総本山で、平安京の守護として創建され、弘法大師空海により密教の根本道場として発展しました。世界遺産にも登録され、見どころには慶長8年再建の金堂、日本一高い五重塔、空海ゆかりの仏像が安置された講堂、壮大な南大門があります。密教の聖地として、多くの歴史的建物や仏像が残り、境内散策や御朱印集めも楽しめます。

■教王護国寺の重要文化財建造物
東門 【鎌倉前期】 (1955-08-01指定)
灌頂院 【江戸前期】 (1940-10-01指定)
北門 【鎌倉前期】 (1955-08-01指定)
北総門 【鎌倉前期】 (1910-10-21指定)
北大門 【桃山】 (1907-10-21指定)
慶賀門 【鎌倉前期】 (1907-10-21指定)
講堂 【室町後期】 (1940-10-01指定)
五重小塔 【鎌倉前期】 (1955-08-01指定)
国宝 五重塔 【江戸前期】 (1952-11-12指定)
国宝 金堂 【桃山】 (1953-04-02指定)
国宝 大師堂(西院御影堂) 【室町前期】 (1958-02-20指定)
南大門 【桃山】 (1910-10-21指定)
東大門 【桃山】 (1910-10-21指定)
宝蔵 【平安後期】 (1925-05-12指定)
国宝 蓮花門 【鎌倉前期】 (1952-11-12指定)

裏千家住宅
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京都府京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町613番地

■概要
茶道裏千家の宗家で、江戸時代末期に建てられた歴史ある建造物です。敷地内には、今日庵や寒雲亭といった美しい茶室が点在し、茶道の美意識が感じられます。名勝に指定された庭園もあり、四季折々の美しい風情を楽しめます。ここでは茶道体験も可能で、抹茶の作法を通して日本の茶道文化に触れられる貴重な場所です。写真は『一般財団法人 今日庵 | 裏千家ホームページ 茶の湯に出会う、日本に出会う』のページから。

■裏千家住宅の重要文化財建造物
裏千家住宅 【江戸末期】 (1976-06-21指定)

表千家祖堂
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京都府京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町597番地

■概要
茶道の宗匠・千利休を祀る場として知られ、茶道愛好家にとって聖地とされています。江戸時代後期に建てられた茅葺屋根の建物は、茶道の精神を感じることができる場所です。また、茶道体験を通して、その奥深さに触れることもできます。写真は『京都市上京区役所:上京区の史蹟百選/表千家・不審菴』のページから。

■表千家祖堂の重要文化財建造物
表千家祖堂 【江戸後期】 (1976-06-21指定)

宝篋印塔(鶴の塔)
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京都府京都市上京区御車道通清和院口上る梶井町448番地の4

■概要
軸石に迦楼羅という伝説の鳥が彫刻された珍しい石造塔で、室町前期に造られ国宝に指定されています。独特な形状と歴史的価値を持ち、静かな空間でその物語性を感じることができます。写真は『デジタルミュージアムC39上山寺宝篋印塔/京丹後市』のページから。

■宝篋印塔(鶴の塔)の重要文化財建造物
宝篋印塔(鶴の塔) 【室町前期】 (1961-07-30指定)

同志社(旧英学校、神学校及び波理須理科学校)
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京都府京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町

■概要
同志社大学は、1875年に新島襄が京都に設立した私立学校が起源です。同志社英学校として始まり、その後、神学校や波理須理科学校へと発展し、日本の近代化に大きく貢献しました。現在もクラーク記念館など創建当時の建物が残り、活用されています。写真は『建物紹介 |同志社大学について|同志社大学』のページから。

■同志社(旧英学校、神学校及び波理須理科学校)の重要文化財建造物
有終館 【明治】 (1979-06-21指定)
彰栄館 【明治】 (1979-06-21指定)
クラーク記念館 【明治】 (1979-06-21指定)
ハリス理化学館 【明治】 (1979-06-21指定)
礼拝堂 【明治】 (1963-09-08指定)

冷泉家住宅
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京都府京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町599番地

■概要
江戸時代後期に建てられた唯一の完全な公家屋敷で、国宝や重要文化財など多くの貴重な典籍を収蔵しています。平安時代から続く和歌の名門、冷泉家の伝統を伝える場所で、重厚な門構えや伝統的な家屋、御文庫、四季を感じる庭園が見どころです。写真は『京都市上京区役所:上京区の史蹟百選/冷泉家住宅』のページから。

■冷泉家住宅の重要文化財建造物
表門 【江戸後期】 (1982-02-21指定)
座敷及び台所 【江戸後期】 (1982-02-21指定)
台所蔵 【江戸中期】 (1982-02-21指定)
御文庫 【江戸中期】 (1982-02-21指定)

相国寺
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京都府京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町

■概要
臨済宗相国寺派の大本山で、足利義満により創建されました。禅宗文化と五山文学の中心地として栄え、日本最古の法堂には狩野光信の「蟠龍図」が描かれ、龍が鳴く伝説も伝わります。境内には四季折々の美しい庭園が広がり、訪れる人々を魅了しています。写真は『相国寺について | 相国寺 | 臨済宗相国寺派』のページから。

■相国寺の重要文化財建造物
相国寺 【桃山】 (1910-10-21指定)

京都府庁旧本館
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京都府京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

■概要
昭和46年まで京都府庁本館として使用され、現在も執務室として利用されている日本最古の現役官公庁建築です。ルネサンス様式の外観で左右対称の造りが特徴で、西洋の大邸館を思わせる一方、内部には巧みに和風技術が取り入れられています。写真は『重要文化財 京都府庁旧本館/京都府ホームページ』のページから。

■京都府庁旧本館の重要文化財建造物
京都府庁旧本館 【明治】 (2004-12-21指定)

旧京都中央電話局西陣分局舎
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京都府京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97番地

■概要
岩元祿氏の唯一の現存作品であり、ドイツ表現主義の影響を受けた革新的なデザインが特徴の建築物です。電話局としての役割を終えた後、現在は「西陣産業創造會館」としてコワーキングスペースやイベントスペースなど多様な用途で活用されています。写真は『建築作品集詳細ページ』のページから。

■旧京都中央電話局西陣分局舎の重要文化財建造物
旧京都中央電話局西陣分局舎 【大正】 (2006-09-08指定)

引接寺塔婆

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京都府京都市上京区千本通盧山寺上る閻魔前町

■概要
室町時代初期の貴重な石塔で、当時の仏教建築様式や彫刻技術を知る重要な遺構です。珍しい構造を持ち、九重塔に裳階や多層塔の残欠が積み上げられています。塔周囲には地蔵菩薩像や仏像、梵字が刻まれ、当時の信仰の様子が伺えます。

■引接寺塔婆の重要文化財建造物
引接寺塔婆 【室町前期】 (1952-11-12指定)

大報恩寺
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京都府京都市上京区五辻通六軒町西入溝前町

■概要
通称千本釈迦堂として親しまれるこの寺院は、鎌倉時代初期に創建された真言宗智山派の寺で、国宝の本堂をはじめ数多くの文化財を有します。本堂は応仁の乱を奇跡的に免れ、京洛最古の古建築として知られ、檜皮葺の屋根が特徴です。内部には本尊釈迦如来坐像や、定慶作の六観音菩薩像、快慶作の十大弟子立像など、優れた仏像が残されています。

■大報恩寺の重要文化財建造物
国宝 大報恩寺 【鎌倉前期】 (1952-04-01指定)

報土寺

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京都府京都市上京区仁和寺街道六軒町西入四番町

■概要
貞観元年(859年)に行教によって真言宗の寺として創建され、その後応仁の乱などで荒廃しましたが、永禄2年(1559年)に浄土宗の寺院として再興されました。寛永6年(1629年)に建立された本堂は、桁行七間、梁行六間の大きな建物で、入母屋造の本瓦葺きです。

■報土寺の重要文化財建造物
表門 【江戸前期】 (1985-06-20指定)
本堂 【江戸前期】 (1985-06-20指定)

北野天満宮
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京都府京都市上京区馬喰町

■概要
学問の神様として知られる菅原道真公を祀る天満宮・天神社の総本社で、「北野の天神さん」として親しまれています。歴史ある本殿や、四季折々の美しい景色が魅力です。また、天神信仰の発祥地として数多くの文化財を有し、境内にある牛の像は、撫でると頭が良くなるとされ、多くの参拝客が訪れます。特に受験シーズンには学業成就を願う人々で賑わいます。

■北野天満宮の重要文化財建造物
国宝 本殿、石の間、拝殿及び楽の間 【桃山】 (1959-08-01指定)
中門 【桃山】 (1898-12-28指定)
廻廊(左) 【桃山】 (1898-12-28指定)
廻廊(右) 【桃山】 (1898-12-28指定)
東門 【桃山】 (1904-02-21指定)
透塀(右) 【桃山】 (1898-12-28指定)
透塀(左) 【桃山】 (1898-12-28指定)
後門 【桃山】 (1898-12-28指定)

本隆寺

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京都府京都市上京区智恵光院五辻上る紋屋町

■概要
真言宗智山派の寺院で、平安時代に創建され、弘法大師空海ゆかりの寺として知られています。本尊の十一面観音像(空海作と伝承)が安置された本堂や、四季折々の美しい風景を楽しめる庭園が見どころです。また、多くの仏像や文化財が残されており、歴史と文化に触れられる場所として多くの参拝者を魅了しています。特に紅葉の季節には賑わいを見せます。

■本隆寺の重要文化財建造物
本堂 【江戸前期】 (2014-01-12指定)
祖師堂 【江戸中期】 (2014-01-12指定)

賀茂別雷神社

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京都府京都市北区上賀茂本山町

■概要
歴史ある神社で、7世紀末には有力な神社として栄え、平安京遷都後は朝廷から崇敬を受けました。国宝や重要文化財を含む広大な境内は、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。また、糺の森と呼ばれる原生林に囲まれた自然豊かな環境や、京都三大祭りの一つ「賀茂祭(葵祭)」で知られ、訪れる人々に神聖さと古都の雅を伝えています。

■賀茂別雷神社の重要文化財建造物
国宝 権殿 【江戸末期】 (1953-04-02指定)
国宝 本殿 【江戸末期】 (1953-04-02指定)
北神饌所(庁屋) 【江戸前期】 (1903-05-11指定)
外幣殿 【江戸前期】 (1903-05-11指定)
楽屋 【江戸前期】 (1903-05-11指定)
土屋(到着殿) 【江戸前期】 (1903-05-11指定)
舞殿(橋殿) 【江戸末期】 (1903-05-11指定)
拝殿(細殿) 【江戸前期】 (1903-05-11指定)
摂社片岡神社本殿及び拝殿(拝殿) 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
廻廊(西) 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
摂社片岡神社本殿及び拝殿(本殿) 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
楼門 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
高倉殿 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
廻廊(東) 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
幣殿 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
幣殿忌子殿取合廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
直会所 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
忌子殿 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
四脚中門 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
御籍屋 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
楽所及び西御供所 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
渡廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
神宝庫 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
西渡廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
透廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
祝詞舎 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
本殿権殿取合廊 【江戸末期】 (1901-10-19指定)
塀中門 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
唐門 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
本殿東渡廊取合廊 【江戸末期】 (1901-10-19指定)
東渡廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
摂社若宮神社本殿 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
摂社新宮神社本殿及び拝殿(拝殿) 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
東御供所 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
摂社新宮神社本殿及び拝殿(本殿) 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
片岡橋 【昭和】 (1967-07-31指定)

黄梅院

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
臨済宗大徳寺派の塔頭寺院で、織田信長が父・信秀の追善のために創建し、豊臣秀吉によって増築されました。戦国武将や毛利家との関わりが深く、茶人・千利休が作庭した「直中庭」など桃山文化を象徴する庭園があります。また、「竹林七賢図」などの文化財や建造物は重要文化財に指定され、歴史的価値が高い寺院です。

■黄梅院の重要文化財建造物
本堂 【桃山】 (1922-05-11指定)
庫裏 【桃山】 (1976-06-21指定)

玉林院

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
慶長8年(1603年)、医学者・曲直瀬正琳が祖先である曲直瀬道三の供養のため創建した大徳寺の塔頭です。火災後の慶長14年(1609年)に片桐且元らによって再建され、「正琳院」から「玉林院」に改称されました。現存する客殿は当時の姿をよく残し、大徳寺塔頭の中でも最大規模を誇ります。

■玉林院の重要文化財建造物
南明庵 【江戸中期】 (1941-06-19指定)
蓑庵 【江戸中期】 (1941-06-19指定)
霞床席 【江戸中期】 (1941-06-19指定)
本堂 【江戸前期】 (1985-06-20指定)

興臨院

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
室町期の建築様式を示す本堂や唐門を持ち、前田利家が菩提寺とした前田家ゆかりの寺院です。静寂と安定感が漂う本堂や、中根金作が復元した方丈庭園が見どころで、特別公開が行われます。

■興臨院の重要文化財建造物
表門 【室町後期】 (1962-08-01指定)
本堂 【室町後期】 (1962-08-01指定)

孤篷庵

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
小堀遠州が開基となり、自ら設計した茶室「忘筌席」や近江八景を模した庭園を持つ、遠州の美意識が凝縮された臨済宗大徳寺派の寺院です。彼の晩年を過ごした場所であり、茶道や庭園史において特別な地位を占めています。通常非公開ですが、特別公開が行われることがあります。

■孤篷庵の重要文化財建造物
本堂 【江戸後期】 (1903-05-11指定)
忘筌 【江戸後期】 (1903-05-11指定)
書院 【江戸後期】 (1903-05-11指定)

聚光院

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
好長慶の菩提寺であり、狩野永徳と松栄の国宝襖絵や千利休ゆかりの地として知られる臨済宗大徳寺派の寺院です。枯山水庭園「百積庭」も見どころで、通常は非公開ながら、特別公開時には多くの参拝者が訪れます。

■聚光院の重要文化財建造物
茶室 【江戸中期】 (1941-06-19指定)
本堂 【桃山】 (1974-06-21指定)

眞珠庵

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
永享年間に一休宗純によって創建され、応仁の乱で焼失後、1491年に堺の豪商・尾和宗臨によって再興されました。重要文化財の方丈、庫裏、通僊院が現存し、庭園とともに史跡・名勝に指定されています。方丈には曽我蛇足による室町時代の襖絵があり、茶室「庭玉軒」では茶道文化を感じることができます。

■眞珠庵の重要文化財建造物
庫裏 【桃山】 (1962-08-01指定)
通仙院 【江戸前期】 (1900-05-10指定)
本堂 【江戸前期】 (1900-05-10指定)

瑞峯院

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
大徳寺の塔頭で、キリシタン大名・大友宗麟が1535年に創建。創建当時の本堂、唐門、表門(重文)が残り、庭園は蓬莱山を模した枯山水の名園「独坐庭」が特徴です。裏庭には十字架形の石組み「閑眠庭」があります。茶席「安勝軒」や、事前申込制の法話・座禅体験も提供されています。

■瑞峯院の重要文化財建造物
表門 【室町後期】 (1962-08-01指定)
本堂 【室町後期】 (1962-08-01指定)

大仙院
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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
臨済宗大徳寺派の塔頭寺院で、永正6年(1509年)に創建されました。室町時代の枯山水庭園や方丈障壁画など、多くの文化財を有し、特別名勝にも指定されています。利休居士を中心とした茶人とも深く関わり、禅の精神が息づく由緒ある寺院です。写真は『大徳寺 大仙院 | 観光情報 | 京都に乾杯』のページから。

■大仙院の重要文化財建造物
書院 【桃山】 (1962-08-01指定)
国宝 本堂 【室町後期】 (1957-07-31指定)

大徳寺

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
臨済宗大徳寺派の大本山で、正和4年(1315年)に大燈国師が開創し、南北朝時代に勅願寺となりました。一休和尚が応仁の乱後に復興し、桃山時代には豊臣秀吉が織田信長の葬儀を行い、信長の菩提を弔う総見院を建立しました。境内には重文や国宝の七堂伽藍が揃い、千利休が二階を増築した金毛閣もあります。特別名勝の方丈庭園や数多くの国宝が残されています。

■大徳寺の重要文化財建造物
国宝 方丈及び玄関(玄関) 【江戸前期】 (1957-07-31指定)
国宝 方丈及び玄関(方丈) 【江戸前期】 (1957-07-31指定)
浴室 【江戸前期】 (1909-05-10指定)
山門 【桃山】 (1909-05-10指定)
仏殿 【江戸中期】 (1909-05-10指定)
経蔵 【江戸前期】 (1909-05-10指定)
法堂 【江戸前期】 (1909-05-10指定)
廊下 【江戸前期】 (1909-05-10指定)
寝堂 【江戸前期】 (1909-05-10指定)
侍真寮 【室町後期】 (1909-05-10指定)
庫裏 【江戸前期】 (1909-05-10指定)
国宝 唐門 【桃山】 (1952-04-01指定)
鐘楼 【桃山】 (1909-05-10指定)
勅使門 【桃山】 (1900-05-10指定)

龍源院

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京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
文亀2年(1502年)に東渓宗牧禅師を開祖として畠山義元と大友義長により創建された大徳寺の塔頭で、室町時代最古の方丈建造物です。庭園は枯山水で、三尊石組の北庭や日本最小の石庭「壷庭」などがあり、格調高い景観を誇ります。

■龍源院の重要文化財建造物
表門 【室町後期】 (1961-07-30指定)
本堂 【室町後期】 (1961-07-30指定)

龍光院

■住所 GoogleMap
京都府京都市北区紫野大徳寺町

■概要
臨済宗大徳寺派のこの塔頭は、初代筑前福岡藩主・黒田長政が父・黒田孝高の菩提を弔うために建立しました。多くの国宝・重要文化財を所蔵しているものの非公開で、一般の参拝はできません。

■龍光院の重要文化財建造物
兜門 【江戸前期】 (1908-10-19指定)
禹門 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
昭堂 【江戸前期】 (1908-10-19指定)
盤桓廊 【江戸前期】 (1908-10-19指定)
寮及び小庫裏 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
黒田家霊屋 【桃山】 (2016-02-20指定)
国宝 書院 【江戸前期】 (1961-05-12指定)

平野神社
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■住所 GoogleMap
京都府京都市北区平野宮本町

■概要
平安京遷都時に平城京から遷座され、二十二社の上七社に数えられる格式ある神社です。平安時代からの歴史を持ち、古都京都の文化を象徴しています。春には約400本の桜が咲き誇り、京都の桜の名所としても有名です。総合運や諸願成就のご利益があるとされています。写真は『平野神社 | スポット一覧 | 京都府観光連盟公式サイト』のページから。

■平野神社の重要文化財建造物
(第三・四殿) 【江戸前期】 (1922-05-11指定)
(第一・二殿) 【江戸前期】 (1922-05-11指定)

正傳寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市北区西賀茂鎮守庵町

■概要
臨済宗南禅寺派に属し、1273年に聖護院の静成法印の帰依と亀山天皇の勅許により京都に建立され、1282年に西賀茂へ移されました。1323年には後醍醐天皇の勅願寺となり繁栄しましたが、応仁の乱で荒廃。後に徳川家康の朱印状で再興されました。写真は『正伝寺 京都 | 臨済宗南禅寺派・吉祥山正伝護国禅寺』のページから。

■正傳寺の重要文化財建造物
正傳寺 【桃山】 (1904-02-21指定)

京都ハリストス正教会生神女福音聖堂
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■住所 GoogleMap
京都府京都市中京区柳馬場通2条上る6丁目283番地

■概要
明治36年(1903年)に完成した、日本最古級のロシア・ビザンチン様式の木造建築であり、聖ニコライが成聖した日本唯一の聖堂です。京都府技師・松室重光の設計により、日本伝統建築とビザンチン様式が融合した美しさが特徴です。写真は『日本正教会|ハリストス正教会 The Orthodox Church in Japan』のページから。

■京都ハリストス正教会生神女福音聖堂の重要文化財建造物
京都ハリストス正教会生神女福音聖堂 【明治】 (2022-02-20指定)

旧日本銀行京都支店

■住所 GoogleMap
京都府京都市中京区三条通高倉西入菱屋町48番地

■概要
辰野金吾と弟子の長野宇平治が設計した煉瓦造二階建ての洋風建築で、明治39年(1906年)に竣工しました。重厚な外観と荘厳な内装が特徴で、当時の銀行店舗の雰囲気が良好に保存され、現在は京都文化博物館の別館として公開されています。

■旧日本銀行京都支店の重要文化財建造物
旧日本銀行京都支店 【明治】 (1969-03-31指定)

二条城
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■住所 GoogleMap
京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町

■概要
1603年に徳川家康によって築城され、将軍上洛時の宿泊所として使用されました。家光の時、後水尾天皇の行幸を迎えるために大規模な改修が行われ、狩野探幽の障壁画が加えられました。桃山文化の遺構や貴重な史跡が多く残っています。写真は『二条城 世界遺産・元離宮二条城』のページから。

■二条城の重要文化財建造物
国宝 二の丸御殿遠侍及び車寄 【桃山】 (1952-04-01指定)
国宝 二の丸御殿式台 【桃山】 (1952-04-01指定)
国宝 二の丸御殿大広間 【桃山】 (1952-04-01指定)
国宝 二の丸御殿蘇鉄之間 【桃山】 (1952-04-01指定)
国宝 二の丸御殿黒書院(小広間) 【桃山】 (1952-04-01指定)
国宝 二の丸御殿白書院(御座の間) 【桃山】 (1952-04-01指定)
東南隅櫓 【桃山】 (1939-10-02指定)
東南隅櫓北方多門塀 【桃山】 (1939-10-02指定)
西南隅櫓 【桃山】 (1939-10-02指定)
東大手門 【江戸中期】 (1939-10-02指定)
南中仕切門 【桃山】 (1939-10-02指定)
桃山門 【桃山】 (1939-10-02指定)
土蔵(南)(米蔵) 【桃山】 (1939-10-02指定)
本丸櫓門 【江戸前期】 (1939-10-02指定)
土蔵(米蔵) 【桃山】 (1939-10-02指定)
鳴子門 【桃山】 (1939-10-02指定)
西門 【桃山】 (1939-10-02指定)
土蔵(北)(米蔵) 【桃山】 (1939-10-02指定)
北中仕切門 【桃山】 (1939-10-02指定)
北大手門 【桃山】 (1939-10-02指定)
二の丸御殿唐門 【桃山】 (1939-10-02指定)
二の丸御殿築地 【桃山】 (1939-10-02指定)
二の丸御殿御清所 【桃山】 (1939-10-02指定)
本丸御殿御常御殿 【江戸末期】 (1944-11-29指定)
二の丸御殿台所 【桃山】 (1939-10-02指定)
本丸御殿御書院 【江戸後期】 (1944-11-29指定)
本丸御殿玄関 【江戸末期】 (1944-11-29指定)
本丸御殿台所及び雁之間 【江戸末期】 (1944-11-29指定)

本願寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区堀川通花屋町下る門前町

■訪問記

■概要
浄土真宗本願寺派の本山であり、親鸞聖人が開いた浄土真宗の総本山で、通称西本願寺(お西さん)と呼ばれています。御影堂には親鸞聖人の御影、阿弥陀堂には阿弥陀如来像が安置され、荘厳な雰囲気が漂います。年中行事や文化イベントも開催され、歴史と伝統を感じられる規模の大きい寺院です。

■本願寺の重要文化財建造物
鐘楼 【江戸前期】 (1910-10-21指定)
総門 【江戸末期】 (2014-11-30指定)
御影堂門 【江戸前期】 (2014-11-30指定)
手水所 【江戸中期】 (2014-11-30指定)
阿弥陀堂門 【江戸後期】 (2014-11-30指定)
経蔵 【江戸中期】 (2014-11-30指定)
鼓楼 【江戸後期】 (2014-11-30指定)
国宝 阿弥陀堂 【江戸後期】 (2014-11-30指定)
国宝 御影堂 【江戸前期】 (2014-11-30指定)

本願寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町

■本願寺の重要文化財建造物
国宝 唐門 【桃山】 (1953-04-02指定)
国宝 北能舞台 【桃山】 (1953-04-02指定)
国宝 黒書院 【江戸前期】 (1956-08-01指定)
国宝 伝廊 【江戸前期】 (1956-08-01指定)
玄関、浪之間、虎之間、太鼓之間 【江戸前期】 (1904-02-21指定)
国宝 書院(対面所及び白書院) 【江戸前期】 (1952-11-12指定)
能舞台(附橋掛) 【桃山】 (1910-10-21指定)
国宝 飛雲閣 【桃山】 (1951-07-30指定)
浴室(黄鶴台)附廻廊 【桃山】 (1908-10-19指定)

小川家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府京都市中京区大宮通御池下る三坊大宮町137番地

■概要
江戸時代から続く歴史ある商家で、現在は一般公開されています。京町家特有の構造や様式を見学でき、四季折々に変化する庭園や建物内の様子を楽しめます。茶道や京料理の体験も行われることがあります。見どころには、玄関の土間や上がり框、畳敷きの座敷、四季の花が咲く庭園、そして昔の暮らしを感じられるものが展示された蔵があります。写真は『小川家住宅(二條陣屋) | スポット一覧 | 京都府観光連盟公式サイト』のページから。

■小川家住宅の重要文化財建造物
主屋 【江戸後期】 (1944-11-29指定)
西土蔵 【江戸後期】 (1944-11-29指定)
北土蔵 【江戸後期】 (1944-11-29指定)

壬生寺大念仏堂(狂言舞台)
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■住所 GoogleMap
京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町

■概要
壬生狂言専用の舞台で、演出に欠かせない「飛び込み」や「獣台」など特異な装置が備わり、独自の構造を持ちます。1856年に再建され、700年以上の壬生狂言の伝統を受け継ぐ重要な文化財です。写真は『壬生狂言|壬生寺』のページから。

■壬生寺大念仏堂(狂言舞台)の重要文化財建造物
壬生寺大念仏堂(狂言舞台) 【江戸末期】 (1980-01-12指定)

知恩院
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町

■概要
浄土宗の総本山で、法然上人ゆかりの寺院として知られます。徳川将軍家の庇護を受け、三門や御影堂などの国宝・重要文化財が揃い、壮大な伽藍と四季折々の庭園が魅力です。

■知恩院の重要文化財建造物
集會堂 【江戸前期】 (1997-06-21指定)
大方丈 【江戸前期】 (1910-10-21指定)
小庫裏 【江戸前期】 (1997-06-21指定)
小方丈 【江戸前期】 (1910-10-21指定)
大庫裏 【江戸前期】 (1997-06-21指定)
唐門 【江戸前期】 (1910-10-21指定)
経蔵 【江戸前期】 (1900-05-10指定)
国宝 三門 【江戸前期】 (2002-06-21指定)
勢至堂 【室町後期】 (1899-04-05指定)
大鐘楼 【江戸中期】 (1997-06-21指定)
国宝 本堂(御影堂) 【江戸前期】 (2002-06-21指定)

良正院

■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町

■概要
浄土宗知恩院の塔頭で、徳川家康の二女・督姫の菩提寺です。歴史ある武家屋敷風の建物と美しい庭園が魅力で、通常非公開ですが特別公開時には本堂の襖絵や表門などを鑑賞することができます。

■良正院の重要文化財建造物
表門 【江戸前期】 (1986-06-21指定)
本堂 【江戸前期】 (1986-06-21指定)

安養寺宝塔

■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区八坂鳥居前東入円山町

■概要
鎌倉時代初期に造られ、慈円の墓と伝えられる花崗岩製で簡素な構造の石塔です。円山公園内にあり、風化した石材が歴史の重みを物語っています。

■安養寺宝塔の重要文化財建造物
安養寺宝塔 【鎌倉後期】 (1960-02-20指定)

八坂神社
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区祇園町北側

■概要
平安京遷都以前から鎮座する古社で、「祇園さん」として親しまれています。主祭神の素戔嗚尊は災いを祓う神として信仰され、全国の祇園信仰神社の総本社です。写真は『八坂神社』のページから。

■八坂神社の重要文化財建造物
疫神社本殿 【不明】 (2020-12-22指定)
悪王子社本殿 【明治】 (2020-12-22指定)
美御前社本殿 【不明】 (2020-12-22指定)
大国主社本殿 【明治】 (2020-12-22指定)
玉光稲荷社本殿 【不明】 (2020-12-22指定)
日吉社本殿 【不明】 (2020-12-22指定)
太田社本殿 【大正】 (2020-12-22指定)
十社本殿 【明治】 (2020-12-22指定)
五社本殿 【昭和】 (2020-12-22指定)
冠者殿社本殿 【明治】 (2020-12-22指定)
四条旅所本殿(西殿) 【明治】 (2020-12-22指定)
大政所社本殿 【明治】 (2020-12-22指定)
大年社本殿 【江戸前期】 (2020-12-22指定)
四条旅所本殿(東殿) 【江戸末期】 (2020-12-22指定)
又旅社本殿 【江戸中期】 (2020-12-22指定)
舞殿 【明治】 (2020-12-22指定)
神饌所 【明治】 (2020-12-22指定)
透塀 【明治】 (2020-12-22指定)
神馬舎 【昭和】 (2020-12-22指定)
神輿庫 【昭和】 (2020-12-22指定)
絵馬堂 【江戸中期】 (2020-12-22指定)
西手水舎 【昭和】 (2020-12-22指定)
南手水舎 【明治】 (2020-12-22指定)
西楼門翼廊(北翼廊) 【大正】 (2020-12-22指定)
西楼門翼廊(南翼廊) 【大正】 (2020-12-22指定)
南楼門 【明治】 (2020-12-22指定)
西楼門 【室町後期】 (1911-05-11指定)
石鳥居 【江戸前期】 (1911-05-11指定)
蛭子社本殿 【江戸前期】 (1911-05-11指定)
国宝 本殿 【江戸前期】 (2020-12-22指定)

建仁寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町

■概要
臨済宗建仁寺派の大本山で、1202年に栄西禅師が開山し、源頼家が開基しました。創建当初は三宗兼学の道場でしたが、蘭渓道隆の時代から臨済禅専門の修行道場となり、現在も禅の修行の場として続いています。写真は『建仁寺を巡る|建仁寺 The Oldest Zen Temple Kenninji』のページから。

■建仁寺の重要文化財建造物
勅使門(矢の根門) 【鎌倉後期】 (1902-09-11指定)
方丈 【室町後期】 (1899-04-05指定)

六波羅蜜寺本堂

■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区松原通大和大路東入二丁目轆轤町

■概要
真言宗智山派の寺院で、鮮やかな朱塗りの外観が特徴で、内部には国宝の十一面観音立像が安置されいます。1363年に創建された本堂は修復を経て現在の姿となり、昭和44年に鮮やかな彩画が施されました。さらに、木造空也上人立像や平清盛坐像も収蔵されています。

■六波羅蜜寺本堂の重要文化財建造物
六波羅蜜寺本堂 【室町前期】 (1897-12-28指定)

高台寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町

■概要
豊臣秀吉の正室・北政所(ねね)によって1606年に建立された臨済宗建仁寺派の寺院です。秀吉と北政所を祀る霊廟であり、禅宗寺院としても知られています。小堀遠州作の池泉回遊式庭園(国の史跡・名勝)、伏見城から移築された観月台、高台寺蒔絵の霊屋など、数多くの重要文化財があります。写真は『ホーム - 高台寺』のページから。

■高台寺の重要文化財建造物
表門 【桃山】 (1907-10-21指定)
開山堂 【桃山】 (1900-05-10指定)
時雨亭 【江戸前期】 (1936-05-12指定)
傘亭 【桃山】 (1936-05-12指定)
観月台 【桃山】 (1953-10-21指定)
霊屋 【桃山】 (1900-05-10指定)

法観寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区八坂通下河原東入八坂上町

■概要
飛鳥時代に創建され、室町時代に足利義教によって再建された五重塔で知られる法観寺(八坂の塔)は、高さ46メートルで京都を代表する景観の一つです。内部には五智如来が安置されています。また、五重塔の内部や聖徳太子を祀る太子堂、薬師如来を祀る薬師堂などを拝観できます。写真は『八坂の塔 | 祇園商店街振興組合オフィシャルサイト』のページから。

■法観寺の重要文化財建造物
法観寺 【室町中期】 (1897-12-28指定)

清水寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区清水一丁目

■概要
奈良時代に創建された古刹で、壮大な木造本堂や三重塔が有名です。特に本堂の清水の舞台からの眺めは圧巻で、四季折々の美しい風景を楽しめます。音羽の滝は恋愛成就の神聖な場所として知られ、滝の水を飲むことで願いが叶うと言われています。また、地主神社や成就院など、信仰や文化的な見どころが多く、貴重な文化財が残されています。写真は『世界遺産(世界文化遺産) 清水寺/京都府ホームページ』のページから。

■清水寺の重要文化財建造物
鎮守堂(春日社) 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
子安塔 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
奥院 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
阿弥陀堂 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
轟門 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
朝倉堂 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
釈迦堂 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
田村堂 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
経堂 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
三重塔 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
西門 【江戸前期】 (1908-05-12指定)
本坊北総門 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
鐘楼 【桃山】 (1908-05-12指定)
仁王門 【室町後期】 (1966-07-31指定)
馬駐 【室町後期】 (1952-04-01指定)
国宝 本堂 【江戸前期】 (1952-11-12指定)

地主神社
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区清水一丁目

■概要
恋愛成就の神様として有名で、特に良縁の神社として知られています。境内には「恋占いの石」や、縁結びの神様・玉依姫命を祀ったお社があり、恋愛にまつわるパワースポットが点在しています。恋占いの石では、目を閉じて石から石へ歩くことで願いが叶うと言わています。写真は『季節のお祭り|縁結び祈願 京都地主神社』のページから。

■地主神社の重要文化財建造物
拝殿 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
総門 【江戸前期】 (1966-07-31指定)
本殿 【江戸前期】 (1966-07-31指定)

旧帝国京都博物館
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区茶屋町527番地京都国立博物館構内

■概要
洋風建築を代表する歴史的建造物で、重厚なレンガ造りの外観と壮大なドーム屋根が特徴で、中央正面と翼部には七つのドーム屋根が並び、荘厳な雰囲気を生み出しています。また、庭園と調和した景観が東山の自然と一体化し、美しい風景を楽しめます。写真は『建物概要 - 京都国立博物館』のページから。

■旧帝国京都博物館の重要文化財建造物
札売場及び袖塀(南) 【明治】 (1969-03-31指定)
本館 【明治】 (1969-03-31指定)
表門 【明治】 (1969-03-31指定)
札売場及び袖塀(北) 【明治】 (1969-03-31指定)

豊国神社唐門
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区大和大路通正面東入

■概要
桃山文化を代表する豪華絢爛な門で、元々は豊臣秀吉が築いた伏見城の遺構で、二条城や金地院を経て、明治時代に豊国神社に移築されました。鮮やかな色彩と豪華な彫刻があり、特に蟇股の彫刻が有名です。国宝「桃山三唐門」の一つとして、大徳寺本坊と西本願寺の唐門とともに評価されています。また、鶴の彫刻は左甚五郎の作品と伝えられています。

■豊国神社唐門の重要文化財建造物
国宝 豊国神社唐門 【桃山】 (1953-04-02指定)

妙法院

■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区東大路通渋谷下る妙法院前側町

■概要
天台宗の寺院で、後白河法皇や豊臣秀吉と深い関係があり、「天台三門跡」の一つとして名高い寺院です。平安時代初期に創建され、格式の高い寺院であり、三十三間堂を塔頭に持ちます。豊臣秀吉の千僧供養の際に使用された国宝の「庫裏」や、豪華な江戸時代建築の「大書院」、四季折々の美しい景色を楽しめる庭園があります。建物内部は通常非公開ですが、特別拝観が行われることがあります。

■妙法院の重要文化財建造物
大書院 【江戸前期】 (1914-05-11指定)
国宝 庫裏 【桃山】 (1957-07-31指定)
玄関 【江戸前期】 (1914-05-11指定)

蓮華王院本堂(三十三間堂)
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区東大路通渋谷下る妙法院前側町

■概要
後白河上皇が創建した京都を代表する寺院で、本尊の千手観音と1,001体の千手観音立像が並ぶ荘厳な内部の光景が特徴です。本堂の名前の由来は、堂内に柱間が33あることにちなんでいます。長さ約120mの広大な本堂内には、千手観音立像のほか、風神・雷神像や二十八部衆像など、多くの国宝・重要文化財が安置されており、四季折々の美しい花が楽しめる庭園も広がっています。

■蓮華王院本堂(三十三間堂)の重要文化財建造物
築地塀(太閣塀) 【桃山】 (1937-09-10指定)
南大門 【桃山】 (1900-05-10指定)
国宝 本堂(三十三間堂) 【鎌倉前期】 (1952-04-01指定)

養源院
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区大和大路通七条下る三十三間堂廻り六五六番地

■概要
豊臣秀吉の側室・淀殿が父・浅井長政の菩提を弔うために建立した浄土真宗本願寺派の寺院です。見どころは、豊臣秀吉が家康との戦で負傷した際に血が飛び散ったとされる「血天井」や俵屋宗達の襖絵(松図や動物を描いた杉戸絵)があります。また、本堂は桃山時代の建築様式を色濃く残しており、歴史的価値の高い建造物です。写真は『養源院 【公式】』のページから。

■養源院の重要文化財建造物
護摩堂 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
鐘楼堂 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
客殿 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
中門 【江戸前期】 (2016-02-20指定)

雲竜院本堂

■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区泉涌寺山内町

■概要
南北朝時代に写経道場として信仰を集め、後水尾天皇から寄進された写経机が現在も使用されています。特徴的なこけら葺きの屋根は伝統的な建築様式を今に伝えています。本尊の薬師如来と日光・月光菩薩が祀られ、庭園の四季折々の美しい景色や水琴窟が訪れる人々を癒やします。

■雲竜院本堂の重要文化財建造物
雲竜院本堂 【江戸前期】 (1966-07-31指定)

泉涌寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区泉涌寺山内町

■概要
京都の東山にある由緒あるお寺で、皇室の方々のご遺骨を祀る場所としても知られています。古くから続く歴史と伝統があり、美しい庭園や貴重な仏像など、見どころがたくさんあります。特に、日本最大級の涅槃図や、独特な響きの鳴き龍、そして世界一美しいと言われる楊貴妃観音像は、必見です。四季折々の自然と、歴史的な建造物が調和した、静かで美しい空間で、心が安らぐひとときを過ごせます。写真は『【公式】皇室御香華院 御寺 泉涌寺』のページから。

■泉涌寺の重要文化財建造物
開山堂 【江戸中期】 (1966-07-31指定)
開山塔 【鎌倉前期】 (1966-07-31指定)
大門 【桃山】 (1966-07-31指定)
仏殿 【江戸中期】 (1966-07-31指定)
(1) 【室町前期】 (1955-02-20指定)
(2) 【室町前期】 (1955-02-20指定)

東福寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区本町十五丁目

■概要
鎌倉時代に創建された京都を代表する臨済宗の寺院で、京都五山の一つとして栄えました。圧倒的な規模を誇り、特に通天橋からの紅葉は絶景です。三門や仏殿など、国宝や重要文化財が多数あり、見どころが満載です。四季折々の美しさを楽しめ、春の新緑や秋の紅葉などの景観が魅力的で、禅の精神を感じることができる素晴らしい寺院です。

■東福寺の重要文化財建造物
偃月橋 【桃山】 (1967-07-31指定)
月下門(月華門) 【室町前期】 (1902-09-11指定)
国宝 三門 【室町中期】 (1952-04-01指定)
十三重塔 【室町前期】 (1960-02-20指定)
楼門 【江戸後期】 (1997-12-20指定)
客殿(普門院) 【江戸後期】 (1997-12-20指定)
開山堂・昭堂 【江戸後期】 (1997-12-20指定)
裏門 【江戸後期】 (1997-12-20指定)
鐘楼 【江戸後期】 (1997-12-20指定)
塔司寮(書院) 【江戸後期】 (1997-12-20指定)
庫裏 【江戸後期】 (1997-12-20指定)
鐘楼 【室町中期】 (1902-05-11指定)
禅堂(選仏場) 【室町前期】 (1898-12-28指定)
東司 【室町前期】 (1902-09-11指定)
二王門 【桃山】 (1924-05-11指定)
浴室 【室町中期】 (1907-10-21指定)
六波羅門 【鎌倉前期】 (1953-04-02指定)
三聖寺愛染堂 【室町前期】 (1898-12-28指定)

竜吟庵

■住所 GoogleMap
京都府京都市東山区本町十五丁目

■概要
臨済宗東福寺派の塔頭寺院で、鎌倉時代に創建された歴史ある寺院です。国宝に指定されている現存最古の方丈は優美な建築として知られています。また、重森三玲が作庭した「無の庭」「不離の庭」「龍の庭」といった枯山水庭園も見どころです。

■竜吟庵の重要文化財建造物
表門 【桃山】 (1953-04-02指定)
庫裏 【桃山】 (1953-04-02指定)
国宝 方丈 【室町前期】 (1963-09-08指定)

旧三井家下鴨別邸

■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区下鴨宮河町58番2

■概要
三井家の別邸として利用された歴史ある邸宅で、明治期から大正期にかけて建てられた近代建築です。庭園は四季折々の美しい池泉回遊式庭園で、江戸時代の茶室や画家・原在正の杉戸絵も楽しめます。

■旧三井家下鴨別邸の重要文化財建造物
茶室 【大正】 (2011-08-01指定)
主屋 【明治】 (2011-08-01指定)
玄関棟 【大正】 (2011-08-01指定)

賀茂御祖神社
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区下鴨泉川町

■概要
京都に古くから根付く神社で、平安京遷都後には国家鎮護の役割を担い、皇室や朝廷からも崇敬されてきました。境内には「糺の森」という原生林が広がり、四季折々の自然美を楽しめるほか、縁結びや厄除けの神聖な場所としても知られます。国宝の本殿など多くの文化財が保存されており、特に葵祭は京都を代表する伝統行事として有名です。写真は『賀茂御祖神社(下鴨神社) | スポット一覧 | 京都府観光連盟公式サイト』のページから。

■賀茂御祖神社の重要文化財建造物
国宝 東本殿 【江戸末期】 (1953-04-02指定)
国宝 西本殿 【江戸末期】 (1953-04-02指定)
楼門東西廻廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
楼門 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
楼門東西廻廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
橋殿 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
摂社出雲井於神社本殿 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
細殿 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
舞殿 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
神服殿 【江戸前期】 (1903-05-11指定)
供御所 【江戸前期】 (1903-05-11指定)
中門東西廻廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
東西楽屋 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
中門東西廻廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
四脚中門 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
東西楽屋 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
摂社三井神社東西廊下 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
摂社三井神社東西廊下 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
摂社三井神社棟門 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
預り屋 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
西唐門 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
摂社三井神社拝殿 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
東西廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
東西廊 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
幣殿 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
東西御料屋 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
東西御料屋 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
祝詞舎 【江戸前期】 (1901-10-19指定)
大炊所 【江戸前期】 (1903-05-11指定)
摂社三井神社本殿(3) 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
摂社三井神社本殿(1) 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
摂社三井神社本殿(2) 【江戸前期】 (1967-07-31指定)
叉蔵 【江戸前期】 (1967-07-31指定)

曼殊院
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町

■概要
天台宗の古刹で、延暦年間に創建され、長い歴史を持つ由緒ある寺院です。室町期以降、皇室一門が住職を務める門跡寺院として皇室との深い関わりを持ってきました。静寂に包まれた枯山水庭園は、四季折々の美しさを楽しめる典雅な造りで、国宝や重要文化財も数多く残されています。写真は『曼殊院門跡 - オフィシャルサイト -』のページから。

■曼殊院の重要文化財建造物
庫裏 【江戸前期】 (1976-06-21指定)
本堂 【江戸前期】 (1937-09-10指定)
書院 【江戸前期】 (1937-09-10指定)

清風荘
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区田中関田町

■概要
西園寺公望が生家とした京都の別邸で、もとは徳大寺家の下屋敷として利用されていました。住友家に養子入りした実弟・友純の縁で住友家が譲り受け、公望の住まいとして整備されました。大正時代に完成した建物と庭園は、精緻な技巧と自然美が調和した近代和風建築の傑作と称されます。昭和19年に住友家から京都帝国大学に寄贈され、現在は京都大学の迎賓館として使用されています。写真は『清風荘 | 住友の歴史 | 住友グループ広報委員会』のページから。

■清風荘の重要文化財建造物
袴付及び待合 【大正】 (2012-09-08指定)
第二中門 【大正】 (2012-09-08指定)
茶室 【大正】 (2012-09-08指定)
供待 【大正】 (2012-09-08指定)
第一中門 【大正】 (2012-09-08指定)
離れ 【大正】 (2012-09-08指定)
主屋 【大正】 (2012-09-08指定)
正門 【大正】 (2012-09-08指定)
納屋 【大正】 (2012-09-08指定)
土蔵 【大正】 (2012-09-08指定)
詰所 【大正】 (2012-09-08指定)
附属屋 【大正】 (2012-09-08指定)

知恩院
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区田中門前町

■概要
浄土宗七大本山の一つで、法然上人二十五霊場第二十二番札所で、通称 百萬遍知恩寺と呼ばれています。元弘元年(1331年)、後醍醐天皇の勅命により、空円上人が百萬遍の念仏を唱え、都の悪病を鎮めたことから「百萬遍」の名が付けられました。参詣客が巨大な数珠を持って念仏を唱えながら回す「百萬遍大念珠繰り」が有名です。写真は百萬遍知恩寺:近畿エリア | おでかけガイド:JRおでかけネット のページから

■知恩院の重要文化財建造物
御影堂 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
釈迦堂 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
阿弥陀堂 【江戸末期】 (2017-02-22指定)
御廟 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
勢至堂 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
鎮守堂 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
鐘楼 【江戸中期】 (2017-02-22指定)
総門 【江戸前期】 (2017-02-22指定)
西門 【江戸中期】 (2017-02-22指定)

吉田神社斎場所太元宮
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区吉田神楽岡町

■概要
吉田神社の末社で、吉田神道の根本道場として知られる神社です。文明16年(1484年)、吉田神道を大成した吉田兼倶によって造営されました。本殿は八角形の珍しい形をしており、宇宙を象徴する神聖な空間を表しています。写真は『京都 神楽岡鎮座 吉田神社 神仏霊場 京都30番』のページから。

■吉田神社斎場所太元宮の重要文化財建造物
吉田神社斎場所太元宮 【桃山】 (1902-09-11指定)

旧武徳殿
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区聖護院円頓美町46番地2

■概要
日本最古の武道場で、1899年(明治32年)に大日本武徳会によって建てられました。和風と洋風の建築が融合した独特なデザインが特徴です。以来、剣道、柔道、弓道など様々な武道が行われ、日本の武道の中心地として親しまれてきました。現在は京都市武道センターとして、武道活動が盛んに行われています。写真は『京都府剣道連盟 | 武徳殿について』のページから。

■旧武徳殿の重要文化財建造物
旧武徳殿 【明治】 (1996-09-08指定)

聖護院
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区聖護院中町

■概要
本山修験宗の総本山で、平安時代に創建された長い歴史を誇る寺院です。修験道の聖地として知られ、厳しい修行が行われてきました。皇室との深い関わりがあり、江戸時代には光格天皇が滞在し、「旧仮皇居」として国の史跡に指定されています。多くの国宝や重要文化財を所蔵し、四季折々の美しい風景が広がる境内は訪れる人々を癒やします。写真は『本山修験宗総本山 聖護院門跡』のページから。

■聖護院の重要文化財建造物
聖護院 【江戸中期】 (1957-07-31指定)

金戒光明寺三重塔
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区黒谷町

■概要
文殊菩薩を本尊とし、室町時代の応仁の乱で焼失後、信長、秀吉、徳川家の庇護を受けて再建され、現在の塔は1633年に徳川秀忠の供養として建立されました。本尊の文殊菩薩像は運慶の作と伝えられ、文殊菩薩信仰の中心地となっています。写真は『浄土宗大本山・くろ谷 金戒光明寺』のページから。

■金戒光明寺三重塔の重要文化財建造物
金戒光明寺三重塔 【江戸前期】 (1977-08-01指定)

西翁院

■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区黒谷町

■概要
金戒光明寺の塔頭寺院で、天正12年(1584年)に藤村源兵衛西翁院宗徳居士によって創立され、本尊に春日作の阿弥陀如来を祀っています。茶室「反古庵」は、藤村庸軒が1665年頃に建て、淀川や山崎方面を望む景勝地にあります。庸軒は古田織部流を学び、茶室には書院式と侘びの形式を併せ持ち、また笹屋宗貞の影響を受けた「宗貞囲の席」も見どころです。写真は『西翁院|【京都市公式】京都観光Navi』のページから。

■西翁院の重要文化財建造物
西翁院 【江戸中期】 (1941-06-19指定)

平安神宮
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区岡崎入江町、岡崎西天王町

■概要
平安遷都1100年を記念して明治28年(1895年)に創建されました。主祭神は桓武天皇で、後に孝明天皇も合祀されています。神社の見どころには、平安京の大内裏を模した大極殿や朱塗りの応天門、四季折々の花が楽しめる広大な神苑があります。また、毎年10月22日に行われる時代祭や春の桜も魅力です。写真は『[公式]Heian Jingu Shrine 平安神宮 | 京都 平安神宮の参拝情報と神前結婚式・七五三など各種ご祈祷、名勝神苑のご紹介』のページから。

■平安神宮の重要文化財建造物
應天門 【明治】 (2010-12-22指定)
白虎楼 【明治】 (2010-12-22指定)
蒼龍楼 【明治】 (2010-12-22指定)
東西歩廊(西歩廊) 【明治】 (2010-12-22指定)
東西歩廊(東歩廊) 【明治】 (2010-12-22指定)
大極殿 【明治】 (2010-12-22指定)

慈照寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区銀閣寺町

■訪問記

■概要
臨済宗相国寺派の寺院で、室町幕府8代将軍足利義政が晩年を過ごす山荘として造営され、後に禅寺に改められました。代表的な「銀閣(観音殿)」は金箔を使わず、白砂の壁面が日本の美を象徴しています。庭園には、白砂が敷かれた「銀沙灘」や月見の台「向月台」などが配置され、枯山水と借景が調和しています。また、義政が過ごした「東求堂」は簡素な造りの書院で、内部には当時の文化を感じさせる障壁画や襖絵があります。

■慈照寺の重要文化財建造物
国宝 銀閣 【室町中期】 (1951-07-30指定)
国宝 東求堂 【室町後期】 (1951-07-30指定)

眞正極樂寺本堂
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区浄土寺真如町

■概要
平安時代末期に創建された天台宗の寺院で、比叡山延暦寺を本山とします。度重なる火災を経て、現在の本堂は江戸時代に再建されたものです。7間4面の総欅造りで、金箔の天蓋や瓔珞で厳かに装飾され、阿弥陀如来立像を本尊としています。写真は『建築 | 真正極楽寺 真如堂』のページから。

■眞正極樂寺本堂の重要文化財建造物
眞正極樂寺本堂 【江戸中期】 (1986-06-21指定)

清流亭

■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区南禅寺下河原町43番5

■概要
大正初期に実業家・塚本與三次が建てた別荘で、数寄屋大工の上阪浅次郎と北村捨次郎が設計し、庭園は小川治兵衛が手掛けました。庭園には琵琶湖疎水の水が引かれ、四季の景観が楽しめます。また、茶室「残月の間」などもあり、茶道文化に親しむことができます。明治・大正時代には、文人墨客が集まるサロンとしても賑わいました。

■清流亭の重要文化財建造物
立礼席 【大正】 (2010-08-01指定)
寄付 【大正】 (2010-08-01指定)
主屋 【大正】 (2010-08-01指定)

野村碧雲荘

■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区南禅寺下河原町37番2、同南禅寺福地町57番

■概要
野村徳七が京都・南禅寺の地に建てた別邸で、数寄屋造りの建築と小川治兵衛が手掛けた庭園が調和した美しい空間です。建築は大正から昭和初期にかけて約10年をかけて行われ、数寄屋大工・北村捨次郎が設計しました。見どころには、大書院や能舞台、美しい庭園があり、四季折々の風景が楽しめます。

■野村碧雲荘の重要文化財建造物
花泛亭 【昭和】 (2006-12-21指定)
露(田舎家) 【昭和】 (2006-12-21指定)
龍頭軒 【昭和】 (2006-12-21指定)
羅月及び蘆葉舟 【昭和】 (2006-12-21指定)
不老門 【大正】 (2006-12-21指定)
巽蔵 【昭和】 (2006-12-21指定)
待月軒 【昭和】 (2006-12-21指定)
東門 【昭和】 (2006-12-21指定)
大黒堂 【昭和】 (2006-12-21指定)
西門及び事務所 【大正】 (2006-12-21指定)
中書院 【昭和】 (2006-12-21指定)
大玄関及び能舞台 【昭和】 (2006-12-21指定)
大書院 【昭和】 (2006-12-21指定)
旧館(北泉居) 【大正】 (2006-12-21指定)
台所蔵 【大正】 (2006-12-21指定)
廊下蔵 【大正】 (2006-12-21指定)
洋室及び書斎 【大正】 (2006-12-21指定)

金地院
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区南禅寺福地町

■概要
臨済宗南禅寺派の寺院で、南禅寺の塔頭の一つとして知られています。応永年間(1394~1428)に足利義持が創建し、後に徳川家康に近侍した僧・以心崇伝が住み、寺院は大いに繁栄しました。見どころには、国の特別名勝に指定された小堀遠州作の「鶴亀の庭」、重要文化財の方丈、珍しい茶室「八窓席」などがあります。また、本尊である地蔵菩薩や多くの貴重な文化財も所蔵しています。写真は『金地院庭園 ― 小堀遠州作庭…京都市・南禅寺の庭園。 | 庭園情報メディア【おにわさん】』のページから。

■金地院の重要文化財建造物
茶室 【江戸前期】 (1936-05-12指定)
本堂 【桃山】 (1900-05-10指定)

東照宮

■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区南禅寺福地町

■概要
1628年に造営され、拝殿天井には狩野探幽の「鳴龍」、土佐光起の36歌仙の額があります。八窓席茶室には長谷川等伯筆の襖絵「猿猴捉月図」や「老松」が有名です。

■東照宮の重要文化財建造物
本殿・石の間・拝殿 【江戸前期】 (1956-08-01指定)

南禅寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市左京区南禅寺福地町

■概要
方丈は、江戸時代に再建され、かつての京都御所の建物を移築したものとされます。大方丈は壮大で豪華な内装を持ち、狩野探幽筆と伝わる障壁画が必見です。小方丈は落ち着いた雰囲気があります。庭園は小堀遠州作とされる枯山水で、「虎の子渡しの庭」と呼ばれ、石組が子虎が渡っているように見えることから名付けられました。

■南禅寺の重要文化財建造物
三門 【江戸前期】 (1899-04-05指定)
勅使門 【桃山】 (1956-08-01指定)
国宝 方丈 【桃山】 (1953-11-11指定)

勧修寺書院

■住所 GoogleMap
京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町

■概要
明正天皇の旧殿を移築したもので、江戸初期の書院建築の代表例とされています。狩野派の華麗な障壁画が多く残り、庭園と一体となった美しい景観が魅力です。通常は非公開ですが、特別拝観では静かな雰囲気の中で楽しむことができます。

■勧修寺書院の重要文化財建造物
勧修寺書院 【江戸中期】 (1914-05-11指定)

本圀寺

■住所 GoogleMap
京都府京都市山科区御陵大岩町

■概要
日蓮宗の大本山で、日蓮大聖人の創建に由来し、長い歴史と伝統を誇ります。昭和44年(1969年)に山科に移転し、自然豊かな環境に囲まれています。見どころには、重要文化財の経蔵、荘厳な本堂、美しい庭園、そして勝負運や出世運のご利益があると言われる赤門(開運門)があります。

■本圀寺の重要文化財建造物
本圀寺 【桃山】 (1925-05-12指定)

久世神社本殿
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■住所 GoogleMap
京都府城陽市久世芝ヶ原

■概要
室町時代中期の建築と推定され、鮮やかな朱塗りと檜皮葺の屋根が特徴です。極彩色で装飾された細部や唐草模様の透彫が施された正面格子戸が見どころです。簡素な一間社流造の形式で、当時の建築様式を伝える貴重な文化財です。写真は『南山城で最も古い神社久世神社本殿〔国指定重要文化財〕【城陽市観光スポット/JR奈良線観光スポット】 | JR奈良線ガイド』のページから。

■久世神社本殿の重要文化財建造物
久世神社本殿 【室町前期】 (1906-05-11指定)

荒見神社本殿
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■住所 GoogleMap
京都府城陽市富野荒見田

■概要
慶長9年(1604年)に建立され、市内で最大規模の神社建築です。桃山時代の代表的な神社建築で、檜皮葺の屋根と三間社流造の壮大な造りが特徴です。細部には虹梁絵様や蟇股彫刻など精緻な装飾が施されています。写真は『荒見神社 | スポット一覧 | 京都府観光連盟公式サイト』のページから。

■荒見神社本殿の重要文化財建造物
荒見神社本殿 【桃山】 (1906-05-11指定)

水度神社本殿
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■住所 GoogleMap
京都府城陽市寺田水度坂

■概要
室町時代の文安5年(1448)に建てられ、市内最古の木造建築です。檜皮葺の屋根と千鳥破風を持つ一間社流造で、参道の美しい緑も見どころです。江戸時代には「おかげ踊り図絵馬」が奉納され、現在は社務所で見ることができます。また、境内の絵馬堂には多くの絵馬が現存しています。写真は『水度神社 | スポット一覧 | 京都府観光連盟公式サイト』のページから。

■水度神社本殿の重要文化財建造物
水度神社本殿 【室町中期】 (1906-05-11指定)

法泉寺
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■住所 GoogleMap
京都府京田辺市草内

■概要
鎌倉時代中期の弘安元年(1278年)に建立された、花崗岩製の十三重塔で、非常に珍しい石造文化財です。力強い造形美と厚い笠の反りが特徴で、鎌倉時代中期の剛毅さと華やかさを表しています。創建は石工集団「伊派」の創始者・猪末行によるもので、技術の高さを示す重要な作品です。写真は『法泉寺 - ひとやすみできるまち京田辺』のページから。

■法泉寺の重要文化財建造物
十三重塔 【鎌倉後期】 (1916-06-21指定)

佐牙神社

■住所 GoogleMap
京都府京田辺市宮津

■概要
創建は573年(敏達天皇2年)と伝えられ、延喜式にも記載される由緒ある式内社です。本殿は、左右対称の美しい造りと鎌倉時代の彫刻が見どころです。酒造の神様として信仰を集め、日本の酒文化と深く関わっています。

■佐牙神社の重要文化財建造物
(1) 【桃山】 (1923-04-01指定)
(2) 【桃山】 (1923-04-01指定)

白山神社
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■住所 GoogleMap
京都府京田辺市宮津

■概要
写真は『白山神社 | スポット一覧 | 京都府観光連盟公式サイト』のページから。

■白山神社の重要文化財建造物
白山神社 【室町後期】 (1923-04-01指定)

酬恩庵

■住所 GoogleMap
京都府京田辺市薪

■概要
通称「一休寺」として親しまれている臨済宗大徳寺派の寺院で、一休宗純が晩年を過ごし再興したことで知られています。鎌倉時代に創建され、室町時代に一休宗純によって復興された歴史を持ちます。一休宗純はこの地で生涯を閉じ、その墓も境内にあります。 本堂や庫裏といった重要文化財の建造物が残り、一休宗純の生前の姿を写実的に表現した木造一休和尚坐像や、国の名勝に指定された枯山水庭園など、多くの史跡や文化財の見どころがあります。

■酬恩庵の重要文化財建造物
鐘楼 【江戸前期】 (1971-08-01指定)
浴室 【江戸前期】 (1971-08-01指定)
東司 【江戸前期】 (1971-08-01指定)
方丈及び玄関 (玄関) 【江戸前期】 (1971-08-01指定)
庫裏 【江戸前期】 (1971-08-01指定)
方丈及び玄関 (方丈) 【江戸前期】 (1971-08-01指定)
本堂 【室町後期】 (1911-05-11指定)

澤井家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府京田辺市大住岡村55番地

■概要
澤井家は、戦国時代に近江の佐々木六角氏に仕え、織田信長に敗北後、大住の地で帰農し、享保17年(1732年)以降、曇華院所領の代官を務めた家柄です。入母屋造に茅葺のL字型屋根を組み合わせた役宅風の建物で、一般の農家とは異なる格式を持つ貴重な古民家として重要文化財に指定されています。写真は『澤井家住宅 - ひとやすみできるまち京田辺』のページから。

■澤井家住宅の重要文化財建造物
澤井家住宅 【江戸中期】 (1975-08-01指定)

善峰寺多宝塔

■住所 GoogleMap
京都府京都市西京区大原野小塩町

■概要
平安時代中期に創建され、江戸時代には桂昌院の寄進によって再建された多宝塔です。檜皮葺の三間多宝塔という形式で、優美な姿が現代まで受け継がれています。また、境内の庭園では四季折々の美しい風景を楽しむことができます。

■善峰寺多宝塔の重要文化財建造物
善峰寺多宝塔 【江戸前期】 (1977-08-01指定)

松殿山荘

■住所 GoogleMap
京都府宇治市木幡南山18番地

■概要
山荘流茶道の流祖・高谷宗範が造営した茶道道場で、平安時代末期の藤原基房の別業「松殿」の跡地とされています。大正から昭和にかけて建てられた近代和風建築の傑作で、千坪を超える敷地には本館や17の茶室、美しい庭園が広がります。また、眺望閣からは奈良や京都市内の山並みを一望でき、四季折々の風景を楽しめます。

■松殿山荘の重要文化財建造物
本館 【昭和】 (2017-11-12指定)
北蔵 【大正】 (2017-11-12指定)
南蔵 【大正】 (2017-11-12指定)
蓮斎 【昭和】 (2017-11-12指定)
撫松庵 【大正】 (2017-11-12指定)
春秋亭 【昭和】 (2017-11-12指定)
檆松庵 【昭和】 (2017-11-12指定)
聖賢堂 【大正】 (2017-11-12指定)
仙霊学舎 【昭和】 (2017-11-12指定)
修礼講堂及び事務所 【昭和】 (2017-11-12指定)
宝庫 【昭和】 (2017-11-12指定)
大門 【昭和】 (2017-11-12指定)

許波多神社

■住所 GoogleMap
京都府宇治市五ヶ庄古川

■概要
大化元年(645年)に創建され、延喜式神名帳にも記載される由緒ある神社です。勝運の神様として信仰され、大海人皇子や坂上田村麻呂が戦勝を祈願したと伝えられています。また、競馬発祥の地としても知られ、競馬ファンからの信仰も集めています。見どころには、馬頭を戴いた神像、無病息災を祈願する茅の輪、樹齢150年以上のクスノキがあります。

■許波多神社の重要文化財建造物
許波多神社 【室町後期】 (1906-05-11指定)

萬福寺
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■住所 GoogleMap
京都府宇治市五ヶ庄三番割

■概要
宗祖隠元禅師が渡日した際に伝えた中国明時代末期の様式で建築され、南アジアや東南アジア原産のチーク材が使用されています。「卍くずし」や円窓、桃の形をした「桃符」、アーチ状の「黄檗天井」など独特のデザインが特徴です。また、参道沿いには隠元禅師を祀る開山堂もあります。写真は『境内散策|観る|黄檗山萬福寺 ‐京都府宇治市』のページから。

■萬福寺の重要文化財建造物
大庫裏 【江戸後期】 (1989-06-20指定)
斎堂 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
鐘楼 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
伽藍堂 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
東方丈 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
三門 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
天王殿 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
大雄宝殿 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
法堂 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
威徳殿 【江戸中期】 (1989-06-20指定)
総門 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
西方丈 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
祠堂 【江戸中期】 (1989-06-20指定)
鼓楼 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
祖師堂 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
禅堂 【江戸中期】 (1913-05-11指定)
通玄門 【江戸中期】 (1965-06-21指定)
客殿 【江戸中期】 (1989-06-20指定)
庫裏 【江戸中期】 (1989-06-20指定)
開山堂 【江戸中期】 (1965-06-21指定)
侍真寮 【江戸中期】 (1989-06-20指定)
寿蔵 【江戸中期】 (1965-06-21指定)
舎利殿 【江戸中期】 (1965-06-21指定)

十八神社本殿

■住所 GoogleMap
京都府宇治市菟道奥ノ池

■概要
三室戸寺の鎮守として室町時代に建立され、三間社流造形式でこけら葺の屋根が特徴です。小規模ながらも整った形態で、室町時代の建築技術が感じられます。素朴で落ち着いた美しさを持ち、周囲の古木と調和し、静かな空間で参拝できます。

■十八神社本殿の重要文化財建造物
十八神社本殿 【室町後期】 (1923-04-01指定)

浮島十三重塔
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京都府宇治市塔ノ川

■概要
宇治橋上流の塔の島には高さ15mの石塔があり、1286年に僧叡尊が宇治橋修復の際に建立しました。魚霊供養と橋の安全を祈ったもので、日本最大の石塔です。写真は『十三重石塔 /京都府立宇治公園|観光スポット|お茶の京都|京都府南部(山城地域)の観光情報』のページから。

■浮島十三重塔の重要文化財建造物
浮島十三重塔 【鎌倉後期】 (1953-04-02指定)

宇治上神社
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京都府宇治市宇治山田

■概要
日本最古の神社建築を持つ神社で、平安時代には宇治平等院の鎮守社として崇敬されていました。本殿は平安時代後期、拝殿は鎌倉時代の建築で、いずれも国宝に指定されています。1994年には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されました。

■宇治上神社の重要文化財建造物
摂社春日神社本殿 【鎌倉後期】 (1912-02-20指定)
国宝 拝殿 【鎌倉前期】 (1952-11-12指定)
国宝 本殿 【平安後期】 (1952-04-01指定)

宇治神社
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■住所 GoogleMap
京都府宇治市宇治山田

■概要
宇治橋東岸の朝霧橋近くにあり、学業の神として崇められる菟道稚郎子を祭神としています。本殿は鎌倉時代初期の建築で重要文化財に指定され、木造狛犬や白色尉面など貴重な文化財が伝わります。写真は『宇治神社 - 京都宇治観光マップ』のページから。

■宇治神社の重要文化財建造物
宇治神社 【鎌倉後期】 (1902-09-11指定)

浄土院

■住所 GoogleMap
京都府宇治市宇治蓮華

■概要
平等院の修繕を契機に城誉栄久が創建した寺院で、浄土宗系の八子院が平等院の運営に寄与しました。江戸時代には平等院奥院と呼ばれ、明治8年に統合され現在の形となりました。

■浄土院の重要文化財建造物
浄土院 【桃山】 (1927-05-12指定)

平等院
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■住所 GoogleMap
京都府宇治市宇治蓮華

■概要
平安時代に極楽浄土を現世に再現しようと造られた寺院です。鳳凰堂はその象徴で、翼廊と尾廊を持つ独特の姿が鳳凰が羽を広げたように見える阿弥陀堂です。

■平等院の重要文化財建造物
観音堂 【鎌倉前期】 (1902-05-11指定)
国宝 両翼廊(南) 【平安中期】 (1951-07-30指定)
国宝 尾廊 【平安中期】 (1951-07-30指定)
国宝 中堂 【平安中期】 (1951-07-30指定)
国宝 両翼廊(北) 【平安中期】 (1951-07-30指定)

白山神社
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■住所 GoogleMap
京都府宇治市白川娑婆山

■概要
平安時代に藤原頼通の娘・寛子が建立した金色院の鎮守社で、雷除けや歯痛、疱瘡治癒の信仰を集めてきました。写真は『白山神社 - 京都宇治観光マップ』のページから。

■白山神社の重要文化財建造物
白山神社 【鎌倉後期】 (1910-10-21指定)

藤森神社境内社大将軍社社殿

■住所 GoogleMap
京都府京都市伏見区深草鳥居崎町

■概要
神功皇后が約1800年前に創建した古社で、菖蒲の節句発祥の地として知られます。中御門天皇から賜った本殿を持ち、勝運や馬の神様として競馬関係者やファンで賑わっています。

■藤森神社境内社大将軍社社殿の重要文化財建造物
境内社大将軍社社殿 【室町後期】 (1906-05-11指定)
境内社八幡宮本殿 【室町後期】 (1906-05-11指定)

伏見稲荷大社
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■住所 GoogleMap
京都府京都市伏見区深草薮ノ内町

■概要
「お稲荷さん」として親しまれ、全国に30,000社以上ある稲荷神社の総本宮です。御祭神の稲荷大神が稲荷山に御鎮座したのは711年で、2011年には御鎮座1300年を迎えました。五穀豊穣や商売繁昌、家内安全を願う信仰が広まり、今も多くの人々に信仰されています。写真は『伏見稲荷大社』のページから。

■伏見稲荷大社の重要文化財建造物
本殿 【室町後期】 (1909-05-10指定)
御茶屋 【江戸前期】 (1927-05-12指定)
南北廻廊(南廻廊) 【江戸中期】 (2014-01-12指定)
楼門 【桃山】 (2014-01-12指定)
外拝殿 【江戸末期】 (2014-01-12指定)
南北廻廊(北廻廊) 【江戸中期】 (2014-01-11指定)
奥宮 【桃山】 (2014-01-12指定)
権殿 【江戸前期】 (2014-01-12指定)
白狐社 【平安前期】 (2014-01-12指定)

寶塔寺

■住所 GoogleMap
京都府京都市伏見区深草宝塔寺山町

■概要
藤原基経が発願し、藤原時平が大成した寺で、当初は真言宗でしたが、1307年に日蓮宗に改宗し、寺名を寶塔寺に改称しました。本堂は1608年に創建され、十界曼荼羅や釈迦如来立像、日蓮・日像の像が安置されています。

■寶塔寺の重要文化財建造物
四脚門(総門) 【室町中期】 (1906-05-11指定)
塔婆(多宝塔) 【室町中期】 (1906-05-11指定)
本堂 【桃山】 (1984-06-21指定)

御香宮神社
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■住所 GoogleMap
京都府京都市伏見区御香宮門前町

■概要
神功皇后を祀り、豊臣秀吉により伏見城の守り神とされた神社です。書院の庭は小堀遠州の作で、鳥羽伏見の戦いでは薩軍の屯所となりました。また、毎年10月の神幸祭(伏見祭)は獅子や神輿、花傘行列などが参加し、にぎやかに催されます。写真は『御香宮神社|【京都市公式】京都観光Navi』のページから。

■御香宮神社の重要文化財建造物
表門 【江戸前期】 (1906-05-11指定)
本殿 【桃山】 (1985-06-20指定)

安楽寿院五輪塔

■住所 GoogleMap
京都府京都市伏見区竹田内畑町

■概要
弘安10年(1287年)に造立された高さ約304cmの五輪塔で鎌倉様式の典型的な姿をしています。梵字などの装飾はなく、素朴な美しさが特徴で、遺存状態も良好です。年代が明確であるため、鎌倉時代の石造美術の研究において貴重な文化財とされています。

■安楽寿院五輪塔の重要文化財建造物
安楽寿院五輪塔 【鎌倉後期】 (1955-02-20指定)

雙栗神社
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■住所 GoogleMap
京都府久世郡久御山町大字佐山

■概要
石清水八幡宮の分霊を祀るため、椏本一品八幡宮とも呼ばれます。本殿は三間社流造で、屋根は檜皮葺、正面に向拝があります。蟇股には「花と鳥」「紅葉と鹿」の彫刻が施され、脇障子上部には「りすとぶどう」の精巧な彫刻があります。写真は『雙栗神社(さぐりじんじゃ・重要文化財) | 久御山町ホームページ』のページから。

■雙栗神社の重要文化財建造物
雙栗神社 【室町後期】 (1907-10-21指定)

与杼神社拝殿

■住所 GoogleMap
京都府京都市伏見区淀本町

■概要
慶長12年(1607年)に豊臣秀頼によって再建され、桃山時代の建築様式を色濃く残す建物です。豪華な装飾と大胆な構図が特徴で、舞殿風の簡素な意匠を持ちつつ、桃山時代の雰囲気を醸し出しています。豊臣氏の文化や信仰を知る重要な史料であり、明治33年に現在の場所に移築されるまで、水上交通の要地 淀にあり、桂川の水上運輸の守護神として人々に崇敬されてきました。

■与杼神社拝殿の重要文化財建造物
与杼神社拝殿 【桃山】 (1971-08-01指定)

正法寺

■住所 GoogleMap
京都府八幡市八幡清水井

■概要
室町時代に後奈良天皇の勅願寺となり、後に徳川家康の側室、尾張藩初代藩主・徳川義直の母「お亀の方」の菩提寺として発展しました。重要文化財の本堂・大方丈・唐門、京都府指定文化財の小方丈・書院・鐘楼など、創建当初の規模を保っています。また、阿弥陀如来坐像や狩野派の襖絵、名勝指定の庭園も見どころです。

■正法寺の重要文化財建造物
大方丈 【江戸前期】 (1984-06-21指定)
唐門 【江戸前期】 (1984-06-21指定)
本堂 【江戸前期】 (1984-06-21指定)

伊佐家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府八幡市上津屋浜垣内65番地

■概要
伊佐家の住居は江戸時代に幕府領の庄屋を務めた家です。享保19年(1734)に再建された母屋は、厚い茅屋根が特徴で、かつて巨椋池の茅で葺かれていました。写真は『伊佐家住宅(いさけじゅうたく) | 八幡市役所』のページから。

■伊佐家住宅の重要文化財建造物
長蔵 【江戸末期】 (1980-12-21指定)
主屋 【江戸中期】 (1975-08-01指定)
内蔵 【江戸中期】 (1980-12-21指定)
乾蔵 【江戸末期】 (1980-12-21指定)
東蔵 【江戸中期】 (1980-12-21指定)

石清水八幡宮
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■住所 GoogleMap
京都府八幡市八幡、同橋本狩尾

■概要
京都府八幡市にある日本を代表する神社で、八幡大神を祀ります。創建は貞観2年(860年)で、宇佐神宮から八幡神を勧請したことに始まります。江戸時代に再建された本殿は国宝に指定され、鮮やかな朱色の八幡造の代表的な史跡です。

■石清水八幡宮の重要文化財建造物
西総門 【江戸前期】 (2008-12-20指定)
東総門 【江戸前期】 (2008-12-20指定)
摂社水若宮社本殿 【江戸前期】 (2008-12-20指定)
摂社住吉社本殿 【江戸前期】 (2008-12-20指定)
北総門 【江戸前期】 (2008-12-20指定)
摂社若宮殿社本殿 【江戸前期】 (2008-12-20指定)
摂社若宮社本殿 【江戸前期】 (2008-12-20指定)
摂社狩尾社本殿 【桃山】 (2008-12-20指定)
五輪塔 【鎌倉後期】 (1957-02-21指定)
国宝 楼門 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 廻廊 (楼門東門間) 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 廻廊 (楼門西門間) 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 幣殿及び舞殿 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 西門 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 東門 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 本殿 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 廻廊 (背面) 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 瑞籬 【江戸前期】 (2016-02-20指定)
国宝 摂社武内社本殿 【江戸前期】 (2016-02-20指定)

長福寺宝塔

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区梅津中村町

■概要
建武元年の銘文が残る歴史的に貴重な遺構です。全体が石で造られており、装飾を控えた簡素な造形の中に、仏教の深遠な世界観を感じさせます。その素朴さの中にも力強い造形美があり、訪れる人々を魅了します。

■長福寺宝塔の重要文化財建造物
長福寺宝塔 【室町前期】 (1960-02-20指定)

西芳寺

■住所 GoogleMap
京都府京都市西京区松尾神ケ谷町

■概要
奈良時代に行基によって創建され、鎌倉時代末期には夢窓疎石が再興し、現在の庭園の基礎を築きました。庭園は上段の枯山水と下段の池泉回遊式庭園に分かれており、特に黄金池は「心」の字を描いていることで有名です。また、湘南亭などの茶室もあり、歴史的な価値を持つ建造物として注目されています。四季折々に表情を変える苔と庭園の美しさが融合した西芳寺は、古都京都を代表する名所の一つです。

■西芳寺の重要文化財建造物
待合及廊下 【桃山】 (1907-10-21指定)
本家 【桃山】 (1907-10-21指定)

松尾大社
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■住所 GoogleMap
京都府京都市西京区嵐山宮町

■概要
「松尾造り」と呼ばれる独特の建築様式を持つ貴重な建物です。「松尾造り」は両流造りでありながら切妻造りに似た外観が特徴で、屋根の形状や柱の配置が全国的にも類を見ない独自性が見られます。写真は『歴史・由緒|松尾大社について | 松尾大社 - MATSUNOO TAISHA』のページから。

■松尾大社の重要文化財建造物
松尾大社 【室町後期】 (1907-10-21指定)

竜安寺本堂

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区竜安寺御陵ノ下町

■概要
西源院の方丈を移築したもので、寛政9年(1797年)の火災後に再建されました。入母屋造の屋根に銅板葺きが施された風格ある禅宗建築で、樹齢1000年以上の台湾桧を使用しています。本堂には弥勒菩薩が安置され、襖には力強い龍の絵が描かれています。石庭との調和や建築美、迫力ある襖絵などが特徴です。

■竜安寺本堂の重要文化財建造物
竜安寺本堂 【桃山】 (1967-07-31指定)

玉鳳院開山堂
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■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区花園妙心寺町

■概要
1393年から1466年の間に建立され、室町時代の禅宗建築として簡素でありながら美しい造りが特徴です。細部には精緻な装飾が施されており、特に重厚な組物が見事です。 元々東福寺にあった建物が移築され、妙心寺山内最古の建物として歴史的な価値を持っています。堂内には常夜灯や常香盤が置かれ、静かで厳かな雰囲気が漂っています。開山堂の周囲には美しい庭園が広がっており、四季折々の風景を楽しむことができます。写真は『玉鳳院 | 参拝・拝観 | 境内のご案内 | 妙心寺』のページから。

■玉鳳院開山堂の重要文化財建造物
開山堂 【室町中期】 (1901-04-01指定)
四脚門(微笑庵前門) 【室町中期】 (1907-10-21指定)

衡梅院

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区花園妙心寺町

■概要
妙心寺の塔頭の一つで、応仁の乱後に妙心寺復興を手掛けた雪江宗深禅師によって創建され、細川政元の支援を受けた歴史的な寺院です。方丈前の四河一源の庭は、禅の教えを象徴する枯山水庭園として有名です。

■衡梅院の重要文化財建造物
衡梅院 【桃山】 (1967-07-31指定)

退蔵院

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区花園妙心寺町

■概要
妙心寺の塔頭の一つで、室町時代の無因宗因禅師を開山として波多野出雲守重通により創建されました。応仁の乱で焼失しましたが、1597年に亀年禅師により再建されました。「退蔵」の名は、価値あるものを内に秘め、陰徳を積むという教えを象徴しています。

■退蔵院の重要文化財建造物
退蔵院 【桃山】 (1967-07-31指定)

天球院本堂

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区花園妙心寺町

■概要
妙心寺塔頭で1631年、岡山藩主池田光政が伯母天球院のために建立し、開山は江山景巴です。本堂(重文)は玄関を備えた大型方丈形式で、江戸時代方丈建築の典型とされます。内部には狩野山楽・山雪による襖絵と杉戸絵152面(重文)があり、「竹虎図」「梅の遊禽図」などの金碧画が特に有名です。(非公開)

■天球院本堂の重要文化財建造物
天球院本堂 【江戸前期】 (1922-05-11指定)

妙心寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区花園妙心寺町

■概要
臨済宗妙心寺派の大本山で、日本最大の禅寺として全国に約3,400の寺院を有します。1342年、花園天皇の発願で創建され、約46の塔頭が個性豊かな庭園や建築を持つのが特徴です。日本最古の銘を持つ梵鐘など、多くの文化財を有し、三門や仏殿、法堂が並ぶ壮観な伽藍が見どころです。写真は『日本最大の禅寺|京都花園 臨済宗大本山 妙心寺 公式サイト』のページから。

■妙心寺の重要文化財建造物
南門 【桃山】 (1967-07-31指定)
勅使門 【桃山】 (1912-02-20指定)
山門 【桃山】 (1912-02-20指定)
浴室 【江戸前期】 (1912-02-20指定)
経蔵 【江戸中期】 (1912-02-20指定)
仏殿 【江戸後期】 (1912-02-20指定)
法堂 【江戸前期】 (1912-02-20指定)
玄関 【江戸前期】 (1912-02-20指定)
寝堂 【江戸前期】 (1912-02-20指定)
大方丈 【江戸前期】 (1912-02-20指定)
小方丈 【桃山】 (1912-02-20指定)
庫裏 【江戸前期】 (1912-02-20指定)
北門 【桃山】 (1967-07-31指定)

靈雲院書院
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■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区花園妙心寺町

■概要
室町時代に大休宗休が開創した妙心寺の塔頭寺院で、後奈良天皇も訪れた歴史ある建物です。簡素で洗練された室町時代の建築様式を伝えています。内部には狩野元信筆の山水花鳥図が残り、重森三玲設計の美しい庭園が四季折々の景観を訪れる人を楽しませます。写真は『霊雲院 | 参拝・拝観 | 境内のご案内 | 妙心寺』のページから。

■靈雲院書院の重要文化財建造物
靈雲院書院 【室町後期】 (1906-05-11指定)

仁和寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区御室大内

■概要
888年に宇多天皇によって創建された真言宗御室派の総本山で、世界遺産「古都京都の文化財」にも指定されています。美しい庭園や金堂、五重塔、二王門などの歴史的建物が見どころで、春には遅咲きの御室桜が咲き、多くの観光客が訪れます。

■仁和寺の重要文化財建造物
九所明神本殿 (左殿) 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
九所明神本殿 (右殿) 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
九所明神本殿 (中殿) 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
二王門 【江戸前期】 (1931-01-11指定)
本坊表門 【桃山】 (1973-07-30指定)
五重塔 【江戸前期】 (1900-05-10指定)
観音堂 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
中門 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
御影堂中門 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
鐘楼 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
経蔵 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
御影堂 【江戸前期】 (1908-10-19指定)
飛濤亭 【江戸末期】 (1937-09-10指定)
遼廓亭 【江戸中期】 (1937-09-10指定)
国宝 金堂 【桃山】 (1953-11-11指定)

広隆寺

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区太秦蜂岡町

■概要
聖徳太子ゆかりの寺で、日本最古の木造仏とされる弥勒菩薩半跏像を所蔵しています。平安時代以前から存在し、文化財の宝庫としても知られ、仏像や仏画が数多く展示されています。見どころには、聖徳太子像が安置された本堂、赤い柱が特徴の講堂、国宝を展示する霊宝殿、そして法隆寺の夢殿を模した桂宮院があります。

■広隆寺の重要文化財建造物
国宝 桂宮院本堂 【鎌倉前期】 (1953-04-02指定)
講堂 【平安後期】 (1901-04-01指定)

福王子神社

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区宇多野福王子町

■概要
班子女王を祀る神社で、仁和寺の守護神として知られ、江戸時代に再建されました。本殿は一間社春日造で、珍しい木賊葺の屋根が特徴です。拝殿前の「さざれ石」や「鳴滝砥石」の額、左にある「夫荒社」の見どころもあります。。

■福王子神社の重要文化財建造物
鳥居 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
拝殿 【江戸前期】 (1973-07-30指定)
本殿 【江戸前期】 (1973-07-30指定)

為因寺宝篋印塔

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区梅ヶ畑奥殿町

■概要
写真は『京都府 生涯学習・スポーツ情報 | 為因寺宝篋印塔』のページから

■為因寺宝篋印塔の重要文化財建造物
為因寺宝篋印塔 【鎌倉前期】 (1955-02-20指定)

神護寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町

■概要
写真は『拝観・境内のご案内│世界遺産 栂尾山 高山寺 公式ホームページ』のページから

■神護寺の重要文化財建造物
神護寺 【桃山】 (1902-05-11指定)

高山寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区梅ヶ畑栂尾町

■概要
写真は『高山寺』のページから

■高山寺の重要文化財建造物
国宝 石水院(五所堂) 【鎌倉前期】 (1953-04-02指定)
如法経塔 【鎌倉後期】 (1955-02-20指定)
宝篋印塔 【鎌倉後期】 (1955-02-20指定)

常寂光寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区嵯峨小倉山町

■概要
写真は『常寂光寺について – 常寂光寺 JOJAKKO-JI』のページから

■常寂光寺の重要文化財建造物
常寂光寺 【江戸前期】 (1915-04-01指定)

大覚寺
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■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区嵯峨大沢町

■概要
写真は『旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 – 真言宗大覚寺派の本山。代々天皇もしくは皇統の方が住職を務めた格式高い門跡寺院。平安時代初期、嵯峨天皇が建立した離宮嵯峨院が前身。また、いけばな発祥の地であり「いけばな嵯峨御流」の総司所でもある。』のページから

■大覚寺の重要文化財建造物
客殿(対面所) 【桃山】 (1912-02-20指定)
宸殿 【江戸前期】 (1927-05-12指定)

覚勝院宝篋印塔

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区嵯峨大覚寺門前登り町

■概要
鎌倉時代後期の建造で、花崗岩製の堅牢な造りの仏塔です。総高は2.26mで、独特な笠の段型(下二段、上六段)を持ち、隅飾りには蓮華座上の月輪が彫られています。

■覚勝院宝篋印塔の重要文化財建造物
覚勝院宝篋印塔 【室町前期】 (1960-02-20指定)

愛宕念仏寺本堂

■住所 GoogleMap
京都府京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町

■概要
鎌倉時代中期の和様建築の代表的な遺構で、創建当初は六波羅蜜寺付近にありましたが、災害後に移築されました。方五間、単層、入母屋造りの構造で、千二百羅漢像や千観内供像が見どころです。

■愛宕念仏寺本堂の重要文化財建造物
愛宕念仏寺本堂 【鎌倉後期】 (1897-12-28指定)

向日神社本殿
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■住所 GoogleMap
京都府向日市向日町北山

■概要
室町時代の「三間社流造」の代表的な建築物で、応永25年(1418年)に建築が始まり、応永29年(1422年)に完成しました。優美な曲線を描く屋根が特徴で、明治神宮の本殿はこれを1.5倍の大きさで模倣して建てられたと言われています。写真は『向日神社/京都府向日市ホームページ』のページから。

■向日神社本殿の重要文化財建造物
向日神社本殿 【室町中期】 (1902-09-11指定)

自玉手祭来酒解神社神輿庫
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■住所 GoogleMap
京都府乙訓郡大山崎町字大山崎

■概要
日本最古の板倉形式建築で、鎌倉時代前期に建てられました。厚い板を積み上げた重厚な構造と控えめな装飾が特徴で、当時の建築技術を今に伝えています。天王山を望む雄大な景色も広がり、歴史と自然が融合した美しい風景を堪能できます。写真は『自玉手祭来酒解神社(酒解神社)/大山崎町』のページから。

■自玉手祭来酒解神社神輿庫の重要文化財建造物
自玉手祭来酒解神社神輿庫 【鎌倉後期】 (1921-05-13指定)

聴竹居(旧藤井厚二自邸)

■住所 GoogleMap
京都府乙訓郡大山崎町大字大山崎小字谷田77番

■概要
1928年に藤井厚二の設計で建てられた日本の気候や感性に適合したモダニズム建築の代表的な住宅です。1999年にdocomomo日本20選に選定され、2017年には昭和時代の住宅として初めて国の重要文化財に指定されました。

■聴竹居(旧藤井厚二自邸)の重要文化財建造物
本屋 【昭和】 (2017-09-11指定)
閑室 【昭和】 (2017-09-11指定)
茶室 【昭和】 (2017-09-11指定)

寶積寺
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■住所 GoogleMap
京都府乙訓郡大山崎町字大山崎

■概要
724年に行基菩薩が建立したと伝えられる真言宗の寺院です。寺宝として、豊臣秀吉が一夜で建てたとされる「一夜の塔」や、本堂・山門(京都府登録文化財)があります。春の桜や秋の紅葉に彩られる美しい景観も魅力です。写真は『宝積寺(ほうしゃくじ)/大山崎町』のページから。

■寶積寺の重要文化財建造物
寶積寺 【桃山】 (1921-05-13指定)

妙喜庵
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■住所 GoogleMap
京都府乙訓郡大山崎町字大山崎

■概要
国宝の茶室「待庵」は、千利休唯一の現存茶室で、にじり口が初めて設けられた数寄屋造りの原点とされています。利休の非凡さが随所に感じられる極小の建物です。拝観は往復はがきでの予約制(1カ月前まで)で、子どもの拝観は不可です。写真は『妙喜庵/大山崎町』のページから。

■妙喜庵の重要文化財建造物
書院 【室町後期】 (1903-05-11指定)
国宝 茶室(待庵) 【桃山】 (1951-07-30指定)

神童寺
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市山城町大字神童子

■概要
奈良の吉野山と関わり深い修験道の霊地で、聖徳太子が創建したと伝えられ、本尊の蔵王権現像を祀る古寺です。室町時代建立の本堂(蔵王堂)には、収蔵庫には木造不動明王立像や愛染明王坐像など多くの重要文化財が安置されています。写真は『神童寺 - 木津川市』のページから。

■神童寺の重要文化財建造物
神童寺 【室町中期】 (1923-04-01指定)

天神社十三重塔
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市山城町大字神童子

■概要
神社境内には高さ約4.15メートルの十三重石塔があり、1277年建立の銘を持つ美しい石塔として国の重要文化財に指定されています。写真は『天神神社 - 木津川市』のページから。

■天神社十三重塔の重要文化財建造物
天神社十三重塔 【鎌倉後期】 (1957-02-21指定)

小林家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市山城町大字上狛小字東林1番地1

■概要
京都府南部、木津川右岸に位置する主屋は、1506年に摂津から移住した家が起源で、近世には禁裏御料の庄屋を務めました。茅葺の切妻造りで四方に桟瓦葺の庇を巡らせ、整形四間取りながら古式の要素を残しています。写真は『小林家住宅 山城町』のページから。

■小林家住宅の重要文化財建造物
小林家住宅 【江戸中期】 (2003-12-22指定)

泉橋寺
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市山城町大字西下

■概要
行基が740年に開いた泉橋院を前身とする寺院で、行基創建四十九院の一つとされます。境内の国重要文化財の五輪塔や高さ4.58メートルの鎌倉時代作・石造地蔵菩薩坐像が有名です。写真は『泉橋寺(せんきょうじ) - 木津川市』のページから。

■泉橋寺の重要文化財建造物
泉橋寺 【室町前期】 (1957-02-21指定)

松尾神社
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市山城町椿井

■概要
江戸時代以前「上の宮」と呼ばれ、1880年に「御霊神社」を境内に遷座しました。本殿は1568年建立の春日大社若宮神社の本殿を1808年に移築したものです。写真は『松尾神社 (京都府木津川市山城町椿井松尾) - 神社巡遊録』のページから。

■松尾神社の重要文化財建造物
松尾神社 【室町後期】 (1913-05-11指定)

五輪塔
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市加茂町大字西小長尾共同墓地

■概要
正応5年(1292年)に建立された高さ3.6mの花崗岩製五輪塔で、共同墓地を示す惣墓の一部として建てられました。水輪には梵字が彫られ、地輪には正応5年の銘があり、さらに永仁4年(1296年)と永禄5年(1563年)の追刻銘も見られ、建立年代が判る貴重な史跡です。写真は『惣墓五輪塔 - 木津川市』のページから。

■五輪塔の重要文化財建造物
(1) 【鎌倉後期】 (1956-08-01指定)
(2) 【鎌倉後期】 (1956-08-01指定)

五輪塔

■住所 GoogleMap
京都府木津川市木津町大字木津小字南垣外

■五輪塔の重要文化財建造物
五輪塔 【鎌倉後期】 (1957-02-21指定)

相樂神社
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市木津町大字相楽

■概要
三間社流造で、屋根は勾配が緩やかな檜皮葺です。建立年代は不明ですが、室町時代初期(南北朝)と推測され、蟇股や手挟、笈形付大瓶束などが特徴的です。また、和様、唐様、大仏様の手法が見られる点が注目されています。写真は『相楽神社 - 木津川市』のページから。

■相樂神社の重要文化財建造物
相樂神社 【室町前期】 (1911-05-11指定)

新殿神社十三重塔

■住所 GoogleMap
京都府相楽郡精華町大字山田

■概要
木津川の支流山田川の北方、相楽郡西部の丘陵地に位置し、旧山田村の産土神として親しまれています。遷宮が応長元年(1311)に行われ、「植木神社」と称されていたと記録されています。本殿は鎌倉時代から室町時代の建造で、簡素で正統的な手法が用いられ、棟札には天文16年(1547)の日付が記されています。

■新殿神社十三重塔の重要文化財建造物
新殿神社十三重塔 【室町後期】 (1925-05-12指定)

春日神社本殿

■住所 GoogleMap
京都府相楽郡精華町大字菱田

■概要
807年に奈良の春日大社から神の分身を移し祀ったと伝えられ、本殿は春日大社の若宮社の社殿を移築したものとされています。丹塗りと胡粉塗りの美しいコントラストが特徴の本殿は、約2メートルの幅と6メートルの高さで、屋根が四方に張り出す「入母屋造」が採用されています。京都府内で本殿が「入母屋造」の神社は珍しく、室町時代の14世紀頃に建てられたと考えられています。なお、本殿は通常公開されていません。

■春日神社本殿の重要文化財建造物
春日神社本殿 【室町前期】 (1937-09-10指定)

海住山寺
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市加茂町大字例幣

■概要
天平7年(735)に聖武天皇の勅願で開創され、当初は観音寺と呼ばれていました。鎌倉時代に解脱房貞慶が再興し、寺名が海住山寺に改められました。本堂近くに立つ朱塗りの五重塔は鎌倉時代の傑作で、国宝に指定されています。十一面観音像や法華曼荼羅図なども重要文化財に指定されています。

■海住山寺の重要文化財建造物
国宝 五重塔 【鎌倉前期】 (1952-04-01指定)
文殊堂 【鎌倉前期】 (1901-04-01指定)

御靈神社
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市加茂町大字兎並

■概要
本殿は室町時代の三間社流造り檜皮葺で、元々灯明寺の鎮守社でしたが、現在は兎並区の氏神として祀られています。灯明寺は奈良時代に行基が開基したと伝えられ、三重塔と本堂は横浜に移築されました。跡地には江戸時代前期の庫裏と府指定文化財の仏像5軀が安置されています。写真は『木津川市観光協会|京都|御霊神社・旧燈明寺-スポット:文化財』のページから。写真は『大徳寺 孤篷庵 | 観光情報 | 京都に乾杯』のページから。

■御靈神社の重要文化財建造物
御靈神社 【室町前期】 (1921-05-13指定)

岩船寺
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市加茂町大字岩船

■概要
天平元年(729)、聖武天皇の勅願で開基された寺院で、阿弥陀如来坐像や普賢菩薩坐像、十三重石塔、五輪塔、三重塔など、各時代の優れた文化財が集められています。南都興福寺の影響を受け、山間部の谷間に位置し、新緑や紅葉、アジサイの美しい景観が特徴です。写真は『岩船寺(がんせんじ) - 木津川市』のページから。

■岩船寺の重要文化財建造物
五輪塔 【鎌倉後期】 (1952-11-12指定)
三重塔 【室町中期】 (1899-04-05指定)
十三重塔 【鎌倉後期】 (1952-11-12指定)
石室 【鎌倉後期】 (1952-11-12指定)

白山神社
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市加茂町大字岩船

■概要
もともと岩船寺の鎮守として祀られ、現在は岩船区の氏神です。毎年10月16日にはおかげ踊が奉納され、江戸時代の伊勢参りに由来します。幕末の「ええじゃないか」の流行でも知られ、昭和46年に復興され、京都府の無形民俗文化財に登録されています。写真は『岩船白山神社 - 木津川市』のページから。

■白山神社の重要文化財建造物
白山神社 【室町中期】 (1953-04-02指定)

浄瑠璃寺
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■住所 GoogleMap
京都府木津川市加茂町西小

■訪問記

■概要
三重塔は、平安時代の建造で元は一条大宮にあったようですが、早くからこの加茂に移設。 白河法皇が一代で京に21棟もの塔を建てた伝説がありますが、この塔もそのひとつで山深いこの地で応仁の乱などの戦乱に巻き込まれることなく唯一今に残りました。 初層内部は仏壇になっていて柱がなく、薬師如来像(重要文化財)が安置され年一回程度公開されています。

■浄瑠璃寺の重要文化財建造物
国宝 三重塔(九体寺三重塔) 【平安後期】 (1952-04-01指定)
国宝 (九体寺本堂) 【平安後期】 (1952-04-01指定)

十三重塔

■住所 GoogleMap
京都府木津川市加茂町大字辻小字三田第25番地の1

■十三重塔の重要文化財建造物
十三重塔 【鎌倉後期】 (1937-09-10指定)

天満宮本殿
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■住所 GoogleMap
京都府相楽郡和束町大字園

■概要
菅原道真を祀る本殿は、南北朝時代に焼失後、室町時代の特徴を持つ一間社流造りで再建されました。境内には若宮社、御霊社、恵比寿社、梅宮神社、熊野神社、春日神社があり、毎年10月の第2土・日曜日に秋祭りが行われます。本殿前には46億年前の化石「ハチマキ石と絆の石」が展示されています。写真は『和束天満宮 – いいとこ和束~茶源郷~』のページから。

■天満宮本殿の重要文化財建造物
天満宮本殿 【室町前期】 (1941-09-08指定)

金胎寺多宝塔
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■住所 GoogleMap
京都府相楽郡和束町大字原山

■概要
多宝塔は伏見天皇によって建立され、方三間の構造で、屋根は深い桧皮葺。内部には「真言八租像」が描かれ、中央壇上に「愛染明王像」が安置されています。鎌倉時代の優れた多宝塔の一つで、毎年9月の第一日曜日に護摩法要時に一般公開されます。 鷲峰山の山頂にある石造宝篋印塔は1300年に建てられ、近くには「天狗の握り石」と呼ばれる奇石もあります。写真は『鷲峰山・金胎寺/和束町』のページから。

■金胎寺多宝塔の重要文化財建造物
多宝塔 【鎌倉後期】 (1899-04-05指定)
宝篋印塔 【鎌倉後期】 (1952-11-12指定)

笠置寺十三重塔
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■住所 GoogleMap
京都府相楽郡笠置町大字笠置

■概要
鎌倉時代中期に再建されたもので、元弘の乱で焼失した木造の十三重塔に代わるものです。石を積み重ねて作られており、その素朴で力強い美しさが特徴です。笠置寺は修験道の霊場として古くから名高く、十三重塔はその歴史的な重要性を象徴しています。写真は『(見どころ3)十三重石塔 | 笠置町』のページから。

■笠置寺十三重塔の重要文化財建造物
笠置寺十三重塔 【室町前期】 (1957-02-21指定)

島田神社
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■住所 GoogleMap
京都府福知山市字畑中

■概要
文亀二年(1502年)に建立され、京都府北部では貴重な中世の神社です。三間社流造で、正面には軒唐破風が付いていますが、屋根葺材は欠けており、元の小屋組の一部が残されています。内部は三室に区画され、宮殿二基が保存されており、細部の意匠には工匠の創意が見られます。写真は『島田神社本殿 附宮殿 - 福知山市オフィシャルホームページ』のページから。

■島田神社の重要文化財建造物
島田神社 【室町後期】 (1987-07-30指定)

梅田神社本殿

■住所 GoogleMap
京都府亀岡市旭町

■概要
和銅2年(709年)に創建された歴史ある神社で、荘厳な雰囲気を持つ一間社流造の本殿が特徴です。彫刻や細工が施された美しい建物で、屋根の形状や柱の組み方には当時の高い技術がうかがえます。境内には、亀岡の名木に指定されているムロノキや、古くからこの地を見守ってきたケヤキがあり、歴史を感じさせる古木が点在しています。また、境内には多数の石造物があり、訪れる人々に歴史的な魅力を伝えています。

■梅田神社本殿の重要文化財建造物
梅田神社本殿 【室町前期】 (1941-09-08指定)

出雲大神宮本殿
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■住所 GoogleMap
京都府亀岡市千歳町

■概要
出雲大神宮は丹波国一宮で、縁結びの神様・大国主命を祀る神社です。和銅2年(709年)に創建され、現在の本殿は鎌倉時代末期に足利尊氏が修造した三間社流造で、檜皮葺の美しい屋根が特徴です。出雲大社と同様に大国主命を祀り、「元出雲」とも呼ばれています。境内には縁結びを象徴するものが多数あり、参拝者を魅了しています。また、美しい庭園も見どころです。写真は『出雲大神宮|観る - 亀岡市観光協会』のページから。

■出雲大神宮本殿の重要文化財建造物
出雲大神宮本殿 【室町前期】 (1906-05-11指定)

愛宕神社本殿
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■住所 GoogleMap
京都府亀岡市千歳町国分

■概要
江戸時代に建てられた歴史的な建造物で、当時の建築技術の高さがうかがえます。緑豊かな自然に囲まれ、神々や動物、植物を題材にした彫刻が訪れる人々に安らぎと癒しを与えてくれます。写真は『愛宕神社|観る|ぶらり亀岡 亀岡市観光協会』のページから。

■愛宕神社本殿の重要文化財建造物
愛宕神社本殿 【鎌倉後期】 (1977-01-12指定)

遠山家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府亀岡市河原林町河原尻東垣内63番地

■概要
寛政2年(1790年)に建てられた主屋を中心に、当時の農家住宅の最高峰として評価されています。その特徴的な妻入り造りや縦割りの構造、また長屋門や米蔵、借物蔵などの付属建物が残されており、江戸時代の豪農の生活様式を伝えています。 主屋は、桁行12間、梁間5間の大規模な建物で、広々とした土間や囲炉裏などがあり、当時の生活が感じられます。長屋門は重厚な造りで、屋敷の顔とも言える存在です。保津川の流れを一望できる高台に位置しており、周囲の自然景観も魅力的です。写真は『遠山家住宅 亀岡市』のページから。

■遠山家住宅の重要文化財建造物
主屋 【江戸後期】 (1975-08-01指定)
米蔵 【江戸末期】 (2000-04-01指定)
借物蔵 【江戸中期】 (2000-04-01指定)
長屋門 【江戸後期】 (2000-04-01指定)

寶林寺

■住所 GoogleMap
京都府亀岡市宮前町

■概要
平安時代初期に創建されたと伝えられ、幾度かの変遷を経て現在の姿となりました。室町時代には、足利義満の保護を受け、伽藍が整備されました。特に、室町時代に再建された本堂は、簡素ながらも荘厳な雰囲気を醸し出しています。

■寶林寺の重要文化財建造物
寶林寺 【鎌倉後期】 (1924-05-11指定)

金輪寺
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■住所 GoogleMap
京都府亀岡市宮前町

■概要
西願上人が開いたと伝えられていますが、戦国時代の戦乱により荒廃しました。永禄2年(1559)に本堂が造営され、棟札により延宝7年(1679)に大規模な修理や古材を用いた大規模な改築が行われたことが推測されています。本堂は木造茅葺平屋の入母屋造形式で、内部には亀岡市指定文化財の金剛力士像が安置されています。写真は『金輪寺本堂(亀岡市)/京都府ホームページ』のページから。

■金輪寺の重要文化財建造物
金輪寺 【鎌倉後期】 (1957-02-21指定)

延福寺十三重塔

■住所 GoogleMap
京都府亀岡市本梅町

■概要
高野山真言宗の寺院延福寺の境内にあり、鎌倉時代中期に建立されました。塔の初重軸部には四方仏が彫られており、薬師如来や地蔵菩薩などが描かれています。江戸時代に作庭された池泉庭園の中に佇み、四季折々の美しい風景と調和しています。

■延福寺十三重塔の重要文化財建造物
延福寺十三重塔 【室町前期】 (1957-02-21指定)

春日神社本殿

■住所 GoogleMap
京都府船井郡園部町高屋

■概要
江戸時代初期の建築様式を色濃く残し、精緻な彫刻が特徴です。龍や鳳凰などの彫刻が施され、神社建築の基本的な形式である一間社流造で、屋根は檜皮葺となっています。内部には美しい装飾が施され、地域の信仰の中心として親しまれてきました。周囲の自然と調和し、四季折々の風景が楽しめます。

■春日神社本殿の重要文化財建造物
春日神社本殿 【室町前期】 (1921-05-13指定)

九品寺大門
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■住所 GoogleMap
京都府南丹市園部町船阪

■概要
鎌倉時代後期に建立され、入母屋造りの檜皮葺で風格のある造りが特徴です。正面から見るとその荘厳さが際立ち、門周囲には精緻な彫刻が施されています。境内は静寂に包まれ、心が安らぐ場所です。写真は『南丹市の神社・仏閣/京都府ホームページ』のページから。

■九品寺大門の重要文化財建造物
九品寺大門 【鎌倉後期】 (1904-02-21指定)

普濟寺仏殿

■住所 GoogleMap
京都府南丹市園部町若森

■概要
足利尊氏の妹である千種姫が開基したと伝えられる歴史的な寺院です。最も特徴的なのは反り上がった屋根で、力強く天に向かって伸びる姿が圧倒的です。また、繊細な装飾が施された花頭窓があり、室町時代の建築様式を象徴しています。寺院全体は静寂に包まれ、仏像をじっくりと鑑賞することができ、周囲の自然とともに四季折々の美しい風景を楽しむことができます。

■普濟寺仏殿の重要文化財建造物
普濟寺仏殿 【室町前期】 (1915-04-01指定)

大山祗神社本殿
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■住所 GoogleMap
京都府南丹市園部町大河内

■概要
伝統的な三間社流造の建築様式で建てられ、檜皮葺の屋根と精巧な彫刻が施されています。写真は『大山祇神社 | スポット一覧 | 京都府観光連盟公式サイト 』のページから。

■大山祗神社本殿の重要文化財建造物
大山祗神社本殿 【室町中期】 (1958-06-20指定)

大福光寺
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京都府船井郡京丹波町下山岩ノ上

■概要
延暦年間(782年~806年)に創建され、鎌倉時代後期の多宝塔や荘厳な本堂など、貴重な文化財が多数残っています。特に多宝塔の優美な姿が見どころで、静かな庭園や方丈記の写本を見学することもできます。写真は『大福光寺 - 京丹波町観光協会』のページから。

■大福光寺の重要文化財建造物
多宝塔 【鎌倉後期】 (1904-02-21指定)
本堂 【鎌倉後期】 (1904-02-21指定)

渡邊家住宅
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京都府船井郡京丹波町下山小字岩ノ上17番地

■概要
江戸期の渡邊家は庄屋や年寄りを務め、主屋は南面した入り母屋造り茅葺の民家で、平入整形四間取りの北船井型です。土間にマヤとニワがあり、右側の床上部は四間取りです。建設年代は16世紀末から17世紀前半とされ、北山型から北船井型の成立を知る上で重要な建物です。写真は『渡邊家住宅 京丹波町』のページから。

■渡邊家住宅の重要文化財建造物
渡邊家住宅 【江戸中期】 (1975-08-01指定)

九手神社本殿
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■住所 GoogleMap
京都府船井郡京丹波町豊田

■概要
室町時代の面影を伝える三間社流造と檜皮葺の美しい姿が特徴です。 1498年(明応7年)に再建され、創建から約千年の歴史を誇ります。 また、境内のアラカシの巨木は京都自然200選にも選ばれ、建築と自然が調和した神聖な空間が魅力です。写真は『九手神社 - 京丹波町観光協会』のページから。

■九手神社本殿の重要文化財建造物
九手神社本殿 【室町後期】 (1921-05-13指定)

旧岡花家住宅(旧所在 京都府船井郡瑞穂町)
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■住所 GoogleMap
京都府綾部市本宮町1番地1

■概要
江戸時代の村役層の住宅とされる主屋は、入母屋造り茅葺の摂丹(能勢)型で、妻入縦割りの床上3室が特徴です。広い厩を備え、牛馬飼育を重視した構造と推測されています。 また、移築復元後は「木の花庵」と名付けられ、茶室として利用されています。写真は『旧岡花家住宅 綾部市』のページから。

■旧岡花家住宅(旧所在 京都府船井郡瑞穂町)の重要文化財建造物
旧岡花家住宅(旧所在 京都府船井郡瑞穂町) 【江戸中期】 (1972-06-20指定)

石田神社境内社恵比須神社本殿

■住所 GoogleMap
京都府綾部市安国寺町宮ノ腰

■概要
京都府北部最古の神社本殿建築で、延慶4年(1311年)に建立されました。切妻・平入・銅板葺の簡素な造りながら、部分的に禅宗様式を取り入れた独特な建築です。商売繁盛の神として信仰され、「西宮大神宮」とも呼ばれます。

■石田神社境内社恵比須神社本殿の重要文化財建造物
石田神社境内社恵比須神社本殿 【鎌倉後期】 (1987-07-30指定)

光明寺
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■住所 GoogleMap
京都府綾部市睦寄町

■概要
光明寺は、推古天皇の時代に聖徳太子が創建したと伝わり、二王門は宝治2年(1248年)に建立されました。三間一戸の入母屋造で、全国的にも珍しい栩葺の屋根を持っています。平成28年から修復工事が行われ、平成30年11月に約750年前の姿を取り戻しました。写真は『光明寺二王門 | 綾部市観光ガイド』のページから。

■光明寺の重要文化財建造物
国宝 二王門 【鎌倉前期】 (1954-04-01指定)

金剛院塔婆(三重塔)
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■住所 GoogleMap
京都府舞鶴市大字鹿原

■概要
四季折々の美しい景観を楽しめる寺院で、平安時代初頭に高岳親王によって開かれ、白河天皇が中興したと伝えられます。 三重の塔や、鎌倉時代の名仏師快慶による名品「深沙大将立像」をはじめ、多くの文化財を収蔵しています。 関西花の寺3番札所であり、宝物殿の拝観は事前申し込みが必要です。写真は『金剛院 | 舞鶴市観光スポット | 海の京都観光圏』のページから。

■金剛院塔婆(三重塔)の重要文化財建造物
金剛院塔婆(三重塔) 【室町後期】 (1917-05-10指定)

行永家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府舞鶴市字小倉831番地

■概要
江戸時代の大庄屋屋敷です。文政8年(1825年)建築の主屋をはじめ、蔵や木屋などの建物が残り、江戸期の豪農の生活様式を伝えます。 入母屋造り・桟瓦葺きの伝統建築で、特に土間の梁組が当時の高度な大工技術を物語ります。釜戸の煙抜き構造は、生活と建築が一体となった工夫が見られる貴重な古民家です。写真は『重要文化財(国指定) 行永家住宅の秋季一般公開が開催されました | 舞鶴市 公式ホームページ』のページから。

■行永家住宅の重要文化財建造物
道具蔵 【江戸後期】 (2003-12-22指定)
新蔵 【江戸末期】 (2003-12-22指定)
主屋 【江戸後期】 (1975-08-01指定)

舞鶴旧鎮守府水道施設
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■住所 GoogleMap
京都府舞鶴市大字北吸字大杉、同大字与保呂字桂及び同字岸谷

■概要
旧海軍が舞鶴鎮守府設置に伴い明治34年(1901年)に築造した日本最古級の水道施設で、市民の生活用水を支え続けています。 「明治30年代の本格的水道施設」として技術史上の価値が高く、近代水道百選(昭和60年選定)にも認定されました。静かな緑に囲まれた美しい景観も魅力です。写真は『水道の文化財 | 舞鶴市 公式ホームページ』のページから。

■舞鶴旧鎮守府水道施設の重要文化財建造物
岸谷川上流支流砂防堰堤 【明治】 (2003-12-22指定)
旧岸谷川上流本流取水堰堤 【明治】 (2003-12-22指定)
旧岸谷川上流支流取水堰堤 【明治】 (2003-12-22指定)
旧接合井 【明治】 (2003-12-22指定)
岸谷川下流取水堰堤 【大正】 (2003-12-22指定)
旧第一配水池 【明治】 (2003-12-22指定)
旧第二配水池 【明治】 (2003-12-22指定)
与保呂川支流砂防堰堤 【明治】 (2003-12-22指定)
桂取水堰堤 【明治】 (2003-12-22指定)
桂量水堰堤 【明治】 (2003-12-22指定)

舞鶴旧鎮守府倉庫施設
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■住所 GoogleMap
京都府舞鶴市字浜2011番地、同字北吸1039番地、同字北吸無番地

■概要
写真は『【舞鶴の”本物”が集う赤れんがパーク】を目指し、「これまで」と「これから」のご報告。 - 舞鶴赤れんがパーク』のページから

■舞鶴旧鎮守府倉庫施設の重要文化財建造物
舞鶴海軍兵器廠予備艦兵器庫 【明治】 (2008-07-30指定)
舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫 【明治】 (2008-07-30指定)
舞鶴海軍兵器廠雑器庫並預兵器庫 【明治】 (2008-07-30指定)
舞鶴海軍需品庫需品庫(3) 【明治】 (2008-07-30指定)
舞鶴海軍需品庫需品庫(2) 【明治】 (2008-07-30指定)
舞鶴海軍需品庫需品庫(1) 【明治】 (2008-07-30指定)
舞鶴海軍兵器廠魚形水雷庫 【明治】 (2008-07-30指定)

智恩寺
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■住所 GoogleMap
京都府宮津市字文殊

■概要
臨済宗妙心寺派の寺院で、日本三文殊の一つとして有名です。本尊は文殊菩薩で、学問の神として信仰を集めています。日本三文殊には、奈良県の安倍文殊院や山形県の大聖寺(亀岡文殊)とともに数えられています。 この寺院が有名な理由は、天橋立の絶景とともに自然美を堪能できる点、808年に創建され長い歴史を誇り、数多くの文化財が残されていることです。 見どころとしては、鎌倉時代の文殊菩薩像が安置された本堂、丹後地方で最古の多宝塔(明応9年建立)、府の文化財に指定された黄金閣、雪舟の「天橋立図」に描かれた3体の等身大石仏があることが挙げられます。 また、通称として「切戸の文殊」や「智恵の文殊」とも呼ばれ、縁起では、悪龍を鎮めるために文殊菩薩が招請されたと伝えられています。天橋立から徒歩約5分の距離にあり、観光の合間に立ち寄りやすい場所です。写真は『観る - 天橋立 智恩寺』のページから。

■智恩寺の重要文化財建造物
智恩寺 【室町後期】 (1904-02-21指定)

旧三上家住宅
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■住所 GoogleMap
京都府宮津市字河原1850番地

■概要
京都府宮津市にある江戸時代の豪商・三上家の邸宅です。江戸時代の商家としての生活様式や建築様式を今に伝える貴重な遺構であり、多くの注目を集めています。 三上家は、酒造業、廻船業、糸問屋などを営み、宮津城下で有名な商家でした。そのため、住宅内には家業に関連する施設や、当時の贅を尽くした座敷が残されています。外観は美しい白壁の町屋で、内部には豪華な装飾が施された部屋が多く、江戸時代の商家の生活を垣間見ることができます。 特に注目すべきは、屋敷の中心となる主屋で、1783年に完成したこの建物は、三上家の歴史と繁栄を物語っています。また、江戸時代後期に完成した新座敷は、客をもてなすための華やかな空間として、豪商の家族の文化や風習を知ることができます。さらに、1837年に完成した庭座敷では、庭園を眺めながらくつろげる空間が広がっており、その美しい景観に癒されます。 表門は、1838年に完成した立派な門で、屋敷の顔となっています。酒造業を営んでいた三上家の遺産を感じることができる酒造蔵は、1830年に完成しており、酒造のための釜場や麹室がそのまま保存されています。 これらの建物は、江戸時代の商家がどのように生活し、発展してきたのかを知るための貴重な資料となっており、国の重要文化財としてその価値が認められています。写真は『重要文化財旧三上家住宅 - 宮津市ホームページ』のページから。

■旧三上家住宅の重要文化財建造物
道具蔵 【江戸後期】 (2003-12-22指定)
庭座敷 【江戸末期】 (2003-12-22指定)
表門 【江戸末期】 (2003-12-22指定)
什器蔵 【江戸後期】 (2003-12-22指定)
新座敷 【江戸後期】 (2003-12-22指定)
酒造蔵 【江戸後期】 (2003-12-22指定)
主屋 【江戸後期】 (2003-12-22指定)
釜場 【江戸後期】 (2003-12-22指定)

経ケ岬灯台
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■住所 GoogleMap
京都府京丹後市丹後町袖志小字経ケ岬

■概要
明治29年に起工し、明治31年12月25日に初点灯しました。現在も建設当時のレンズや、水銀槽式回転機械が現役で使用されており、旧第一物置や旧便所とともに当時の様子をよく保っています。写真は『経ケ岬灯台が重要文化財に指定/京丹後市』のページから。

■経ケ岬灯台の重要文化財建造物
旧第一物置 【明治】 (2022-12-21指定)
灯台 【明治】 (2022-12-21指定)