重要文化財建造物一覧

全国の重要文化財建造物を史跡単位でリスト化しました。
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都道府県別 史跡検索
熊本県 重要文化財建造物(28件)
吉田松花堂
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■住所 GoogleMap
熊本県熊本市中央区新町四丁目

■概要
細川藩士吉田家の屋敷跡にあり、主屋は嘉永5年(1852年)に建てられました。屋敷は明治時代に旅館として使用され、その後も料亭や個人の住宅として利用されてきました。現在、主屋と土蔵、長屋門、庭園などが保存されており、当時の武家屋敷の姿を今に伝える貴重な文化財です。写真は『吉田松花堂 | 観光地 | 熊本市観光ガイド』のページから。

■吉田松花堂の重要文化財建造物
主屋 【明治】 (2024-01-19指定)
十五畳 【明治】 (2024-01-19指定)
大玄関 【明治】 (2024-01-19指定)
書院 【明治】 (2024-01-19指定)
茶室 【明治】 (2024-01-19指定)
旧御浴室 及び御便所 、 【明治】 (2024-01-19指定)
下台 所 【明治】 (2024-01-19指定)
土蔵 【明治】 (2024-01-19指定)
表 門 【明治】 (2024-01-19指定)

細川家舟屋形

■住所 GoogleMap
熊本県熊本市中央区本丸熊本城天守閣内

■概要
熊本藩主細川氏の参勤交代用御座船「波奈之丸」の藩主の居間部分です。現存するのは天保10年(1839年)建造の6代目で、明治の廃藩後に保存されました。現在は熊本博物館に収蔵されています。船屋形は一重二階建てで、1階は畳敷きの主室と次の間、2階は板敷きの部屋からなり、壁や天井には藩お抱え絵師・福田太華による豪華な絵画が描かれています。

■細川家舟屋形の重要文化財建造物
細川家舟屋形 【江戸末期】 (1954-11-30指定)

熊本城
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■住所 GoogleMap
熊本県熊本市中央区本丸および二ノ丸

■概要
西南戦争による火災で多くの建物が焼失しましたが、現在も13棟の重要文化財が現存しています。内訳は不開門、長塀、そして11棟の櫓です。中でも五層の宇土櫓は、再建された天守閣と対照的な古い様相を残しています。櫓は東竹の丸に集中しており、二の丸には監物櫓が残されています。写真は『熊本城紹介 | 【公式】熊本城』のページから。

■熊本城の重要文化財建造物
長塀 【桃山】 (1933-01-12指定)
田子櫓 【江戸末期】 (1933-01-12指定)
七間櫓 【江戸末期】 (1933-01-12指定)
十四間櫓 【江戸末期】 (1933-01-12指定)
四間櫓 【江戸末期】 (1933-01-12指定)
源之進櫓 【桃山】 (1933-01-12指定)
東十八間櫓 【桃山】 (1933-01-12指定)
北十八間櫓 【桃山】 (1933-01-12指定)
五間櫓 【桃山】 (1933-01-12指定)
不開門 【江戸末期】 (1933-01-12指定)
宇土櫓 【桃山】 (1933-01-12指定)
平櫓 【江戸末期】 (1933-01-12指定)
監物櫓(新堀櫓) 【江戸末期】 (1933-01-12指定)

熊本大学工学部(旧熊本高等工業学校)旧機械実験工場
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■住所 GoogleMap
熊本県熊本市中央区黒髪二丁目39番1号

■概要
旧熊本高等工業学校の機械実験工場として1908年に建てられました。現在は研究資料館として、高等工業学校時代からの貴重な工作機械などを展示しています。煉瓦造の建物と11台の工作機械は、国の重要文化財と機械遺産に認定されており、日本の機械技術の発展を支えた歴史を今に伝えています。写真は『熊本大学工学部研究資料館』のページから。

■熊本大学工学部(旧熊本高等工業学校)旧機械実験工場の重要文化財建造物
熊本大学工学部(旧熊本高等工業学校)旧機械実験工場 【明治】 (1994-12-22指定)

旧第五高等中学校
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■住所 GoogleMap
熊本県熊本市中央区黒髪二丁目40番地1号

■概要
写真は『熊本大学五高記念館|【熊本県公式】熊本型教育旅行サイト』のページから

■旧第五高等中学校の重要文化財建造物
表門 【明治】 (1969-10-20指定)
本館 【明治】 (1969-10-20指定)
化学実験場 【明治】 (1969-10-20指定)

八千代座
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■住所 GoogleMap
熊本県山鹿市大字山鹿1499番地

■概要
昭和期に映画館となり一時閉館しましたが、地域の人々による30年以上の復興活動と「平成の大修理」を経て、平成13年から再び芝居小屋として活用され、現在も賑わいを見せています。写真は『国指定重要文化財「八千代座」公式ホームページ | 山鹿ガイド』のページから。

■八千代座の重要文化財建造物
八千代座 【明治】 (1988-12-21指定)

通潤橋
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■住所 GoogleMap
熊本県上益城郡山都町長原

■概要
嘉永7年(1854年)、水不足に悩む白糸台地の人々を救うため、惣庄屋の布田保之助が肥後の石工たちと造った水路橋です。長さ約78m、高さ約21mの巨大な石造アーチ橋で、放水は堆積物除去のために行われます。サイフォンの原理で水を送り、今も田畑を潤しています。写真は『通潤橋(つうじゅんきょう)の概要 / 山都町 』のページから。

■通潤橋の重要文化財建造物
国宝 通潤橋 【江戸末期】 (1960-02-20指定)

霊台橋
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■住所 GoogleMap
熊本県下益城郡美里町大字清水

■概要
通潤橋と並ぶ熊本の代表的な石橋です。弘化3年(1846年)に砥用手永の篠原善兵衛が計画し、棟梁の宇助ら石工72人によって翌年完成しました。緑川本流に架かる石造単一アーチ橋としては日本一の大きさを誇っています。明治以降も道路橋として使われ、160年以上経った今もなお、その美しい姿を保ち、見る者を圧倒しています。写真は『霊台橋(れいだいきょう)|熊本県美里町公式ウェブサイト』のページから。

■霊台橋の重要文化財建造物
霊台橋 【江戸末期】 (1967-07-31指定)

祇園橋
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■住所 GoogleMap
熊本県天草市市船之尾町、熊本県天草市中央新町

■概要
島原・天草一揆の激戦地にある多脚式の石造り桁橋です。天保3年(1832年)に庄屋の大谷健之助が発起人となり、建設されました。水切りのための三角形の橋脚が特徴で、長さ28.6m、幅3.3mの橋を45本の柱で支えています。写真は『祇園橋(国指定重要文化財) - 熊本県天草観光ガイド』のページから。

■祇園橋の重要文化財建造物
祇園橋 【江戸末期】 (1997-12-20指定)

三井石炭鉱業株式会社三池炭鉱旧万田坑施設
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■住所 GoogleMap
熊本県荒尾市原万田字蓮池250番地5、熊本県荒尾市原万田字蓮池300番地9、福岡県大牟田市桜町202番地1

■概要
三池炭鉱の坑口の一つで、日本の近代化を支えた施設です。明治から昭和初期にかけて上質な石炭を生産しました。現在は、当時のままの重厚なレンガ造りの建物や、炭鉱マンが利用した坑口、巨大な機械が残された機械室などが見学できます。2015年に世界遺産に登録されました。写真は『万田坑ステーション | 観光スポット | 【公式】熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。』のページから。

■三井石炭鉱業株式会社三池炭鉱旧万田坑施設の重要文化財建造物
第二竪坑巻揚機室 【明治】 (1998-06-19指定)
第二竪坑櫓 【明治】 (1998-06-19指定)
倉庫及びポンプ室 【明治】 (1998-06-19指定)
山ノ神祭祀施設 【大正】 (1998-06-19指定)
安全燈室及び浴室 【明治】 (1998-06-19指定)
事務所 【大正】 (1998-06-19指定)

旧玉名干拓施設
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■住所 GoogleMap
熊本県玉名市大浜町字末広開、同市横島町横島字神崎尻、同市横島町横島字明豊開、同市横島町横島字大豊

■概要
菊池川河口に築かれた、国内最大級の干拓堤防です。明治時代に高さ3〜6mの石積みが長さ5.2kmにもわたって築かれ、広大な耕作地を生み出しました。その壮大な姿から「海の万里の長城」とも称され、秋には黄金色の稲穂と石積みの堤防が美しい景観を作り出しています。写真は『旧玉名干拓施設 - 玉名市』のページから。

■旧玉名干拓施設の重要文化財建造物
大豊開潮受堤防 【昭和】 (2010-08-01指定)
明豊開潮受堤防 【昭和】 (2010-08-01指定)
明丑開潮受堤防 【大正】 (2010-08-01指定)
末広開二枚戸樋門 【明治】 (2010-08-01指定)
末広開潮受堤防 【大正】 (2010-08-01指定)
末広開東三枚戸樋門 【明治】 (2010-08-01指定)
末広開西三枚戸樋門 【昭和】 (2010-08-01指定)

旧境家住宅(旧所在 熊本県玉名郡玉東町)
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■住所 GoogleMap
熊本県玉名郡和水町大字瀬川441番地1

■概要
もともと玉名郡玉東町にあったものを移築した建物です。江戸時代後期の庄屋の住宅であり、建築年代は18世紀後半から19世紀前半と考えられています。茅葺の入母屋造りの主屋は、曲り屋形式で馬屋が組み込まれているのが特徴です。また、豪壮な梁組や、広間を囲むように配置された居室部など、当時の上層農家の生活様式を伝える貴重な文化財として評価されています。写真は『旧境家 / 観光情報TOP / 和水町 』のページから。

■旧境家住宅(旧所在 熊本県玉名郡玉東町)の重要文化財建造物
旧境家住宅(旧所在 熊本県玉名郡玉東町) 【江戸末期】 (1973-02-22指定)

旧郡築新地甲号樋門
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■住所 GoogleMap
熊本県八代市郡築2番町地先、同3番町168番地2の一部、同3番町171番地2の一部、同3番町地先、同4番町地先及び同5番町地先

■概要
明治33年(1900年)に竣工した「郡築新地」の樋門は、八代海干拓事業で唯一現存する大規模な土木構造物です。レンガ造りの10連アーチ式通水部と、その上部や左右の切石積みが特徴。緻密な技術が凝らされた国内最大級の樋門で、歴史的価値の高い代表的な遺構です。写真は『旧郡築新地甲号樋門:農林水産省』のページから。

■旧郡築新地甲号樋門の重要文化財建造物
旧郡築新地甲号樋門 【明治】 (2004-09-08指定)

十三重塔
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■住所 GoogleMap
熊本県八代市植柳元町5642番地

■概要
寛喜2年(1230)に造立された石塔は、元々二重の構造でしたが、現在は十一重となっています。鎌倉時代の重厚な造りで、高さは6.6メートルあり、各層の塔身には四方仏が刻まれ、隅木の先端には鬼面が彫られています。写真は『十三重石塔 | 観光スポット | 【公式】熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。』のページから。

■十三重塔の重要文化財建造物
十三重塔 【鎌倉前期】 (1933-01-12指定)

青井阿蘇神社
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■住所 GoogleMap
熊本県人吉市上青井町

■概要
慶長15年から3年をかけて造営された本殿など5つの社殿が2008年国宝に指定されました。急勾配の茅葺屋根や黒漆と赤漆を用いた人吉球磨地方の独自様式に、桃山時代の華やかな装飾が加わっています。写真は『国宝指定 | 青井阿蘇神社』のページから。

■青井阿蘇神社の重要文化財建造物
国宝 楼門 【桃山】 (2008-07-30指定)
国宝 拝殿 【桃山】 (2008-07-30指定)
国宝 幣殿 【桃山】 (2008-07-30指定)
国宝 廊 【桃山】 (2008-07-30指定)
国宝 本殿 【桃山】 (2008-07-30指定)

岩屋熊野座神社
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■住所 GoogleMap
熊本県人吉市東間上町

■概要
写真は『岩屋熊野座神社 | 観光スポット | 【公式】熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。』のページから

■岩屋熊野座神社の重要文化財建造物
鳥居 【江戸中期】 (2002-12-22指定)
左殿 【桃山】 (2002-12-22指定)
拝殿 【江戸後期】 (2002-12-22指定)
中央殿 【桃山】 (2002-12-22指定)
覆屋 【江戸後期】 (2002-12-22指定)
右殿 【江戸中期】 (2002-12-22指定)

老神神社
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■住所 GoogleMap
熊本県人吉市老神町

■概要
禅宗様式の組み物、花鳥の彫刻、梁の上の木彫りの鬼など、人吉球磨独自の繊細な手法が随所に見られます。また、参道には京都・奈良以外では珍しい八角形の灯籠が置かれています。写真は『老神神社 | 人吉文化財』のページから。

■老神神社の重要文化財建造物
拝殿及び神供所 【江戸中期】 (1990-11-30指定)
本殿 【江戸前期】 (1990-11-30指定)

山田大王神社
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■住所 GoogleMap
熊本県球磨郡山江村大字山田

■概要
永吉庄山田村の地頭だった平河次郎藤高を祀る神社です。正安年間に山田城主の永留氏が創建したと伝わります。南九州地方では数少ない中世に遡る建築で、特に本殿は保存状態が良く、景観も整っていることから、高い価値が認められ、環境保全地区に指定されています。写真は『山田大王神社 / 山江村公式ホームページ』のページから。

■山田大王神社の重要文化財建造物
拝殿及び神供所 【江戸後期】 (1990-11-30指定)
本殿 【室町後期】 (1990-11-30指定)

十島菅原神社
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■住所 GoogleMap
熊本県球磨郡相良村柳瀬

■概要
人工の池に浮かぶ十の島が「十島」の名の由来です。本殿は1589年に建立され、こけら葺きの屋根と覆屋が球磨地方特有の形式です。学問の神、菅原道真公を祀り、受験シーズンには多くの参拝者で賑わいます。写真は『十島菅原神社 | 人吉球磨ガイド』のページから。

■十島菅原神社の重要文化財建造物
拝殿 【江戸中期】 (1994-09-09指定)
本殿 【桃山】 (1994-09-09指定)

桑原家住宅
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■住所 GoogleMap
熊本県球磨郡錦町大字一武3195番地

■概要
熊本県に分布する伝統的な平屋の茅葺き曲がり屋で、「ざしき」など4つの部屋と土間がL字型に配置されているのが特徴です。2つの棟を直角につなぎ合わせたような外観で、建築様式から19世紀中頃に建てられたと考えられています。当時の熊本の民家の特徴をよく残す貴重な建物です。写真は『錦町の文化財 / 移住・定住サイト / 錦町』のページから。

■桑原家住宅の重要文化財建造物
桑原家住宅 【江戸後期】 (1973-02-22指定)

青蓮寺阿弥陀堂
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■住所 GoogleMap
熊本県球磨郡多良木町大字黒肥地

■概要
五間四面の四注造りの茅葺屋根を持つ木造建築で、外観は素朴ながらも鎌倉時代の荘重な特色を色濃く残しています。老朽化により平成6年から大改修が行われ、創建当時の姿に復元されました。写真は『青蓮寺阿弥陀堂/多良木町』のページから。

■青蓮寺阿弥陀堂の重要文化財建造物
青蓮寺阿弥陀堂 【室町後期】 (1913-05-11指定)

太田家住宅
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■住所 GoogleMap
熊本県球磨郡多良木町大字多良木字中仁原447番地1

■概要
江戸時代末期に多良木村で農業と酒造業を営んでいた太田家の住宅です。屋根を2ヶ所折り曲げたような独特な外観の茅葺き屋根の曲がり屋で、人吉球磨地方の代表的な民家とされています。上屋と下屋の区別がなく、太い梁と細い柱、板壁など、当時の建築様式を今に伝える貴重な建物です。写真は『太田家住宅/多良木町』のページから。

■太田家住宅の重要文化財建造物
太田家住宅 【江戸末期】 (1973-02-22指定)

八勝寺阿弥陀堂
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■住所 GoogleMap
熊本県球磨郡湯前町字長谷場

■概要
写真は『城泉寺・八勝寺阿弥陀堂 | 人吉球磨ガイド』のページから

■八勝寺阿弥陀堂の重要文化財建造物
八勝寺阿弥陀堂 【室町後期】 (2002-12-22指定)

明導寺

■住所 GoogleMap
熊本県球磨郡湯前町瀬戸口区

■概要
写真は『明導寺本堂(みょうどうじほんどう) / ゆのまえかじり / 湯前町 』のページから

■明導寺の重要文化財建造物
阿弥陀堂 【鎌倉前期】 (1933-01-12指定)
九重石塔(城泉寺九重石塔) 【鎌倉前期】 (1933-01-12指定)
七重石塔(城泉寺七重石塔) 【鎌倉前期】 (1933-01-12指定)

生善院観音堂
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■住所 GoogleMap
熊本県球磨郡水上村大字岩野

■概要
写真は『生善院観音堂|水上村』のページから

■生善院観音堂の重要文化財建造物
生善院観音堂 【江戸前期】 (1990-11-30指定)

江藤家住宅
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■住所 GoogleMap
熊本県菊池郡大津町大字陣内1652番地

■概要
写真は『国指定重要文化財「江藤家住宅」落成式 - 大津町ホームページ(総合政策課) 』のページから

■江藤家住宅の重要文化財建造物
長屋門 【江戸後期】 (2005-12-22指定)
馬屋 【江戸末期】 (2005-12-22指定)
中の蔵 【江戸後期】 (2005-12-22指定)
主屋 【江戸末期】 (2005-12-22指定)
裏門 【江戸末期】 (2005-12-22指定)

阿蘇神社
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■住所 GoogleMap
熊本県阿蘇市一の宮町宮地

■概要
写真は『神社・寺院 – 阿蘇市ホームページ』のページから

■阿蘇神社の重要文化財建造物
還御門 【江戸末期】 (2007-07-31指定)
一の神殿 【江戸末期】 (2007-07-31指定)
楼門 【江戸末期】 (2007-07-31指定)
三の神殿 【江戸末期】 (2007-07-31指定)
二の神殿 【江戸末期】 (2007-07-31指定)
神幸門 【江戸末期】 (2007-07-31指定)

三角旧港(三角西港)施設
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■住所 GoogleMap
熊本県宇城市三角町三角浦字瀬戸

■概要
写真は『世界のくまもと|世界遺産 三角西港(宇城市)』のページから

■三角旧港(三角西港)施設の重要文化財建造物
三之橋 【明治】 (2002-12-22指定)
東排水路 【明治】 (2002-12-22指定)
中之橋 【明治】 (2002-12-22指定)
埠頭 【明治】 (2002-12-22指定)
一之橋 【明治】 (2002-12-22指定)
西端排水路 【明治】 (2002-12-22指定)
二之橋 【明治】 (2002-12-22指定)
西排水路 【明治】 (2002-12-22指定)
後方水路 【明治】 (2012-09-08指定)