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東京都 重要文化財建造物(83件)
🟩概要
かつて天皇と皇居の警護を担った大日本帝国陸軍の最古参にして最精鋭部隊の司令部として使用された建築です。都内に現存する数少ない明治期の本格的な洋風建築の一つであり、戦後は解体の危機を乗り越えた保存運動を経て改修され、現在にその姿をとどめています。
🟦訪問記
🟫旧近衛師団司令部庁舎の重要文化財建造物
🟩概要
芝公園にある7代将軍・徳川家継の霊廟で、徳川家最後の霊廟建築です。かつては日光東照宮に匹敵する規模を誇りましたが、第二次世界大戦の東京空襲で大部分が焼失し、現在はプリンスホテルの敷地の一角にこの二天門が奇跡的に残されています。仏法守護の広目天と多聞天を安置し、往時の面影と歴史のロマンを今に伝える貴重な遺構です。
🟦訪問記
🟫有章院(徳川家継)霊廟二天門の重要文化財建造物
🟩概要
上野公園内にあり、明治時代に建てられた歴史ある音楽ホールです。かつて東京芸術大学の前身施設として使用され、滝廉太郎や山田耕作をはじめとする日本の音楽史を彩る数々の著名な芸術家たちを輩出しました。現在は日本の洋風音楽教育の発展を物語る貴重な近代建築として、その文化的足跡を今に伝えています。
🟦訪問記
🟫旧東京音楽学校奏楽堂の重要文化財建造物
🟩概要
隅田川にかかる歴史的な橋で、東京都道・千葉県道10号東京浦安線を通ります。元禄年間に架けられ、江戸と深川を結ぶ重要な交通路として利用されました。関東大震災で被害を受け、大正15年に現在の鋼橋に架け替えられました。三径間カンチレバー式タイドアーチ鋼橋の構造は当時の最先端技術を用いており、隅田川の風景に美しく調和しています。夜間は青白くライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめる東京のシンボルの一つです。写真は『中央区ホームページ/永代橋(えいたいばし)』のページから。
🟫永代橋の重要文化財建造物
🟩概要
明治29年に天皇陛下や皇族の休憩所として建設され、スティックスタイルの建築様式が特徴です。修復工事を経て、平成13年の「みどりの日」から一般公開が始まりました。明治大正期の皇室の庭園休憩施設として唯一の遺構であり、その優れた意匠が評価されています。
🟦訪問記
🟫新宿御苑旧洋館御休所の重要文化財建造物