重要文化財建造物一覧

全国の重要文化財建造物を史跡単位でリスト化しました。
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都道府県別 史跡検索
沖縄県 重要文化財建造物(23件)
旧崇元寺第一門及び石牆
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■住所 GoogleMap
沖縄県那覇市泊一丁目9の1

■概要
石造アーチ門と周囲の石垣が特徴で、切石を用いた精巧な積み方が見られる場所として知られています。1527年頃に創建されたとされ、歴代の王を祀る儀式の場として重要な役割を果たしてきたと伝えられています。写真は『旧崇元寺第一門及び石牆(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■旧崇元寺第一門及び石牆の重要文化財建造物
旧崇元寺第一門及び石牆 【室町後期】 (1972-06-20指定)

仲村渠樋川
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■住所 GoogleMap
沖縄県南城市玉城字仲村渠

■概要
戦前の沖縄における住居建築の特色を全て備えた、18世紀中頃築の豪農の屋敷です。沖縄戦の戦火を免れた貴重な遺構で、防風林の福木や石垣に囲まれた赤瓦屋根の佇まいが特徴です。当時の上層農家の暮らしや、日本本土とは異なる独自の文化を体感できます。写真は『仲村渠樋川(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■仲村渠樋川の重要文化財建造物
仲村渠樋川 【大正】 (1995-08-01指定)

喜友名泉
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■住所 GoogleMap
沖縄県宜野湾市字喜友名西原1607番地

■概要
湧水が豊富で、古くから集落の生活用水として使われてきた石造の井戸です。男女で利用区分があり、飲用や洗濯、家畜の水浴び、産湯など多様な用途に使われてきました。写真は『喜友名泉(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■喜友名泉の重要文化財建造物
喜友名泉 【江戸後期】 (1992-10-20指定)

中村家住宅
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■住所 GoogleMap
沖縄県中頭郡北中城村字大城106番地

■概要
赤瓦屋根や石垣、防風林を備えた伝統的な住居で、士族家屋の形式に農家の機能が加わった構造が特徴です。往時の生活様式を今に伝える貴重な遺構として保存されています。写真は『中村家住宅 – 国指定重要文化財』のページから。

■中村家住宅の重要文化財建造物
あさぎ 【明治】 (1972-06-20指定)
籾倉 【明治】 (1972-06-20指定)
前の屋 【明治】 (1972-06-20指定)
主屋 【江戸後期】 (1972-06-20指定)
ふーる 【明治】 (1972-06-20指定)

旧仲里間切蔵元石牆
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■住所 GoogleMap
沖縄県島尻郡久米島町字真謝122番地

■概要
琉球王府時代の役所跡に残る、石垣やアーチ型の門です。布積みと自然石を組み合わせた構造が特徴です。1700年代後半に整えられ、当時の行政施設の姿を今に伝える遺構として保存されています。写真は『旧仲里間切蔵元跡 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■旧仲里間切蔵元石牆の重要文化財建造物
旧仲里間切蔵元石牆 【江戸中期】 (1972-06-20指定)

上江洲家住宅
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■住所 GoogleMap
沖縄県島尻郡久米島町字西銘816番地

■概要
立派な石垣とフクギの老木に囲まれた、琉球王府時代の士族の家で、主屋や前の家、ヒンプン、井戸など屋敷全体が良好に残されています。18世紀後半の建築とされ、当時の暮らしぶりを今に伝える貴重な遺構として保存されています。写真は『上江洲家住宅 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■上江洲家住宅の重要文化財建造物
前の屋 【江戸中期】 (1972-06-20指定)
主屋 【江戸中期】 (1972-06-20指定)

高良家住宅
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■住所 GoogleMap
沖縄県島尻郡座間味村字慶留間62番

■概要
慶留間島にある昔ながらの旧家です。19世紀後半に建てられ、当初は茅葺き屋根でしたが、大正時代に赤瓦に改築されました。石灰岩の石垣が周囲を囲み、南向きの母屋の前にヒンプンが立っています。沖縄離島の民家として古い特徴をよく残しています。写真は『高良家住宅 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■高良家住宅の重要文化財建造物
高良家住宅 【明治】 (1988-06-20指定)

新垣家住宅
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■住所 GoogleMap
沖縄県那覇市壺屋一丁目28番32号

■概要
那覇市壺屋にある陶工の住宅です。約400坪の屋敷内に登り窯、井戸、沈殿池、作業棟があります。母屋は間口8間、奥行き6間で複雑な屋根の形をしており、登り窯は1974年まで使われました。壺屋焼の歴史を伝える貴重な場所です。写真は『新垣家住宅(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■新垣家住宅の重要文化財建造物
離れ 【明治】 (2002-12-22指定)
作業場 【明治】 (2002-12-22指定)
主屋 【江戸末期】 (2002-12-22指定)
登窯 【明治】 (2002-12-22指定)

伊江御殿墓
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■住所 GoogleMap
沖縄県那覇市首里石嶺町一丁目62番地4・14、67番1

■概要
第2尚氏王統第4代尚清王の7子朝義を祖とする名家の墓です。1687年に造られた石造の亀甲墓で、墓域は2266㎡、本体は幅約11m、奥行き約17m、面積約140㎡です。初期の典型として正面の眉が低く、内部はアーチ式の石組みになっています。近代亀甲墓の要素をすべて備えた県内最古級の墓です。写真は『伊江御殿墓(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■伊江御殿墓の重要文化財建造物
伊江御殿墓 【江戸中期】 (1999-12-20指定)

旧円覚寺放生橋
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■住所 GoogleMap
沖縄県那覇市首里当蔵町二丁目1番地

■概要
旧円覚寺の放生池に架かる石橋です。1498年に築造され、琉球石灰岩の板石を橋台に渡したシンプルな構造ですが、輝緑岩(青石)の欄干に精巧な彫刻が施されています。親柱には蓮座上の子づれ獅子が彫られ、沖縄の石材彫刻の最高傑作です。沖縄戦で一部破損後、1957年に復旧されました。写真は『旧円覚寺放生橋(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■旧円覚寺放生橋の重要文化財建造物
旧円覚寺放生橋 【室町後期】 (1972-06-20指定)

天女橋
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■住所 GoogleMap
沖縄県那覇市首里当蔵町一丁目2番地

■概要
円鑑池に架かるアーチ橋で、中国南部の駝背橋の形式を取り入れています。橋台は石灰岩、拱石は長石、欄干は細粒砂岩で作られ、日本の木造技術も取り入れられています。1467年に朝鮮から贈られた高麗版大蔵経を納めるため、1502年に建設されました。沖縄の歴史と文化が融合した美しい橋です。写真は『天女橋(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■天女橋の重要文化財建造物
天女橋 【室町後期】 (1972-06-20指定)

玉陵
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■住所 GoogleMap
沖縄県那覇市首里金城町一丁目3番

■概要
1501年に尚真王が父の遺骨を改葬するために築いた陵墓です。三つの墓室があり、中室は洗骨前の遺骸を安置する部屋となっています。沖縄戦で被害を受けましたが、1974年から修復工事が行われ、往時の姿を取り戻しました。2000年に世界遺産に登録され、2018年には国宝に指定されました。沖縄県内初の建造物の国宝指定です。写真は『玉陵|那覇市公式ホームページ』のページから。

■玉陵の重要文化財建造物
国宝 墓室 (東室) 【室町後期】 (2018-12-22指定)
国宝 墓室 (中室) 【室町後期】 (2018-12-22指定)
国宝 墓室 (西室) 【室町後期】 (2018-12-22指定)
国宝 石牆 (中央石牆 ) 【室町後期】 (2018-12-22指定)
国宝 石牆 (外周石牆 ) 【室町後期】 (2018-12-22指定)

園比屋武御嶽石門
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■住所 GoogleMap
沖縄県那覇市首里真和志町一丁目7番地

■概要
首里城の歓会門の左手にあります。1519年に尚真王が八重山竹富島の西塘に命じて作らせたもので、琉球石灰岩や細粒砂岩で作られています。平唐門の構造形式で、アーチはなく長方形のまぐさ石を使っています。屋根は木造板葺きを表し、中国的な要素と和風の要素が融合しています。1945年に戦災で大破しましたが、1956年に復元され、1982年から5年かけて解体修理が行われました。写真は『園比屋武御嶽石門(世界遺産) | 那覇市観光資源データベース』のページから。

■園比屋武御嶽石門の重要文化財建造物
園比屋武御嶽石門 【室町後期】 (1972-06-20指定)

津嘉山酒造所施設
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■住所 GoogleMap
沖縄県名護市大中1丁目14番6号

■概要
1927~1929年に名護市に建設された泡盛醸造所です。県内最大級の赤瓦葺き屋根を持つ木造建築で、戦前の姿をとどめる酒造所兼住宅です。麹屋や居住部分も当時のまま残っており、沖縄の伝統的な住宅平面を受け継ぎながら、近代的な展開も見られます。写真は『津嘉山酒造所(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■津嘉山酒造所施設の重要文化財建造物
主屋 【昭和】 (2009-08-02指定)
麹屋 【昭和】 (2009-08-02指定)

瀬底土帝君
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■住所 GoogleMap
沖縄県国頭郡本部町字瀬底南瀬底原56番

■概要
瀬底島の土地神を祀る施設で、1712年に健堅親雲上が清国から持ち帰った木像を祀ったのが始まりです。自然林を背に、庭、拝殿、本殿が直線上に配置され、石垣で囲まれています。本殿は切石の壁に漆喰が塗られ、赤瓦葺の屋根がのせられています。保存状態がよく、土帝君信仰の建築形態を保つ貴重なものです。写真は『瀬底土帝君(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■瀬底土帝君の重要文化財建造物
瀬底土帝君 【江戸後期】 (1997-12-20指定)

玉御殿
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■住所 GoogleMap
沖縄県島尻郡伊是名村伊是名元島20番

■概要
琉球王国第二尚氏王統の始祖・尚円王の家族や親族が安葬された聖墓です。1688年に尚真王によって改修され、破風型の陵墓や中国産の輝緑岩で作られた厨子石棺など、格式高い建築様式が特徴です。尚円王ゆかりの地で、琉球王国時代の歴史に触れることができます。多くの人々が訪れる伊是名島の文化的・歴史的な見どころです。写真は『玉御殿(国指定重要文化財) | 絶景の観光スポット | 沖縄の歴史を探検・探究する離島 いぜな島観光協会』のページから。

■玉御殿の重要文化財建造物
墓室 【江戸中期】 (2017-09-11指定)
石牆 【江戸中期】 (2017-09-11指定)

銘苅家住宅
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■住所 GoogleMap
沖縄県島尻郡伊是名村字伊是名902番地

■概要
琉球王国の第二尚氏王統の始祖・尚円王の叔父の子孫が住んでいた屋敷です。戦災を逃れた琉球建築民家として保存がよく、赤瓦葺きの建物と首里城と同じ技法で作られた石垣が特徴です。ヒンプン(屏風)や屋根付きの門など、独特の建築様式が残っています。写真は『銘苅家住宅 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■銘苅家住宅の重要文化財建造物
あさぎ 【明治】 (1977-08-01指定)
主屋 【明治】 (1977-08-01指定)

大宜味村役場旧庁舎
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■住所 GoogleMap
沖縄県国頭郡大宜味村字大兼久157番2

■概要
1925年に完成した県内最古の鉄筋コンクリート建造物です。大正期の画期的なメートル法を用いて設計され、沖縄戦をくぐり抜けた数少ない建物です。台風に強い八角形の平面形状を取り入れ、沖縄の気候・風土を考慮した造りとなっています。大宜味大工の技術の高さが随所に光る公共建築物です。写真は『大宜味村役場旧庁舎(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■大宜味村役場旧庁舎の重要文化財建造物
大宜味村役場旧庁舎 【大正】 (2017-02-22指定)

豊見親墓
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■住所 GoogleMap
沖縄県宮古島市平良西仲宗根3-4

■概要
15世紀末から16世紀初頭に宮古島を統治していた仲宗根豊見親が父をとむらうために築造した墓です。宮古在来の巨石墓と沖縄本島風の横穴式墓の折衷様式で、当時の石造建築技術の高さと豊見親の権力の大きさを象徴しています。写真は『仲宗根豊見親の墓(国指定重要文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■豊見親墓の重要文化財建造物
あとんま墓 【江戸末期】 (1993-05-12指定)
仲宗根豊見親の墓 【江戸中期】 (1993-05-12指定)
知利真良豊見親の墓 【江戸後期】 (1993-05-12指定)

旧宮良殿内
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■住所 GoogleMap
沖縄県石垣市字大川178番地

■概要
約200年前の八重山の士族屋敷で、琉球王朝時代の建築技を見ることができます。1819年に八重山の頭職だった宮良親雲上当演が琉球の士族屋敷を模して建てました。イヌマキを用いた寄棟本瓦葺き平屋で、枯山水の庭園を持ち、士族階級の住宅様式として貴重な存在です。写真は『旧宮良殿内 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■旧宮良殿内の重要文化財建造物
旧宮良殿内 【江戸後期】 (1972-06-20指定)

旧和宇慶家墓

■住所 GoogleMap
沖縄県石垣市字大川宇志原1117番の1

■概要
和宇慶家は、15世紀に与論島から石垣島に移住した与論三宗を祖とする家系で、代々石垣島の頭人(役職)を務めていました。墓は、琉球王朝時代の墓の特徴である「風葬」の様式を残す貴重な遺構です。石積みの墓室に遺体を置き、風化を待つという独特の葬送儀礼が行われていました。

■旧和宇慶家墓の重要文化財建造物
旧和宇慶家墓 【江戸中期】 (2000-06-21指定)

権現堂
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■住所 GoogleMap
沖縄県石垣市字石垣285番地

■概要
権現堂と桃林寺(権現堂に隣接)は、1614年に創建された八重山最古の仏教寺院です。熊野権現を勧請したもので、八重山における寺社建立の始まりです。桃林寺の仁王像は、沖縄最古の木彫像で、県指定有形文化財です。1771年の大津波で流されましたが、後に修復され、現在は山門の両サイドに保存されています。約300年の歴史を持つ金剛力士像と密迹力士像の力強さは圧巻です。写真は『権現堂(国指定重要文化財)と仁王像(県指定有形文化財) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語』のページから。

■権現堂の重要文化財建造物
神殿 【江戸後期】 (1981-07-30指定)
拝殿 【江戸後期】 (1981-07-30指定)

旧与那国家住宅
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■住所 GoogleMap
沖縄県八重山郡竹富町字竹富536番地

■概要
1913年に建てられた赤瓦建築物で、現存する最古のものです。主屋とトーラ(炊事場)から成り、国の補助金で修復されました。島民総出で石垣積みを完成させ、島独自のNPOが庭や豚小屋などを整備しています。写真は『旧与那国家住宅|竹富島観光案内|観光スポット』のページから。

■旧与那国家住宅の重要文化財建造物
旧与那国家住宅 【大正】 (2007-12-20指定)