日本水準原点
東京都千代田区永田町一丁目1番地2号
標高は本来の海を基準をすべきですが、海面は干満で変化するので陸上のどこかを基準にする必要があります。
それがこの日本水準原点です。地震などで変動があり現在の標高は24.3900mとなっています。
明治24年の建造で東京都千代田区永田町、国会前庭 憲政記念館前にあり、令和元年に測量施設では初めて重要文化財の指定を受けました。
横からも撮影。
このプレートに秘密があるようです。開けたら?目盛りがついているようです。
裏かわに入口があり、ここから中に入るようです。一般公開もあり、年一回は中も見れるようです。
公園を出たら国会議事堂が見えます。美しいです。田舎ものまるだしですが。。感動しました。
#近代建築
それがこの日本水準原点です。地震などで変動があり現在の標高は24.3900mとなっています。
明治24年の建造で東京都千代田区永田町、国会前庭 憲政記念館前にあり、令和元年に測量施設では初めて重要文化財の指定を受けました。
横からも撮影。
このプレートに秘密があるようです。開けたら?目盛りがついているようです。
裏かわに入口があり、ここから中に入るようです。一般公開もあり、年一回は中も見れるようです。
公園を出たら国会議事堂が見えます。美しいです。田舎ものまるだしですが。。感動しました。
#近代建築
2023-10-23 18:29:23(月)ページのトップへ
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