重要文化財建造物一覧

全国の重要文化財建造物を史跡単位でリスト化しました。
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都道府県別 史跡検索
重要文化財建造物(3件)
■次の検索条件で検索を実施しました
住所に湖南市を含む
国宝建造物がある
長寿寺
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■住所 GoogleMap
滋賀県湖南市東寺

■概要
奈良時代創建、1200年以上の歴史を持つ天台宗の寺院で、山号は「阿星山(あしょうざん)」です。平安時代再建の檜皮葺本堂は国宝に指定され、湖南三山最古を誇ります。本尊は子安地蔵菩薩で、子宝・安産・長寿にご利益があり、藤原時代の阿弥陀如来坐像や釈迦如来坐像なども安置されています。四季折々、イロハモミジや草花が彩る静かな寺院です。

■長寿寺の重要文化財建造物
弁天堂 【室町後期】 (1952-04-01指定)
国宝 本堂 【鎌倉前期】 (1953-04-02指定)

常楽寺
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■住所 GoogleMap
滋賀県湖南市西寺

■訪問記

■概要
奈良時代中期に良弁が開いた「阿星山五千坊」の中心で、平安時代初期には長寿寺とともに歴代天皇に厚く尊崇されていました。広い境内の木立を進むと、国宝指定の和様の大きな本堂がどっしりと立ち、古寺らしい落ち着きを見せています。現在の本堂は南北朝時代に再建されたもので、中央には秘仏の木造千手観音坐像が安置されています。また、本堂横の石段を登ると、美しい三重塔があり、背後の樹林と調和しています。

■常楽寺の重要文化財建造物
国宝 三重塔 【室町中期】 (1953-04-02指定)
国宝 本堂 【室町前期】 (1953-04-02指定)

善水寺本堂
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■住所 GoogleMap
滋賀県湖南市岩根

■概要
奈良時代の和銅年間(708~715年)の創建ですが、平安時代には伝教大師最澄によって再興されました。延文5年(1360年)の火災で焼失、貞治3年(1364年)に再建された現存の本堂は、木造入母屋造檜皮葺の壮大な建物です。南北朝時代の建築様式を代表し、桁行7間、梁間5間の大規模な堂宇でありながら、洗練されたデザインが特徴です。本尊をはじめ多くの仏像が安置され、信仰を集めています。また、本堂北西には桓武天皇の病を治したとされる「善水元水」が湧き出ています。

■善水寺本堂の重要文化財建造物
国宝 善水寺本堂 【室町前期】 (1954-04-01指定)