■住所
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岡山県倉敷市林
■概要
仁治元年(1240年)に頼仁親王と覚仁親王が後鳥羽上皇の一周忌供養のために建立したとされ、上皇の分骨が納められていると伝えられています。高さ約3.8mの花崗岩製で、堅牢な造りが特徴です。方形の壇上積基壇に安定感のある基礎を持ち、円筒形の塔身はシンプルながら力強い印象を与えます。首部と高欄は一石で作られ、高欄には天女が彫刻されています。笠の軒口や軒反りには鎌倉時代の特色が色濃く残されています。写真は『五流尊瀧院宝塔/文化財保護課/倉敷市』のページから。
■五流尊滝院宝塔の重要文化財建造物