都道府県別
史跡検索
重要文化財建造物(1件)

■概要
有漢町上組大石地区の保月にある石幢は、花崗岩の六角柱に六角笠石と五輪塔を重ねた珍しい構造です。高さ264cmで、正六角柱の径約50cm、一辺25cm前後。第一面には7つの仏が彫られ、仏道修業の道標とされ、室町時代以後の十三仏信仰への過渡期を示す貴重な資料です。第六面には「嘉元四年(1306)」の銘があります。近くの石塔婆は三尊板碑で、釈迦、阿弥陀、地蔵の三尊が刻まれ、高さ314cm、幅43cm、厚さ30cm。下部には「嘉元三年(1305)」の銘があります。写真は『臍帯寺石幢及び石塔婆』のページから。
■臍帯寺石幢及び石塔婆の重要文化財建造物