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重要文化財建造物(1件)

■概要
江戸時代に廻船問屋として栄えた豪商・後藤家の屋敷で、鳥取県米子市の加茂川沿いに位置します。切妻屋根に丸瓦、千本格子、家紋入りの白壁など、当時の財力と格式を感じさせる見事な造りが特徴です。後藤家は江戸時代初期に石見国から移住し、米子の海運業を支える重要な役割を担っていました。 敷地には現在も主屋をはじめ、一番蔵、二番蔵、味噌蔵などの建物が残り、これらの蔵は当時の経済力と暮らしを伝える貴重な遺構です。主屋は切妻造の本瓦・桟瓦葺きで一部2階建ての堂々たる建物ですが、内部は一般公開されていませんが、外観の見事な意匠は、往時の繁栄を今に伝えています。写真は『とっとり旅 【公式】鳥取県観光旅行情報サイト』のページから。
■後藤家住宅の重要文化財建造物