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重要文化財建造物(1件)

■概要
寛文2年(1662年)に建立され、約400年の時を経てもその姿を見せています。大型で安定感のある外観が特徴で、正統的かつ古風な構造手法が評価されています。和様と唐様の折衷様式で、木組みの美しさとバランスの取れた塔身が魅力です。塔身や屋根には鮮やかな極彩色が施されており、その美しさは全国でも類を見ないと言われています。屋根は上重が檜皮葺、下重が瓦葺という珍しい構造で、技術の高さがうかがえます。塔内には大日如来が安置され、信仰の対象となっています。写真は『酒見寺 | かさい観光ナビ』のページから。
■酒見寺多宝塔の重要文化財建造物