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重要文化財建造物(1件)

■概要
総本山長谷寺の僧侶たちが住み、修行に励む建築群で、国宝の本堂と谷を挟んで南側の高台に位置し、静寂に包まれた落ち着いた雰囲気が漂っています。天正16年(1588年)頃に創建されたとされていますが、明治44年(1911年)に火災で多くの建物が失われました。大正8年(1919年)から大正13年(1924年)にかけて、奈良県の技師である天沼俊一、阪谷良之進、岸熊吉らの手により再建され、焼失前の姿を忠実に再現しつつも、和洋折衷の建築様式と近代的な合理性が取り入れられた美しい建物群となっています。
■長谷寺本坊の重要文化財建造物