伊賀八幡宮
愛知県岡崎市伊賀町
徳川家の祖である松平親忠が文明年間(1469~86)に創建。代々松平家の庇護を受けてきたが、今の形になったのは三代将軍徳川家光が徳川家ゆかりの神社として社殿の改築を命じて1636年に完成したものです。
六所神社同様で正面の拝殿と本殿、幣殿が連結されてひとつの建物になってますが、残念ながら近くまで寄れず。拝殿のみの撮影になってました。トップの写真です。
下の写真が随身門です。大きくて立派です。
しっかり、写せてませんが手前の橋も江戸時代初期建造の重要文化財です。知らんかった。。そう言えば、立ち入り禁止でした。
鳥居も江戸時代初期のもので重要文化財に指定されます。重要文化財の鳥居は川越の東照宮に続いて二つ目。こちらの訪問も続けていきたいです。。
ほんと江戸初期の貴重な文化財で構成されています。
今回の岡崎の訪問はここと六所神社、大樹寺だけでしたが、滝山東照宮等行けなかった史跡もあり、再訪したいと思います。おそらく、鎌倉同様で江戸時代も観光で賑わってきたのでしょう。
六所神社同様で正面の拝殿と本殿、幣殿が連結されてひとつの建物になってますが、残念ながら近くまで寄れず。拝殿のみの撮影になってました。トップの写真です。
御供所(重要文化財)
下の写真が随身門です。大きくて立派です。
随身門(重要文化財)手前が神橋(重要文化財)
しっかり、写せてませんが手前の橋も江戸時代初期建造の重要文化財です。知らんかった。。そう言えば、立ち入り禁止でした。
鳥居(重要文化財)
鳥居も江戸時代初期のもので重要文化財に指定されます。重要文化財の鳥居は川越の東照宮に続いて二つ目。こちらの訪問も続けていきたいです。。
ほんと江戸初期の貴重な文化財で構成されています。
今回の岡崎の訪問はここと六所神社、大樹寺だけでしたが、滝山東照宮等行けなかった史跡もあり、再訪したいと思います。おそらく、鎌倉同様で江戸時代も観光で賑わってきたのでしょう。
2023-12-26 17:53:25(火)ページのトップへ
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